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できるようになるために

最近、お茶の先生の方向性が少し変わってきたように思います。

「下手でも、やってみなければ身につかない」

というように感じられるのです。

先月、炉開きのお茶事があったのですが、私は

「水屋をやりなさい」

と言われました。

「水屋」というのは、要するに、主催者側の「裏方」のことです。

これまでも水屋を手伝ってきたことはありましたが、たくさんの先輩方も一緒に水屋にいて、私は言われたことをやるだけでした。

その結果、その場をしのぐことはできたのですが、お茶事の流れはあまり身についていませんでした。

今回は、水屋は3人だけです。

指示はもちろんされますが、その「出来」に関しては自分が責任をとるということです。

そのたびに先生のお叱りの言葉を聞きました。

でも、その後のお稽古では、

「下手でも何でも、やってみなければ、いつまで経ってもできないままだから、今回の炉開きは内輪の会だったので、皆にやってもらいました」

とお話をいただきました。

お稽古でも同じです。

いろいろ、多岐にわたっての先生のご指導は、私にとっては、「身に余る光栄」と思えます。

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