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利休忌

3月27日は、千利休の命日です。

千利休は、1522年(大永2年)、大阪の堺に生まれました。

18歳のとき、武野紹鴎に入門しました。

そして、1591年(天正19年)、70歳の時、太閤秀吉の怒りを買い、切腹を命ぜられました。

ちなみに、秀吉が亡くなったのは7年後の1598年、63歳のときでした。

利休が亡くなったときには56歳、という計算になりますね。

表千家では3月27日、裏千家では3月28日に、利休の遺徳を偲んで、「利休忌」という茶会が催されます。

利休と秀吉は、お茶を通して、初めのうちは大変うまくいっていたようです。

どこでどうすれ違いが生じてきたのでしょう。

いろいろな説があるようですが、権力におもねることを良しとしなかった利休の美学を、秀吉が受け入れられなかったからではないのかな、と思います。

さて、利休はその当時ではずいぶん長生きだったのではないでしょうか。

お茶はもともと遣唐使で最澄が中国から持ち帰り、栄西がその後、広めたといいます。

菅原道真も、薬として服した、という記録もあるようです。

利休も、お茶で長生きしたのかもしれません。

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