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父の愛情

今日はある研修会で、創業者の方のお話を聴きました。

1人息子がいて、今は、息子に経営権を移譲しています。

そのお父さんは、もし自分があと1日しか生きられないとしたら、奥さんではなく、息子と1日語り合いたいとお話していました。

そのことを考えた時、いてもたってもいられなくなり、乗っていた新幹線が何と遅いのか、と思ったそうです。

また、後継者のいない古い取引先は自分の「船」に乗せて自分と一緒に消えるのみ、息子の「船」には新兵器を積んで、素晴らしい取引先だけを乗せて、突き進ませるのだ、とも話していました。

父というものは、言葉に表さなくても、たくさんの愛情を持っているのですね。

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