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2009年3月

年度末

年度末ですね。

いろいろ気になることがあります。

会社の経営者や金融機関等では、株価や為替レートが気になります。

手形も気になります。

在庫の数量も気になります。

明日から来る新人のことも気になります。

官公庁や取引先の担当者の異動も気になります。

今日で少しは自分をリセットできるでしょうか?

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体系化

自分の知識や技術を、他の人たちにも広めたい場合には、「体系化」という作業が必要だと思います。

「体系化」に必要なのは、「理論化」「普遍化」だろうと思います。

もしそれができない場合には、自分が生きているうちしか、それを具現化できません。

そのことを、社会的損失と考えるか否か、逆の表現をすれば、惜しみなく社会に伝えていくことが社会への貢献だと信じて仕事をしているかどうか、が、「体系化」の根本にあるのではないかと思うのです。

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35年後

今日は上の子の保育所の卒園式でした。

お腹に芽生えた命が、ここまでよくぞ育ってくれた、と感無量です。

家族をはじめ、先生方やお友達、近所の皆さん等々、感謝の気持ちを述べたい方は数えきれないほどです。

自分の35年前の姿が、ここにありました。

35年後、子どもたちはどのようになっているでしょうか?

そして、世界はどのように変わっていくでしょうか?

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個性とスタイル

昨日は仙台で研修でした。

帰りに、袴姿の女子大生たちが歩いていました。大学の卒業式があったのでしょうね。

その姿を見ながら、自分の大学の卒業式のことを思い出しました。

私が大学を卒業したのは、もう19年前になりますが、そのときも、女子学生は袴を穿く人がほとんどでした。

友人たちは、「私のはオーソドックスな海老茶色よ」とか、「編み揚げ靴を履くのよ」などと、いろいろと自分なりのこだわりを競っていましたが、私は、皆が袴を穿くなら、皆と同じものは絶対着たくないという考えでした。

そこで、総絞りの振袖を着ました。袴姿の友人たちはびっくりです。

成人式で皆が纏うような白いファーも、全く考えていませんでした。

1つ違いの妹も同じ考えでした。

彼女は紺のスリムなスーツを着ました。普段ジーパン姿ばかりだった彼女は、スーツを着ると、とても聡明なビジネスウーマンに見えました。

サークルの男子の後輩たちからは、

「先輩、かっこいいっすねー」

と言われたそうです。

20年近くたった今でも、女子大生の卒業式の服装は変わっていないということを、「伝統」と考え、喜ぶべきなのか、「発展性のない没個性」と嘆くべきなのか、悩むところです。

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憧れの目

とてもきれいな澄んだ目をされている方がいます。

なぜだか、特に研究者の方に多いのです。

ひとつのことを純粋に追求していくと、あんな目になるのでしょうか。

先日は、研究者の方ではありませんが、同じ目をした女性に会いました。

知性を湛えたそのまなざしには、立場や年齢、経験などを超越した、問題意識が宿っていました。

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歯止め

いけないと思いつつ、つい、○○をしてしまう、という人がいます。

なぜそうなってしまうかを考えてみると、たぶん、それに対する歯止めがないからだと思います。

「歯止めがない」とは、それをしてしまったことに対して、自分に対する不利益がないということだと思います。

ですから、もし本当にそれをやめたい、と真剣に思うのであれば、自分で歯止めを作ることが必要です。

例えば、子供や部下に八つ当たりする癖がある人は、やってしまったら好きなものを食べないことにするとか、1万円寄付することにするとか、決めればいいと思うのです。

いけないと分かっていながら何かをしてしまうのは、ストレスのためであり、そのはけ口は、社会的に弱いところや他人に見えないところに出てきてしまいます。

ストレスの原因を冷静に分析し、その根本的な原因を解決しなければ、同じことを繰り返すことになりますし、また、そのはけ口の対象が人間だった場合、その人が同じことをしてしまう可能性もあるのです。

