« 雪の便り | トップページ | 新しいステージ »

平成22年度税制改正

平成22年度の税制改正は、政権が交代したことにより、方向性が変わっていくようです。

その根本は、①納税者の権利を明確にする、②大企業・高額所得者に対し課税を強化する、という路線のようです。

法人税制では、

①特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入制度を廃止(平成22年4月1日以後終了事業年度より適用・・・通常だと、平成22年4月決算より)、②グループ法人税制を創設(平成22年10月1日より適用・項目により平成22年4月1日以降開始事業年度より適用)などが主なものです。その他、清算所得課税の廃止(平成22年10月1日以降)や情報基盤強化税制の廃止(平成22年3月31日をもって廃止)などがあります。

所得税制では、

①扶養控除の一部廃止・縮減(平成23年分より)、②小規模企業共済等掛金控除の加入対象者の拡大、などがあります。

相続・贈与税制については、

①小規模宅地・事業用地の軽減特例の見直し(平成22年4月1日以後の相続又は遺贈より適用)、②定期金に関する権利の評価の見直し、などがあります。

平成22年3月31日をもって改正されるものも何点かあります。

詳細や個別の相談については、顧問税理士にお尋ねください。

このブログや当事務所のHPでも、後日、取り上げていきたいと思います。

|

« 雪の便り | トップページ | 新しいステージ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 雪の便り | トップページ | 新しいステージ »