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2009年11月

白鳥との休日

昨日は久しぶりに家族5人で外出しました。

どこに行こうか、という話になりました。

石ノ森萬画館やその隣にある公園で遊んで、その後です。

市内から30分ほどの、稲刈りの終わった田んぼに、今、白鳥が飛来しているのを思い出しました。

いつものファミレスの駐車場に一旦入りましたが、全員賛成のもと、引き返し、ドライブスルーのハンバーガーを車の中で食べることにして、白鳥を見に行くことにしました。

長男は怖がって見に行かなかったのですが、長女と主人は、田んぼのあぜ道を通って近くまで行きました。

近づくとそれとともに、どんどん白鳥も離れていってしまうようで、本当は長女は羽根に触れたりしたかったようですが、数メートル離れた場所で見て車に戻ってきました。

感想を聞くと、

「近くで見ると、顔はアヒルみたいだった」

とのこと。

楽しい日曜日でした。

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手段はどうあれ

私が大学院でお世話になった先生は、慶応大学からハーバード大学に留学したという先生でしたが、非常におもしろい方でした。

好きな女性がロシアに住むことになったそうなのですが、自分のお金でロシアに行くことができなかったため、外交官試験を受けて合格し、ロシアに赴任して、その女性に会ったそうです。

また、公認会計士の大先輩の先生は、お母さんが女手1つで育てて下さったそうなのですが、勉強するにも、お金がなくて上の学校に行くことができなかったので、志願兵になり、士官学校に入って勉強し、会計士になったそうです。

お金がなくても目的を達成することはできるのですね。

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企業会計原則 注解1

大学生のとき、ある専門学校のパンフレットの表紙にこんなことが書いてありました。

それは、税理士試験受験のためのコースのパンフレットだったのですが、税理士の「像」として、スマートなビジネスマン(男性でした)の絵が書いてあり、いくつかそのコメントが付け加えられていました。

「士(サムライ)である」ということの他に、

「細かい数字にこだわらず、大まかな数字で話ができる」

というコメントが書いてありました。

そうなのです。

企業会計原則の注解1は、「重要性の原則」を表現しているのですが、

「木を見て森を見ず」

では本来の仕事ができないのです。

資格試験受験の専門学校のパンフレットらしくない(?)なぁ、と、今でも思えます。

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心の晴れを告げる知らせ

今朝は起きた時から雨でしたが、心が晴れ晴れとするようなニュースがありました。

ほんとによかった、と心から思えることでした。

良かった、良かった。

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逃げ場

NHK教育で最近放映が始まった、『新・三銃士』は、子どもたち、特に長女が好きで、毎回楽しみにしています。

三谷幸喜脚色で、ギャグもバッチリ、子どもも大人も楽しめる内容になっていて、私も録画したものをよく子どもたちと一緒に見ます。

この前、三銃士の1人であるアトスが、若いダルタニアンに剣の稽古をつけている場面がありました。

「お前はなぜ後ろに引き下がるんだ。相手の剣の先はお前の方しか向いていない。後ろに下がれば逃げ場はないんだ。

逃げ場は前なんだ。前に進めば、相手は引き下がる。そこにスキができる。恐れずに前に進め!!」

あぁ、いいこと言いますね。

経営も人生も、同じだ、と思います。

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英語

学生時代、英語が好きでしたので(好き=できる、というわけではないことをご理解ください)、最初の就職先は外資系の会計事務所でした。

入社したばかりでかかってしまった病気のために、担当のクライアントは他の人の担当になってしまいました。

そこで、いろいろな上司のところに行って、さまざまな仕事をやらせていただきました。

その中でも、経験年数の割に評価していただけたのが、英文のアドバイス・レターの作成でした。

通常の業務は、私がやった仕事を、シニアスタッフがチェックし、マネージャー・パートナー、という順序でチェック・承認されて完成、ということになるのですが、直接マネージャーやパートナーから受けた英文レターの仕事などは、シニアを飛び越して、直接マネージャーがチェックするのです。

税法を分かりやすく説明し、依頼の内容に関する回答をするのですが、内容や英語力もさることながら、手紙の出だしをどう切り出すか、とか、どう締めくくるかというようなところに、センスが問われるような気がしました。