目をもっと外に向けることで、自分がおかれている状況に感謝することができれば、きっとストレスは半減することでしょう。

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半分こ

先日、研修に行くときにレストランでお昼を注文し、出てくるのを待っていましたら、隣に座っていたおばあさんが、

「ここのちゃんぽんはおいしいのかしらね?」と、間仕切りを越えて話しかけてきました。

「私もここにたまたま入ったので、分かりませんけど、ちゃんぽん自体はおいしいと思いますよ」と答えました。

「今日、歯医者さんに来て、入れ歯を取り替えたんだけれど、食べられるかどうか心配で・・・」とおっしゃるので、

「では私はハンバーグを頼んだので、もしおいしくなかったり硬かったりしたら、私のと取り替えましょうか?」と言いました。

すると彼女は、

「じゃあ、ちゃんぽんとハンバーグを半分こにしない?」

と提案してきました。OKです。

席も同じテーブルにして真向いに座り、いろいろな話をしました。

息子さん夫婦と御主人は関東にいて、お一人で住んでおられるのだそうです。

「昭和6年生まれよ」と言うので、「では77歳か78歳ですね」と答えると、「ずいぶん計算が早いのね」

以前は車もバンバン運転していたそうですが、周囲の方が「危ないから」と止めるので、今は運転していないそうです。

半分こにしていただいたちゃんぽんもハンバーグも「おいしかった」という感想は共通でした。

これからも元気でいていただきたいです。

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決算報告会

当事務所では、決算が終わると、決算報告会を開催します。

毎月の監査訪問の際にも、経営の状況や今後のこと等について、経営者とお話はしていますが、1年を終えて締めくくりの意味でお話する、という意味もあります。

内容は、当期の決算の財務報告・経営分析、同業他社との比較、必要資金と必要利益、投資の回収状況、次期以降の経営計画などです。

また、担当者のほかに上司(所長や課長)が同席しますので、別な視点からの経営改善の話もさせていただきます。

金融機関や取引先の方が同席することもあります。

決算報告会に出席していただいて、日常の経営活動に対する見方や姿勢が変わったというお客様も多いです。

「自分で分かっているから」と言って、あまり積極的でなかった経営者も、変わってきています。

それが「決算報告会」のねらいなのです。

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色が少ないわけ

上の子が保育所時代に使っていたクレヨンは16色でした。

これは保育所に入るときに、保育所で購入したものです。

しかし、先日、小学校の1日入学で購入したクレヨンは12色でした。

小学校で使うクレヨンのほうが、保育所で使うものより色数が少ないのは、絵具を使うようになるからなのかしら?などと考えていました。

すると、主人が、

「小学校では、少ない色数でも、知恵を使って色を出すようになるからなんじゃないか」

と言いました。

なるほど、納得しました。

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日本のエコバッグ

昨日、あるお店で買い物をしましたら、サービスでエコバッグを下さり、それに商品を入れてくれました。

エコバッグ・・・使わなくてはと思いながら、そのままになっていたのでした。

スーパーで買い物をするたび、「袋はお持ちですか?」と聞かれ、「いいえ」と答える瞬間、ああ、自分は環境に良くない行動をしているんだ、という罪悪感にさいなまれる一方、かわいらしいデザインのエコバッグですと、1,000円以上するのです。

エコバッグを使わなくても、以前もらったビニールの袋とか、私たちが小さい頃、母たちが提げていた買い物かごのようなものを持っていくこともできるな、とは思うのですが・・・

などと思いながら、ずるずると今まで過ごしてきたのでした。

でも、今日からはエコバッグを使って買い物をします!

