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100点

小学校に入ったばかりの上の子から、先日、

「お母さんは、子どもの頃、100点とったことある?」

と聞かれました。

「時々あったかもね」

と少し見栄を張りました。

「100点とったとき、嬉しかった?」

と、さらに聞くので、

「そうだね。嬉しかったよ。100点がとれると、勉強やるのも面白くなると思うよ。100点とるのには、前の日に、次の日の勉強をしておくといいんだよ」

と話しました。

子どもは素直にうなずきました。

学校のテストや資格のための試験は、勉強すれば、いい点がとれます。

そして、それらは、「問題」と「正解」が、あらかじめ与えられています。

でも、「人生」とか「仕事」とかというものは、「問題」自体を自分が探し出さねばなりません。

「正解」があるかどうかも分かりません。

そのとき、正解だと思っても、後でそうでなくなるときもありますし、失敗がいい方向にいくときもあります。

そう子どもに話そうかとも思いましたが、まずは、学校でできることをすることが先かな、と思い、話はそこまでにしておきました。

私が言わなくても、そのうち、分かる時期が来ると思いますし。

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