これはもう、14年くらい前の話です。

すっかり英語に触れる機会も少なくなりました。

たまたま、先日、英文でメールを書いていたのですが、単語が全然出てこないのです。

あーぁ、がっかりです。

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3番目

昨日、すぐ下の妹に3番目の子どもが生まれました。

待望の女の子です。

私の両親から見ると、10番目の孫になります。

「3番目だから」という言葉が発せられるとき、その中には、

「たくましい」

という意味が含まれているように感じられます。

おそらく、1番目も2番目も、一般的に2人いる親が1人ずつ以上は手をかけてあげられるのに対し、3番目は、そうでないことが多いため、自力で何とかしよう、という意識が生まれながらにあるのかもしれません。

我が家でも子どもが3人います。

3番目が生まれてから、子どもたちの中に、

「社会」

のようなものが生まれてきたように感じます。

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インフルエンザ

昨日おとといと、ブログの更新をお休みしてしまいました。

長女が日曜日にインフルエンザにかかってしまったからなのです。

金曜日の朝に、一緒に学校に通っている娘の友達のお母さんから電話があり、

「もう手遅れかもしれないけれど、学校でインフルエンザの子が出てきたらしいので、マスクをしていったほうがいいよ」

と言われました。

その日と土曜日、日曜日の日中は何ともなかったのですが、日曜日の夜になって、長女が熱を出しました。

急患センターに行くと、「熱が出てから半日経たないと検査をしてもインフルエンザかどうか分からない」とのこと。

翌日、小児科に行くと、すごく混んでいました。検査の結果、季節性か新型かは分からないが、A型のインフルエンザと診断されました。

長男も、保育所から「登所させないでください」とのこと。

長女のクラスは、月曜日から金曜日まで学級閉鎖。と思ったらその日のうちに学校閉鎖になってしまいました。

早い子では、金曜日のうちに発熱が始まったようで、うちの子は、遅かったようで、同じクラスのお母さんに、「ちーちゃん(長女のこと)1人だけでも生き残ったかな、と思ってたら、かかってしまったのね」と言われました。クラスはほぼ「全滅」のようです。

日曜から昨日の午前中まで熱が高かったのですが、昨日の午後からは平熱になり、元気が出てきました。

学校全体で、お茶のうがいや手洗いを徹底させていたようなのですが、それでも意外なところから広まるようです。

また、その広まり方は、一挙に、そしてほぼ「完璧」なようです。

大人については、抵抗力が子どもより強いので、発症していなかったり、職場で拒否されたりしていなければ、仕事をしてもいいそうです。

皆さんも気をつけてください。

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9/18創造経営研究大会 午後の部の発表 アップしました

大変遅くなりましたが、9月18日に、東京商工会議所で開催された創造経営研究大会の午後の部を、当事務所のHPにアップしました。

午前の部については、すでにアップされておりますので、こちらをご覧ください。

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記念のお茶会

明日は大寄せのお茶会があります。

私と同じ曜日と時間帯にお稽古にいらしている方(長年小学校の先生を務め上げた方です)が、今年喜寿になるのを記念して、席主となるのです。

そして、その席でお点前をするのは、そのお孫さんなのです。

そのお孫さんも、おばあさんと一緒に、小学校1年生からお稽古に通っており、大人と一緒に勉強してきたのです。

最近高学年になり、体も大人と同じくらいに成長してきたためか、お点前もしっかりとできるようになってきました。今回がデビューです。

その方は、今年の初め、最愛の旦那様を病気で亡くされたのです。

旦那様も、奥様とお孫さんが熱心になさる茶道に関心があり、あるときには、旅行のお土産に、香合を買ってきて下さったようで、お稽古のときに使っていたのを見たことがあります。

私も、お運びのお手伝いをします。

その家族の歴史に残るようなお茶会になることを祈っています。

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当事務所ニューエイジ交流会 海外視察旅行アップしました

10月30日~11月2日、当事務所の顧問先の若手経営者・後継者の会である、ニューエイジ交流会で、香港・中国に視察旅行に行ってきました

海外で活躍する起業家の方との交流を経て、素晴らしい旅行になったようです。

私も行きたかった~・・・!!!