下さったお店のお姉さんに感謝!です。

ところで、もっと素晴らしいものが日本には昔からあるのです。

それは「風呂敷」。

形も自由に変わるので、四角いものも丸いものも、瓶のような形でも包んでしまいます。

お茶の先生からは、「お稽古のときだけでなくて、ふだんから持って歩くのよ」と言われています。バッグとかコートとかを一緒に包んでまとめておくのに便利なのです(他人の家を散らかさないという配慮です)。

マフラー代わりにもなります。

年配の弁護士の先生とか、学者の先生など、資料を風呂敷包みにして持ち歩いている光景を目にしたことがありますが、機能性を重視するとそういう結論になるのかもしれません。

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問題をどうとらえるか

何がその問題の本質なのか、を考えるとき、私の場合は、以下の3つの視点で考えるようにしています。

①その事柄とまったく逆の事態を考える

②その事柄と似たような事例を考える

③その状態が将来まで継続された場合、どのようなことが予想されるかを考える

問題を感情的に考えないようにしつつ、その問題から逃げることなく、本質を見ていくことにより、いい方向で、解決の糸口が見えてくると思います。

そして、自分の力でコントロールできない場合には、時機が来るのを待つのです。

いちばん精神衛生上、健康でいられるのは、すべてが自分を成長させてくれるための天からの宿題だと思うことです。

また、その問題を楽しむためには、どうしたらいいかということを考えるのも、明るい方法だと思います。

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○○の日

明日はホワイトデー。2/14のバレンタインデーのお返しの日、ということで始まったのだと思いますが、その考え方は非常に日本人らしいですね。

バレンタインデーは、あるチョコレートメーカーが、外国の習慣を日本に持ち込んだもののようですが、戦略としては、非常に成功した事例だと思います。

他にも、「○○の日」「○○デー」という、特定の商品にスポットライトをあてたような日がありますが、それほど国民に定着していないのはどうしてなのでしょう?

バレンタインデーの場合を考えると、そこには、1人1人の想いを「ストーリー」にする、というロマンティックなスキームがあるような気がします。

みんなの心に響くようなストーリーのある日なら、きっと、受け入れられるのでしょうね。

クリスマスなども同じかもしれませんね。

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仕事力

当事務所の24歳の職員(男性・独身・一人暮らし)の朝礼でのスピーチです。

「今、繁忙期で部屋の掃除をしばらくしていなかったために、部屋が非常に汚くなっていましたが(特に水廻りが・・・ハハハ・・・)、先日、母がアパートを訪れ、掃除をしてくれました。とてもきれいになりました。部屋が汚くなっていたのが気になっていましたので、母の心遣いがとてもありがたかったです。そして、その恩返しとして、仕事を頑張ろうと思いました。感謝の気持ちというのは、仕事のやる気にもつながるのだな、と思いました。」

とても素晴らしくて、心で拍手をしていました。

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好奇心と友情と使命感

先日、子どもの保育所の保護者会に行ってきました。

私よりずっと前に経験した方から以前、「保護者会の役員を決める時って、誰も手を挙げないので、沈黙が続いて、時間ばかりがかかる」と聞いていました。

しかし、今回はとてもスムーズに決まったのです。

今年度、会長を務めた方が、「年に数回集まって、いろいろな行事の手伝いや打ち合せをするだけだし、保護者同士でお茶を飲んで仲良くなれますよ」と言ってくださったのです。

その会長さんは、とても若いお母さんで、気さくでどんな人とも仲良くお話できるような方でした。それで、その場で隣合わせた人たちが、「じゃあやります」と言ってくださったのでした。

保育所の保護者会はほとんどお母さんが出席していましたが、知らない町にお嫁さんに来て、いろいろな話ができる友達がほしいという気持ちもあるのでしょうね。

私は、それ以前に開催された小学校の保護者会で、役員をすることになりました。

好奇心をもって、自発的に何かをやろうとしたら、きっとその中に楽しみが見出せることでしょう。また、同じ時間を共有すれば、きっと仲間ができることでしょう。

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立腹の解決法

私の友人で、「怒りの感情は自分にとってマイナスなので、できるだけ怒らないように心掛けている」と言う人がいます。

そこまで悟ることは、私にはとても難しいです。

しかし、ある本にこんなことが書いてあるのを読んだことがあります。

「腹が立ったら、ハハハと笑ってみると、不思議に怒りが収まる」

なるほどと思い、試してみました。

効果があるようですよ!

