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2009年7月

お客様最優先

お客様が最優先、と言っても、本当につきつめていくと、簡単なことではないと思います。

それを実践するためには、1人ではできません。

大変ですが、まず自らが実践することがスタートだと思います。

少しずつ、全員が変わっていけることを楽しみにしています。

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男泣き

今日、「男泣き」というものを見ました。

感謝がこみあげた嗚咽でした。

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都会生活

夏休みに入った長女が今、私と一緒に東京に来ています。

妹たち一家が東京に住んでいますので、昨日は私と一緒にそちらに泊まりました。

昨日今日と、日中は私は研修で、その間は、姪っ子たちと遊んだり勉強したりしています。

私は今日帰りますので、「一緒に帰る?それともしばらくこっちに泊まる?」と聞くと、

「もう少しこちらにいる」とのこと。

家では味わえないいろいろなことを経験してほしいです。

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父の愛情

今日はある研修会で、創業者の方のお話を聴きました。

1人息子がいて、今は、息子に経営権を移譲しています。

そのお父さんは、もし自分があと1日しか生きられないとしたら、奥さんではなく、息子と1日語り合いたいとお話していました。

そのことを考えた時、いてもたってもいられなくなり、乗っていた新幹線が何と遅いのか、と思ったそうです。

また、後継者のいない古い取引先は自分の「船」に乗せて自分と一緒に消えるのみ、息子の「船」には新兵器を積んで、素晴らしい取引先だけを乗せて、突き進ませるのだ、とも話していました。

父というものは、言葉に表さなくても、たくさんの愛情を持っているのですね。

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温故知新

今、事務所の昔の資料やデータを繙いています。

それと同時に、日本全体の状況や地元の様子なども合わせて見ています。

大変興味深い作業です。

後から考えると、あのときはこういう時代だったのだな、と分かります。

自分や親、上司などの年齢との関係もおもしろいです。

この作業から、何が見出せるのか、期待がふくらんでいます。

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直感から直観への練磨

最近、毎日綱渡りのような状態になっています。

考えている時間があまりなく、「直感」に頼ってとりあえず着手し、やりながら何かを見つけている、という状態です。

こういう状態は、きっと、今後増えてくることでしょう。

慣れる必要がありますね。

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皆既日食

今日は日本で皆既日食が見られます。

私の住む地域ですと、9時59分頃から日食が始まり、11時頃に最大となるそうです。

あいにく天気はあまりよくありませんが、どれくらい変わるのか楽しみです。

次回、日本で見ることができるのは、2035年9月2日だそうで、26年後ですね。

もし生きていれば、私が、今の母と同じ歳になる年です。

ああ、それまで、世の中はどのように変わっているでしょうか?

私たち夫婦や子どもたち、家族はどのようになっているでしょうか?

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通信簿への評価

長女が初めての通信簿をいただいてきました。

評価は「よくできる・できる・もう少し」の3段階です。

内容は・・・私たちが小さい時と、ずいぶん変わっていました。

まず、評価される教科が、「国語」と「算数」だけでした。

他の教科は、「生活(1~4年生までは、社会と理科が合体して「生活」という科目なのだそうです)」「音楽」「体育」「図工」は評価の対象外でした。

長女の学校では、1年生からALTの先生が週1回、英語の授業を行なうのですが、もちろん、それに関しても評価はされていませんでした。

コメントは2行で、国語と算数に関することだけです。

また、「生活態度」に関する評価は、全くありません。コメントもありません。

出席・欠席の日数も記載がありません。

というか、記入する欄がないのです。

これから学年が上がるにつれて、また変わってくるのかもしれませんが、これでは、自分の子供が、学校の勉強について、どういう部分が得意で、課題は何か、また、生活態度に関する同様のことに関して、あまり分からないのではないかと思いました。

私が子供のときには、国語や算数が苦手でも、体育だけは誰にも負けない、という子もいましたし、図工や音楽に関しても同様のことが言えました。

(ちなみに、娘の学年は1クラスだけで、人数は30人以下です。私たちの学年は、3クラスあり、各クラス40人近く在籍していました。)

また、学習についてはあまり目立たない子でも、掃除や下級生の面倒を見てあげたり、何事にも真面目に取り組む子もいると思います。

そういう部分は、どの段階で評価されるのでしょうか?

