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「少子高齢化」ということば

「少子高齢化」が、景気が低迷している要因だ、という言われ方をすることがよくあります。

それは、日本全体の人口から見た割合のことです。

しかし、自分の「家族」という視点で考えた場合には、おじいさんやおばあさんにはできるだけ長生きしてもらいたいし、また、医療サイドでも、そういう方向を目指してきたのではないでしょうか?

元気なご年配の方が多い、というのは、非常に豊かな状況なのではないかと思います。

高齢者は、生産人口から除外されていますが、年金を受給するのに、他の収入があると減額される場合があるため、働かない、という要因もあるのではないでしょうか?

そうであれば、子育てのサポートなどのボランティアをしてくださった方には、年金を増額する、というのはどうでしょうか?

民間ではなかなか利益に結びつかないような活動を、元気な高齢者にやっていただき、国が年金という形で給料を払うというシステムにすれば、高齢化は問題にならないと思いますし、また、子育てがそのサービスの1つになれば、安心して子どもを産めるのではないかと思いますが、皆さんはどう思われますか?

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

偶然、あなた様のブログを拝見させて頂きました。
突然失礼致します。

私も全く同感です。
「高齢化問題」と言ってしまうこと自体が問題だと思います。
失礼です。お年寄りが長生きをしてくれることは、本来私たちの
喜びで、幸福なことのはずです。家族は皆そう願っています。
少子化は、一人、たった一人の人が産みたくないから産まない
のです。養えないから産まないのではありません。産みたくないから
産まないのです。問題はそこだと思います。
現代の国民の「心」が問題なのです。
とても恐ろしいことだと思います。
全て官僚の責任だと言う国民レベルが、今の政治レベルを招いた
とは思わないのでしょうか。。。官僚の質の悪さは、国民の質です。
と、私は思います。
お年寄りを大切にしましょう。さかのぼること江戸時代。
お年寄りは大変大切にされてきました。いつから、長生きは
「問題」にすりかわってしまったのでしょうか。

投稿: 奇遇な訪問者 | 2009年8月25日 (火) 11時09分

「奇遇な訪問者」さん、コメントありがとうございます。
子どもの出産に関しては、「産みたくないから産まない」という「心」の問題だけではないと思います。
もっと現実的な問題もあると思います。
誰々の責任、というように、原因が1ヶ所に集中しているわけではないと思いますが、どうですか?
たぶん、「奇遇な訪問者」さんは、仕事をバリバリとこなしてきた男性ではありませんか?
とりあえず、私は、自分だけでも、お年寄りを大事にし、子育てを一生懸命し、それに悩んでいる人がいたら、手助けをしたいと思っています。
「奇遇な訪問者」さんも、是非、よろしくお願いしますね。電車などでよその子どもがぐずっても嫌な顔をしないで、お母さんを助けてあげてくださいね。そういう実践が、子どもを安心して産める状況をつくるのだと思っています。本人の責任だけでなく、国の責任だけでもなく、まず、自分の実践ありきだと思います。

投稿: miho | 2009年8月25日 (火) 11時53分

そうですね。
その「産みたくない」結論として「産まない」根底には、現実やそれぞれの各家庭の諸事情がとても深く関わって同然です。
人一人を産み、育てるのですから。
けれど、やはり「産む」「産まない」は一人の人間(もちろん夫婦の問題ですが)が決める決断だと思います。
その決断をする過程での判断材料と言えばよいのでしょうか?
「そこを判断基準にしますか?」と思ってしまう夫婦が私の周りには
とても多く、結果的に「産みたくないのだろう」と思ってしまった節が
ありました。
でも、それは私の偏った意見ですね。
事実はもっとたくさんの思いや現実があるのでしょうね。

私は、日本人は嫉妬心が強く内向きな大人がとても多いように思います。これはあくまで意見です。それと高齢化を「問題」と言う国民、子供を産まない女性。どうしても、何か根底で絡み合っているように感じてならないのです。理屈ではなく。

高齢者を大切にし、子供を産み、皆で育てる。育児は女性だけの仕事では決してなく、現代はあらゆる方法を持って育児をし、「心」で大切に育てられればいいですね。

私は女性です。幸運にも仕事を持ち、子供にも恵まれました。育てる環境にも恵まれました。私の場合は、幸運だっただけです。立場や環境が変われば、私の意見は全く違うものになったのかもしれないですね。

投稿: 奇遇な訪問者 | 2009年8月25日 (火) 14時33分

「奇遇な訪問者」さん、コメントありがとうございます。
また、同じ女性で、仕事と家庭を両立されてきたということで、大変励ましをいただきました。
いろいろな方がいますよね。私の周囲にも出産以前に、結婚しない方が何人もいます。
今の日本はいろいろな考え方が認められて自由な世の中ですよね。そういう世の中を目指してきたのも事実ではないでしょうか?
親のメンツなどのために結婚させられることもなく、ある程度自分が納得した上で、人生の伴侶と一緒になる。昔なら考えられないと思います。何かが実現すると、何かが失われる、というのは、世の常なのかもしれません。

投稿: miho | 2009年8月25日 (火) 17時37分

ありがとうございます
「ある程度自分が納得・・・」 そうですね (笑)
結婚は、ある程度納得 で ちょうどいいですよね

投稿: 奇遇な訪問者 | 2009年8月26日 (水) 09時50分

「奇遇な訪問者」さん、コメントありがとうございます。
これからも、いろいろなご意見をいただきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

投稿: miho | 2009年8月26日 (水) 12時47分

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