何だか、自分が大人物になったような気にさえなります。

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人生の選択

前回のブログのタネあかしです。

砂漠での旅は「人生」を表しています。

サルは「子供」、羊は「恋人(配偶者)」、馬は「仕事」、牛は「食欲」、ライオンは「プライド」を表しています。

人生での自分の優先順位を表しているのです。

なぜそれを先に捨てるのか、なぜそれを残しておくのか、ということを考えると、非常に興味深いです。

また、自分の環境が変わると答えも変わってきそうです。

あなたの答えはどうだったでしょうか?

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優先順位

ずいぶん前のTV番組で紹介された心理クイズです。

「あなたは、砂漠を動物たちと歩いています。その動物たちは、サルと羊と牛と馬とライオンです。旅がきつくなってきたので、動物を1頭ずつ捨てていきながら道を進んでいかなくてはならなくなりました。

さて、あなたは、どの順序で実施しますか?」

タネ明かしは来週のブログで・・・

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フル回転

同時にできることって、どんなことがあるでしょうか?

運転しながら音楽を聴き、明日の仕事の段取りを考えることはできます。

運転しながらメールをすることはできません。

下半身のエクササイズをしながら、その日のコーディネートを考え、手で顔のマッサージをすることはできます。

電話をしながら、子どもの話を聞くことはできません。

お風呂に入って、下の子の体を洗いながら、上の子と話をすることはできます。

同じ時間を過ごすのだったら、できるだけ多くのことを同時進行させたい、と思うのは、欲張りな証拠でしょうか?

と同時に、それだからこそ、1つのことに集中しなくてはならない、譲れないこともあるように思います。

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笛の力

先日から、子どもたちと一緒にクラシック音楽を聴きながら寝るようにしています。

初めての日はフルートを聴きました。

下の2人のちびすけたちは、いたずらをするのも忘れて、じっと聞き入っているうちに、すやすやと寝息が聞こえてきました。

上の子が、私の耳元でこう囁きました。

「お母さん、この音楽を聴いたら、泣いてる子は涙を忘れそうだね。ケンカをしてる子はケンカを忘れて仲良くなりそうだね。」

ほんとにそのようですね。

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住めば都?

転勤・異動の季節になりました。

妹たちも転勤先が決まり、家族で引っ越すことになりました。

引っ越しの作業だけでなく、子どもたちの学校の準備などもあり、大変です。

他の国に住むという場合は、言葉だけでなく、生活習慣や国民性、気候等々、劇的に環境が変化する場合が多いことでしょう。

また、学生は、進学先や就職先が決まり、引っ越す時期もまもなく来るでしょう。

結婚すれば、親の家とは別に、新居を構える場合もあることでしょう。

そう考えたら、自分の生まれた家から1回も動かずに一生を終える人の数って、全体のどれくらいになるんだろう、と思いました。

新しい環境に最初は戸惑いながらも、だんだんそれに慣れてきて、楽しさを見出すようになっていく過程の中で、きっとたくましさも身につけていくことでしょう。

職場にも「転勤族」の子どもだった人が数人いますが、柔軟でいながら自分の主張ももっている、そして協調性のある人たちです。

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初めてのプレゼント

3月になりました。

3月は「弥生」。

3月生まれの「やよい」さん、5月生まれの「さつき」さん、10月生まれの「かんな」さん、という名前の友人がいます。(「ちまき」さんという先輩(女性)もいましたが、5月生まれではなかったような気がします)

名前は、両親からの初めてのプレゼントですね。

「姓名」=「生命」に通じる、という話も聞いたことがあります。

名付けられた由来を聞いて、大切にしたいものですね。

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