もちろん、評価がすべてだとは思いませんが、重要な部分には違いないのではないでしょうか?

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自分の失敗・他人の失敗

自分の失敗は許せても、他人の失敗には厳しい、というのは、世の常かもしれません。

同じ会社の上司と部下、とか、親子などでは、どうしても、年上の方や経験の長い方に優位だということは否めません。

未熟だった自分のことを思い起こせば、他人の失敗に対しても、ただ責めるだけでなく、どうしたら失敗しなくてすむか、という分析と方法を、お互いに話し合える土壌ができると思います。

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暗黙の期待

周囲が自分に対して期待していることを感じ、それを実現していくことは、その人に対する信頼を生むと思います。

会社も同じだと思います。

何も言葉で表現されなくても、これまでのその会社の実績やそこで生まれた信頼関係などで、暗黙のうちに、期待されていることがあるのだと思います。

それを、誰でもが、それぞれの立場で、できるようにならないといけないのだと思います。

それでこそ、「あの会社はすばらしい」という評価を得られるのだと思います。

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言いやすいタイプ

最近感じることですが、私の父である所長には、顧問先もスタッフも、少し遠慮して、言葉に気をつけて話をするのですが、まだまだ若輩者の私には、顧問先もスタッフも家族も、歯に衣着せずに、いろいろなお話(クレーム・お叱り・愚痴・不満・議論・その他もろもろ)をしてくれることが多いです。

それだけ、私が「軽い」のでしょうが、その分、たくさんのことに気づかせていただけるのです。

言っていただけるだけ、ありがたいことです。

そういう皆さんと、同じ時代を生きていることに、感謝しています。

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その先の仕事

ある会での発表の原稿の内容を、今、構想中です。

そのために、いろいろ統計的な情報が必要だと思い、さっそく関係しそうな団体に連絡をとってみました。

今日は突然思い立って、ある団体に足を運びましたが、とても興味深いデータを入手することができました。

運転しながら、そうだ、こんなデータはどうかな、などと、いろいろと考えをめぐらせていました。

いかん、いかん、私の仕事は、データを集めることではないのです。

客観的なデータに基づき、過去と現在について、状況を鳥瞰し、具体的に説明することなのです。

のんびりとしてはいられません。

しかし、また、こういう時間も、楽しいものです。

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成果が見える時点

一生懸命やってみないと、どの時点で成果が出るか、ということが分かりません。

それ以前の状態では、たとえその時はまぐれでうまくいったとしても、その後うまくいくかどうかは分かりません。

自分が実感する、ということ以外に、自分のペースは分からないように思います。

そして、実感とは、「一生懸命」が前提のように思えるのです。

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使用=価値

茶道の道具で、いちばん手入れが大変なもの、それは「灰」です。

ゴミをとって、水を入れ、上澄みが澄むまで灰汁(あく)を取り、新聞紙の上に少しずつ小さな山を作っておき、乾燥させ、篩(ふるい)にかけ、乳鉢で擂る(する)のです。

それを何度も繰り返していると、灰を上から落としても埃が出なくなるそうです。

家元では、何百年も同じ灰を使っているそうで、さすがにすばらしい灰のようです。しかし、それは家元だからそうできるのであって、一般の人はそんなに長い間灰を持てるわけではありません(ある方いわく、「その前に自分が灰になってしまうよね」)。

先生の友人で、灰つくりの達人がいらっしゃいます。

家元に近いお弟子さんから、ずいぶん前に、「その灰を譲ってくれないか」と、すごい金額を提示されたそうです。

しかし、それを断ったそうです。何しろ、その時でさえ、その灰は20年くらい手入れしたものだったそうで、お金には代えられないものだったようです。それから30年くらい経過しているので、その灰は50年くらい使われているようです。