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成熟の自覚

同業者の友人(男性)でまだ結婚していない方がいます。

「そろそろ??」

などと、カマをかけたりしますが、

「まだ自分は人間的に未熟だから、結婚はまだ先」

という答えがいつも返ってきます。

私と同じ年代なので、「じゃあ、人間的にまだ未熟なのに結婚している私って何?」と思ってしまいます。

そして、ついでに、「いつ頃になったら彼は自分が成熟したと思えるのかなぁ」と、余計なことまで考えてしまいます。

結婚したらそう思えるようになったんだな、と思えばいいんでしょうね。

自分が成熟したな、と思えることは、素晴らしいことだと思います。

私の場合は、いつまでも、いつになっても、発展途上で未熟な気がするからです。

年齢は重ねているのですが、そのときそのときの課題がいつもあるのです。

なかなかそれに追いつくことができません。

彼の結婚式の顔を早く見てみたいな、と思いました。

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アトリエ・ボヌール作品展

磁器やガラスの食器に美しい絵付けを施す、「ポーセリン・ペインティング」の作品展が開催されます。

アトリエ・ボヌール主宰の川合美智子さんの作品です。

作品の販売もいたしますので、是非おいでください。

日時:平成21年11月14日(土)~19日(木) 11:00~17:30

場所:石巻市八幡町2-2-13(旧石巻リバーサイドホテル 南側)

    「川辺りの散歩道 Gallery Space M.M.M」

電話:0225-22-1652

入場は無料です。

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Hishigata5

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マラソン大会

昨日は私の住む町主催のマラソン大会がありました。

町立の小中学校と同じ町内にある高校の学生は、全員参加、他、スポーツ少年団等からも参加者が集まり、健脚を競いました。

我が家でも、初めて長女が参加しました。

順位はご想像にお任せいたしますが、同じレースに、隣町に住む友人の娘さんも参加していて、その一家も応援に来ていました。

初めはそのことを知りませんでしたので、会場で声をかけられ、お互いに子供が参加することを知ったのです。どうやら、スポーツ少年団で陸上をしているようです。

ビデオを片手に、長女を応援していると、真っ先にゴールに入ってきたのは、彼の娘さんで、1位の表彰を受けたのです。

彼と娘さんに、「すごいねぇ」と言い、スポーツ少年団にはいつから入っているのか、その前から陸上が好きだったのか、を聞きました。

娘さんは今小学3年生で、1年生の時からスポーツ少年団に入っていて、それ以前から走ることは好きだったようです。

なるほど、得意分野があると、どんなところでも自分の実力を試したい、という気持ちになるのだな、と思いました。

壮年の部やシニアの部でも、東京などからレースに参加している人もいるのです。

高校時代、県で駅伝4位入賞の経験がある主人にも、「来年から参加してみたら?」と言ってみましたら、「日頃から走っている人たちにはかなわないし、完走できるかどうかも自信がない」とのこと。

そういえば、走り終わった壮年・シニアの選手の方を見ますと、「メタボ」などという言葉とは全く無縁の体型をしています。

継続は力なり、ですね。

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一体になるコミュニケーション

自分と相手の立場や境遇が違うから、相手となかなか共感できない、とか、あまり好感をもってもらえていないのではないか、という方がいます。

確かに、そういう部分もありますね。

しかし、そういう「外部」的なものを超えた「価値観」というものが、それ以上に重要ではないかとも思うのです。

主人が1年間、在外研究でコスタリカに滞在していたときのこと、私も2回ほど、コスタリカを訪れたことがあります。

数日間、主人とともに、いろいろな観光地に行きました。

そのときに、あるアメリカ人の男性と会いました。

彼は59歳で、非常にいきいきとしている方で、そのツアーのバスの中を仕切り、1人1人に気を遣い、その場を盛り上げていました。

話をすると、彼は以前、日本人の医学博士が開発したサプリメントのセールスをしていたようで、その医学博士を尊敬しているようでした。

彼の考え方は非常に「日本人」的で、とても私たちと価値観が共通しているのです。私たちに合わせてくれているわけでもないようでした。

地球上の、まったく離れた場所に住んでいて、育った環境も、話す言葉も、まったく違う、偶然、その場で出会っただけなのに、これほど価値観が似ていることもあるのかな、と思いました。

そうかと思えば、何十年も同じ町に住んでいるのに、考え方がまったくかみ合わない人もいます。それは、もしかすると、家族や親戚などでも同じかもしれません。

近いからこそ、その違いがより鮮明に分かるのかもしれない、かもしれませんが・・・

どんなことでも、とりあえず、相手を受け入れ、理解しようと努力する(それがたとえ間違っているようなことでも)、ということが、本来の意味で、コミュニケーションの糸口になるのではないでしょうか?

