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「捨てる」生き方

去年、過去1,300年の間に2人(その人を含めて)しか達成していないという、ものすごく厳しい修行を終えたお坊さんのお話を聞く機会がありました。

彼の生い立ちやその修行の内容の厳しさもさることながら、もっとも心を動かされたのは、

「修行を終えたら、ただちにそれを捨てる」

ということでした。

そうしないと、きっと新しい自分になれないのでしょうね。

私と同じ年齢の彼のお寺に、いつか行ってみたいと思っています。

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コメント

「~をならうといふは、自己をならふなり、自己をならふというは、自己を忘るるなり・・・・・」(現成公案)
「捨てる」というのは難しいですね。特に「自己を忘るる」ということ、「自己を、あるいは自意識を捨てる」ということは至難の業です。

投稿: 閑人 | 2009年2月10日 (火) 10時27分

コメントありがとうございます。
難しいと思えば難しいし、簡単だと思えば簡単なのでしょうね。
意識するから難しいのかもしれませんね。
何も考えず、目の前に存在するものに全力投球する姿には、何もかも捨て去った自分があるような気がします。
しかし、自分の姿を、誰がどのように評価しているかを考えたり、また、逆に、評価をする人の評価をする自分の姿というものには、「自意識」というものが介在しているように思います。

投稿: miho | 2009年2月10日 (火) 16時36分

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