珍しいお茶道具は、骨董が好きな方が、「所有する」ことで満足しているケースをTVなどで見かけますが、灰に関しては、それが当てはまらないようですね。

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誕生秘話

今日は長男の誕生日でした。

偶然にも、私が親しくお付き合いしていただいている、女性税理士の先輩も、今日が誕生日です。

昨日は、職業会計人の組織であるTKCを創設した、故・飯塚毅先生の誕生日でした。

長男の出産予定日は、7/8でした。

私は、予定日の1週間前まで職場でフルに働いていました。ちょうど、その年、7/8は夏のボーナスの支給日でした。自宅にいても、ボーナスの査定をしたり、そのとき入社したばかりのスタッフに、仕事の指示をしたりしていました。

ボーナスの支給が終わり、ほっとしたからでしょうか、7/9の朝、陣痛の前に破水してしまったのです。

急いで主人に連絡し、自宅に戻ってきてもらい、主人の車で病院に向かいました。

私は、重い病気を経験したため、近所の産婦人科では受け入れてもらえず、自宅から2時間かかる仙台の総合病院で出産することにしていました。

破水してしまったため、一般の車ではその長い道のりが心配だと思い、途中で救急車に連絡し、車を乗り換えました。

救急車では、生年月日や職業など、いろいろなことを質問されました。

そうこうしているうちに、質問していた救急救命士の方が、「もしかして、○○高校の演劇部に所属していませんでしたか?」と私に問いかけてきました。

何と、その救命士の方は、隣の男子校で、同じ部活動同士で、一緒に公演をした仲間だったのです。

特殊な資格を取得した第1期の救命士で、その当時、全国でも数少なく、県内でも3名しかいない、ということが新聞で報じられていたのは目にしましたが、まさか、こういう場で再会しようとは思ってもみませんでした。

病院に到着してからは、主人の立会いのもと、長男は無事生まれ、今では、「将来は宇宙飛行士になりたい」と言っています。

私は3人子どもを出産しましたが、それぞれいろいろなドラマがありました。

誕生日は、親にとっても、忘れることのできない記念日なのですね。

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ガード

職業柄、いろいろな方とお話する機会がありますが、時々、とてもガードの固い方がいらっしゃいます。

その是非や、私の側の理由というのはまた別として、一般的に、「ガードが固い」というのは、どんな理由が挙げられるでしょうか?

それは、まったく当然のことですが、知られたくないことがある、ということではないかと思います。

何を知られたくないのか、直接質問したりはしませんが、それが弱い部分であることには違いないと思います。

弱いのでガードしなければ持ちこたえられない、ということでしょうか?

もう少し大らかになったほうが楽なのに、と思うことがあります。

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新人との面接

先日、新人と面接をしました。

うちの職場では、7月に人事考課をすることになっているのです。

まずチェックリストに自己評価で点数を書き、それに対し、上司が評価し、面接で掘り下げた話をするのです。

自己評価の点数を見ると、自分なりに短所は把握しているようです。

では、それをどうやって改善していくか?

自分で短所だと思っている部分は、現象(行動)であって、それを起こさせる心の働きというものがあるはずです。

それを2人で話し合いました。

すると、それらは、場合によっては、いい方向に向かうための心の働きであることも、分かりました。

では、どんなときには悪く働き、どんなときに良く働くのでしょうか?

そこは、私自身の経験を事例にして話しました。

これからどういう方向を目指せばいいのか、ということも話ができました。

よく納得し、安心したようです。

今後が楽しみです。

面接で目指したもの、それは、「自分で自分の課題を見つけ、分析し、改善方法を考え、答えを見出す」ということでした。

少しでも、この職場での働きがいを感じてもらえれば、と思っています。

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切れ者を変えたもの

先日、ある研修会の成果発表会がありました。

そこで発表された、ある方の変貌ぶりに、びっくりしました。

以前の彼は、鋭い切れ味で、「アグレッシブ」という言葉がぴったりな方でした。

ところが、先日会った彼は、とても温和な雰囲気で、他の人のお話を聞くことに専念しているように見えたのです。

何が彼を変えたのでしょうか?

