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住めば都?

転勤・異動の季節になりました。

妹たちも転勤先が決まり、家族で引っ越すことになりました。

引っ越しの作業だけでなく、子どもたちの学校の準備などもあり、大変です。

他の国に住むという場合は、言葉だけでなく、生活習慣や国民性、気候等々、劇的に環境が変化する場合が多いことでしょう。

また、学生は、進学先や就職先が決まり、引っ越す時期もまもなく来るでしょう。

結婚すれば、親の家とは別に、新居を構える場合もあることでしょう。

そう考えたら、自分の生まれた家から1回も動かずに一生を終える人の数って、全体のどれくらいになるんだろう、と思いました。

新しい環境に最初は戸惑いながらも、だんだんそれに慣れてきて、楽しさを見出すようになっていく過程の中で、きっとたくましさも身につけていくことでしょう。

職場にも「転勤族」の子どもだった人が数人いますが、柔軟でいながら自分の主張ももっている、そして協調性のある人たちです。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

初めてコメントします。ときどきマイペースで書き込ませてください。

引越しと言えば蔵書のことが気にかかります。
2か月程前にNHKの「こんなステキなにっぽんが」という番組で、160もの古書店が並ぶ神田神保町の様子が紹介されていました。番組に登場したある古書店主の言葉が胸に刻まれてしまいました。

「良書は読む人の教養を定めてくれる。古書店の役割は、本を手放す人の持っている(いた)教養を本を求める人に引き継ぐこと」

職業柄、恥ずかしながら、古書店の事業ドメインが頭を過ぎりました。素直に「究極の定義」だと・・・・。

投稿: Claude | 2009年3月 3日 (火) 13時29分

Claudeさん、コメントありがとうございます。
そうですね。
「教養」も、本を媒介にして、人から人へと引っ越しするのかもしれませんね。
素敵なことばをお聞きでき、うれしいです。

投稿: miho | 2009年3月 3日 (火) 18時21分

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