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資格と仕事の関連性

「資格がなくても仕事はできるよ」と言う人がいます。

逆に言うと、「資格があっても仕事ができるわけではない」という意味だと思います。

でも、こういうことを言う人は、資格を持っている人なのです。

なぜなら、資格がある人は、資格がある状態とない状態の両方を経験していますが、資格がない人は、資格がない状態しか経験していないからです。

よって、「資格がある状態での仕事の出来・不出来」ということが分からない、ということになります。

資格にこだわるわけではありませんが、資格というのは、試験を受ければ取得できます。試験というものは、問題があらかじめ与えられ、勉強すれば合格します。

「勉強」という最小限の努力すらしない人が、他のことなら努力できる、という「保証」を、他の人に与えることはできるでしょうか?

仕事(だけではないですね。育児や家事もそうですね)では、問題は自分で見つけなければなりません。また、努力してもすぐに結果に表れるとは限りません。

「努力すればすぐに結果に表れること」をやり遂げられるから、仕事もできる、ということになるのではないでしょうか?

では、「資格をもっていても仕事ができない」人というのは、どういうことでしょうか?

それは、問題を自分で発見し、自分が解決するのだ、という意識がない、ということだと思います。

こういう人が最近多くなってきているように思うのですが、いかがでしょうか?

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