もちろん、その研修が原因の1つかもしれません。

またそれだけでなく、結婚し、待望のお子さんが生まれたことなども、そうなのかもしれません。

「女の子って可愛いよね!!」

という彼に対し、

「言葉を覚えると、父親に対して、きついことを言うようになるよ」

などと言っても、今の彼には無駄で、

「そうであっても、可愛いと思うのは変わりない!!」

と、その場にいないのに、思わず胸に抱きしめるふりをしながらの返答。

こりゃ何を言ってもだめだナ、と思いながらも、幸せいっぱいの様子を見て、あぁ、よかったなぁ、と、心から思いました。

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「経験」の味わい

私たちの仕事では、顧問先とどのように接すればいいのか、難しいと感じるときが、たびたびあります。

特に、相手の方が年上の場合(ということがほとんどなのですが)、その状況に応じて、立場を微妙に変化させる必要があり、また、それは自分の性別によっても、行動のしかたが変わります。

その必要性を、まず、自社の中の人間関係で理解・認識し、慣れておく必要があると思います。

しかし、こういう問題については、教えるのが難しい、と感じることがよくあります。

きっとそれは、味覚に関する表現と同じようなものではないかと思うのです。

例えば、私はビールのおいしさをあまり知りません。残念ながら「苦い」だけなのですが、ビールの好きな人は、「キレ」「コク」「のどごし」などと表現すれば、分かるのだと思います。

理屈ではなかなか表現できないし、また、その感覚も人によって持っているものが違うので、さらに始末に負えないのです。

「経験と年齢」を経るのを待つしかないのでしょうか?

実際、新人時代にいろいろ厳しく教えたスタッフに、「今なら、あのとき言われたことがよく分かります(が、あのときは分かりませんでした)」と言われることもあるからです。

自分もそうだったな(今もそうだと思いますが)、と思えば、その年月にあきらめもつくのでしょう。ね?

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男兄弟

最近、3歳の長男と1歳の次男が、仲が良いのです。

以前は、次男がもっているおもちゃを長男が取り返したり、見たいビデオを争ったりすることがよくありました。

今もそれがまったくない、とは言えませんが、たとえば、夜、就寝するときに、2人で寄り添って寝たり、同じおもちゃで一緒に遊んだり、ということが見られるようになりました。

先日、朝に、「そろそろ目が覚めたかな」と寝室を覗きに行ったら、長男が「もう朝になったんだよ」と次男に話しかけながら、2人で窓の外の風景を眺めていたのです。

兄弟姉妹の仲がいいことは、いいですね。

母として大きな喜びです。

このまま、ずっと仲良しでいてもらいたいです。

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大変化の中の「自分」とは

環境が大きく変わる、というときに、冷静でいられる人と、慌てふためくだけで、結局自分では何もできない(しない)人との違いは何でしょう?

それは、環境が変わったことによって変わる部分と、どういう環境になっても変わらない部分を、日常的に考えているかどうか、の違いではないかと思います。

どんな状況になっても、できるだけ冷静に、落ち着いていられたらな、と思っています。

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就業実習

7/1より3日間、市内の高校3年生が1人、就業実習に来ます。

6/30、事前の打ち合わせで、本人が来社しました。

卒業後の進路は就職希望ということでしたので、できるだけ実戦的なことを教えていこうと思っています。

電話での事前連絡のときに、「これから就職活動をするのであれば、履歴書の書き方が重要になると思うから、書いたものを見てあげるから持ってきてごらん」

と言いました。

今、高卒の就職率は低いのです。大卒や専門学校卒、中途の求職者に負けないように教えてあげる必要があると思ったのです。

来社したときに、

「履歴書、書いてみた?」

と聞くと、

「用紙がなかったので・・・」

という返事。

「用紙は、文房具屋さんに行けば売っているよね?就職活動をするときに、○○を持ってくるようにと言われて、持ってこない人はいない。それから、理由を言う前に、”申し訳ありません。”という言葉が必要ではないのかな?」

と話しました。

本人が、本当にそれを理解したかどうかは、行動を見れば分かります。

明日が楽しみです。

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