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歯止め

いけないと思いつつ、つい、○○をしてしまう、という人がいます。

なぜそうなってしまうかを考えてみると、たぶん、それに対する歯止めがないからだと思います。

「歯止めがない」とは、それをしてしまったことに対して、自分に対する不利益がないということだと思います。

ですから、もし本当にそれをやめたい、と真剣に思うのであれば、自分で歯止めを作ることが必要です。

例えば、子供や部下に八つ当たりする癖がある人は、やってしまったら好きなものを食べないことにするとか、1万円寄付することにするとか、決めればいいと思うのです。

いけないと分かっていながら何かをしてしまうのは、ストレスのためであり、そのはけ口は、社会的に弱いところや他人に見えないところに出てきてしまいます。

ストレスの原因を冷静に分析し、その根本的な原因を解決しなければ、同じことを繰り返すことになりますし、また、そのはけ口の対象が人間だった場合、その人が同じことをしてしまう可能性もあるのです。

目をもっと外に向けることで、自分がおかれている状況に感謝することができれば、きっとストレスは半減することでしょう。

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