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失敗の必要性

私は27~40歳まで、(社)石巻青年会議所に所属し、いろいろな経験をさせていただきました。

女性メンバーが少数派ということもあるのか、アクティブに参加していますと、司会など、目立つ役割をさせていただいたり、役職を任せていただけたりしました。

しかしながら、役職に就いたからと言って、私にそれだけの実力やリーダーシップが備わっているわけではありません。

当然のことながら、失敗することもしばしばあり、そのたびに悩んだり落ち込んだりしました。

でも、今、結婚して子どもができたり、「部下」と呼べるスタッフができますと、そのとき、なぜ失敗したのかが、よく分かります。そしてその失敗の経験が、とても役に立っているように思えるのです。

もちろん、今でも「失敗したな」と思うことは時々ありますが、以前の失敗とは質が違っています。

失敗するのは若いうちがいいのではないかと思います。

ベテランになると、ダメージも大きくなると思いますし、また、自分でそれを認めたくないという心理が働き、同じことを繰り返してしまう可能性もあるからです。

それと同時に、何かを任せられなければ、失敗の機会は少なくなります。

任せてみようか、と、とりあえず他人から評価してもらえるだけの努力は必要かもしれません。

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