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片方聞いて沙汰するな

数年前、NHK大河ドラマで放映された『天璋院 篤姫』で、もっとも印象に残っているのが、

「片方聞いて沙汰するな」

という言葉です。

これは篤姫が母から教わった言葉で、状況判断をする場合に、片方の言い分を聞いただけでは本質がつかめない、両方の言い分を聞きなさい、ということです。

その言葉を素直に受け入れ、行動していったことが、彼女の人生を大きく変えたのではないのか、と思います。

物事には表と裏の両面があります。

また、「前提」というものも存在します。

それらを考えずして、本質を正しく捉えることはできないと思います。

ともすると、先入観、とか、自分にとって都合のいい方向に、「事実」を捉えたくなってしまいます。

そうなると、別な面を見ないうちに、物事を判断してしまいます。

しかし、片面だけでは、すべての面を見たことにはならないのです。

間違えないようにしたいものです。

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