「相手と一体になる」ということは、そういうことかもしれません。

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経営革新セミナー 再度開催します

10月10日に開催しました経営革新セミナー、大変ご好評でしたので、12月にもう一度開催することになりました

10月8日が、台風のため延期になった関係で延期し、10日に開催したのですが、ご都合がつかず、参加できなかった方も多くいらっしゃいましたので、是非、この機会においで下さいますよう、お待ちいたしております。

   日  時  平成2112日() 9:3012:00

場  所  石巻文化センタ- 2階 第4研修室

テ ー マ  *「変化をチャンスへ! ~顧客貢献の視点で経営の本質を見直そう~」

               *「金融危機は千載一遇のチャンス」

               *「緊急資金繰り対策と経営改善計画」

講  師  当事務所 経営革新アドバイザー    

参 加 費  2,000円(テキスト代含む)

前回のセミナーの様子を、是非ごらんください。

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楽しい個性

私には女の子と男の子の子どもがいますが、それぞれ個性的です。

長女(7歳)が保育所に入ったとき、初めの1年間は私が送っていましたが、保育所を離れるときには、長女に、

「いってらっしゃい」

と声をかけると、長女もそれに応え、バイバイと手を振って別れたものでした。

長男(4歳)も今年から保育所に入りましたが、彼は、靴を脱いで教室に1歩足を踏み入れると、もう私の顔など振り返りもしないで、どんどん先に進んでいくのです。私が、「いってらっしゃい」と声をかけても耳に入らないようです。

次男は1歳9ヶ月で、言葉が少しずつ発音できるようになってきましたが、それ以上に自己主張がはっきりしていて、行動でそれを大人に伝えるのです。親も祖父母もそれに負けてしまうことがしばしばです。

先日は、近くの公園に行って、アスレチック風のすべり台に3人を連れていきました。

長男は真っ先に丸太のはしごを登り、吊り橋を渡り、あっという間にすべり台を滑りました。

それを見ていた次男も、兄に負けじと、丸太を踏みしめ、登ります。吊り橋も何のその、怖がることを知りません。

その様子を見た長女。石橋をたたいてもなかなか渡らない性格ですが、2歳にもならない次男ですら、このすべり台を制覇しようとしているということで、お尻に火がついたのか、おっかなびっくり、チャレンジして、とうとうすべり台を滑ることができました。

すると、

「吊り橋って怖かったけど、とっても楽しかった!まるでシロフォン(木琴)を歩いているようだった!」

というのです。

個性というものは楽しいですね。

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引いてもダメなら

「押してもダメなら引いてみな」という言葉があります。

引いてもダメなら、・・・

私の結論は、

「時間が解決してくれるのではないか」

ということです。

まだ、機が熟していない、ということです。

だから、焦る必要はないのです。

でも、これは、努力しなくてもいい、という意味ではありません。

まず、「押す」「引く」の努力をしてから、の話です。

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人生を賭けた演奏

9月のことになりますが、地元のお寺の本堂で開催されたクラシックコンサートで、チェロの堤剛さんの演奏を聴きました。

堤さんと私たちとの距離は、3メートルあるかないか、というところでした。

堤さんが演奏中に発する、「ふんっ!」とか、「はぁ~・・・」などという息遣いまではっきり聞こえました。また、楽器の木目までもしっかり見ることができました。

演奏は、本当に感動しました。

昨年の前橋汀子さんのコンサートでも感じたことですが、このような超一流の方の演奏は、その方が人生のすべてを賭けているということが、聴いているほうにもひしひしと伝わってくるのです。

それは、例えば、東京や海外の一流のホールであっても、地方の小さなお寺の本堂であっても同じらしいのです。

主催者であるお寺の住職さんと奥様のお話を、後日聞くことができました。

楽屋を知っている住職さんは、彼らが、演奏の直前まで楽譜に目を通して集中力を高めていて、言葉をかけることができないほどの緊張感がみなぎっていた、と言います。

堤剛さんの紫綬褒章受章のニュースをお聞きし、その演奏はもとより、生き方に励まされたことを、思い出しました。

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