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親が教えられないこと

昨日は長女の茶道の発表会でした。

昨年6月から毎月1回、夏休みは5日間連続で、表千家の茶道を先生方に教えていただきました。

昨日はその成果を保護者に披露する会でした。

月1回だけのお稽古では、なかなか細かいところまで覚え切れるわけではないようです。

大人ですら、月3回のお稽古でも、覚えるまでに時間がかかります。

しかし、先生方の熱心なご指導の成果が、昨日の発表でよく分かりました。

私も茶道のお稽古に行っていますが、とても親では教えきれない、と思いました。

技術や知識の部分が先生方の足元に及ばない、ということもありますが、「熱心さ」と「根気強さ」が、まったく違うと思いました。

私ならすぐに、「どうしてできないの!」と言ってしまいます。

以前、先生に、「私も習っているから、私が子どもに教えればいいのだとも思って、先生にお願いするということが、少し自分としては恥ずかしいと思います」とお話しましたら、先生は、

「昔、大名の子どもたちは、親でなく、小さいうちから専門の先生に教えを受けたのですから、そういうものだと思えばいいのではないでしょうか」

という答えが返ってきました。

成長して大人になっても、自発的に、他の人から教えを受ける、ということは必要ではないでしょうか?

それが、親や自分の殻を突破する1つの方法ではないかと思います。

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