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食べるという行為

お客様として訪問したときに、お茶やお菓子を出していただく場合があります。

せっかくのお気遣いなので、できるだけ全部いただこうと思っています(食いしん坊ということも大いにありますが)。

しかし、相手の方も一緒にお相伴して下さればよいのですが、そうでなく、私だけいただく、というときには、恥ずかしさを感じてしまいます。

そういう気持ちは私だけではないようです。

以前、ある美術館の館長先生のお話をお聞きしたときにも、

「『食べる』という行為には、ある種の『獣性』が伴うもので、できるだけそれを感じさせないようにいただきたいものです」

と話しておられました。

食いしん坊でない方はいいのでしょうが、私のように食いしん坊ですと、1人だけ何かを食べる、ということは、それを見ている人に、自分の「食いしん坊」な部分を見られているようで、恥ずかしいのです。

それとともに、小さい頃、祖母などに、

「自分だけ食べると、角が生えるよ」

と言われたことも影響しているかもしれません。

しかし、そういうことも、豊かになったからこそ、感じることなのでしょうね。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

毎月訪問するお客さんで、必ずケーキを出されるところ
があります。最初出されたときに「うまいですね」と言って食べたので、甘いものが好きと思われているようです。出されると残すと悪いと思い、全部食べます。
ありがたいのですが、午前、午後2か所ダブルとさすがきついですね。体重が増えます。
FY

投稿: FY | 2010年3月 3日 (水) 08時38分

FYさん、コメントありがとうございます。
私から見ると、うらやましい限りです。
今度ご一緒させてください!!
(食いしん坊丸出し・・・)

投稿: miho | 2010年3月 3日 (水) 09時05分

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