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2010年4月

初仕事

今年は、私は地区の子供会育成会の班長なのです。

育成会2年目で、まだ全体を把握できていないのですが、少子化のためか、今年の会長さんに、

「他の人は皆何かの役職についていて、やっていないのは、2人しかいないので」

と言われてしまい、引き受けることにしたのです。

昨日はその「初仕事」で、会費を集めに班の皆さんのお宅を訪問しました。

近所なのに、意外と、分からないことが多いものですね。

自分がいかに仕事中心で生活しているのか、反省しました。

お宅を回ると、ほとんどの家で、

「お疲れさまでした」

と、快く会費を納めて下さいました。

はぁ~、良かった・・・

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奇遇

先日、ある顧問先に伺ったときのことです。

経理の責任者の方が今度退職されるということで、後任の方がどのような方が来るのか、少し気になっていました。

訪問しましたら、事務の方に、

「今日、後任者が来ております」

とのことでした。

ドアが開き、挨拶をしようと思ったら、見たことのあるお顔です。

「先生、こんにちは」

何と、去年1年間、一緒にお仕事をさせていただいた、ある団体の方でした!

ビックリ!!

今後のことが、楽しみになってきました。

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複式簿記

複式簿記は、今から500年以上前、イタリア人のルカ・パチオリが考案したものです。

企業形態の進化や信用取引の開始などにより、企業の経営成績だけでなく、財産状態を知る必要に迫られ、考えられたものではないかと思います。

複式簿記に特徴的で、また、初めて接する方に分かりづらいのは、1つの取引を「借方」と「貸方」の2つに区分する、という点ではないかと思います。

例えば、売上が1,000円あったとすると、それが現金取引だとすれば、

(借方) 現金 1,000円 / (貸方) 売上 1,000円

という会計処理をします。

それが、もし信用取引(お互いの信用により、後日現金の授受をすると決めたもの)であれば、

(借方) 売掛金 1,000円 / (貸方) 売上 1,000円

という処理になるのです。そして、後日、代金を回収したときには、

(借方) 現金 1,000円 / (貸方) 売掛金 1,000円

という処理をし、「後日現金を受け取ることのできる権利」である「売掛金」の残高は、借方と貸方が相殺されるためにゼロとなるのです。

おもしろいのは、借方が「現象」だとすれば、貸方が「原因」だということです。

例えば、現金が1,000円増加している、という現象が発生している原因は、貸方を見ると分かるのです。

すると、売上が原因だったり、売掛金という債権が消滅したのが原因だったり、他者からの借入金によるものだったりするということが分かるのです。

何となく、この考え方は、経済取引以外にも当てはまるような気がします。

例えば、

(借方) 職場 / (貸方) 家庭

(借方) 子ども / (貸方) 親

とか、自分自身のことについても、

(借方) 現在の自分 / (貸方) 過去の自分

と考えられるような気がします。

おもしろいような、怖いような、・・・

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担任の先生

土曜日は長女の授業参観日でした。

担任の先生は、新任の先生でした。

明るく、厳しく、しかし謙虚な先生のように感じられました。

そして、子どもたちと一緒に頑張ろう!というような希望に満ちているように見えました。

先生、こちらこそ、よろしくお願いいたします。

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原因の所在

物事がうまくいかないと、何か他のことに責任転嫁してしまいそうになります。

でも、原因が自分にある、と考えることから始まるような気がします。

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朝の励み

毎朝、事務所の掃除のときに、私は植木に水をやっています。

すると、花がつぼみを持ってきたとか、咲き始めたりするのが、日々分かります。

今は小さな白い蘭とピンク色のシクラメンが咲いています。

自分も毎日前進しなければ、と励まされます。

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大きなことは小さなことから

夕食が終わり、主人にお茶を淹れて持ってきたところ、長女が、

「お母さん、私も牛乳飲むから持ってきて」

私「自分で持ってきなさい」

長女「お父さんは大人なのに、お母さんに持ってきてもらっていて、私は子どもなのに自分でやらなくてはならないのはおかしい」

と主張。

私「お父さんは偉いからお母さんが持ってくる。アンタはまだ偉くないから自分でやりなさい」

これらのやり取りを聞いて、主人はにやにや。

ある雑誌に、

「自分の子どもは、社会人になってから自分の部下にしたと仮定して、仕事ができる部下になるように育てなさい」

と書いてありました。

自分のことは自分でする、家の中でのお手伝い程度のことは進んでする、というのは当たり前、そういう小さなことができないと、大きなこともできないのではないのかな、と思います。

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グリーンプロジェクト

先日、金華山で、「グリーンプロジェクト」という、植樹のイベントに参加しました。

金華山は、私の住む町から海を隔てて向かい側にある島ですが、ここ数年で、松くい虫や、野生のシカが繁殖して木の葉や木の芽を食いつくしており、これまで、松が青々と茂っていた林からすっかり木が消えてしまったのです。

そこで、金華山の緑を再生させよう!と、女川~金華山への定期船を運航させている、「潮プランニング」という会社がボランティアを募り、皆でクロマツの木を植えるプロジェクトを企画したのです。

主人と私、長女、長男の4人で参加しました。

以前は金華山までは船で1時間くらいかかっていたのですが、今の船は高速船で、30分くらいで着くのだ、とのこと。

子どもたちは大はしゃぎ!!

長女は、少なからず揺れる波と船に、「まるで自分もイルカになって、波を乗り越えているみたい!!」

しかしそのはしゃぎぶりもつかの間、すぐに2人とも気持ちが悪くなってしまい、ぐったり。

定員65名乗りの船(「アルティア」=アルタイルで「彦星」という名前です)で、年配の船員さんが数名乗りこんでいたのですが、とても親切で、すぐにビニール袋を渡してくれたり、プロジェクト参加者以外の乗客もいたにもかかわらず、少しスピードを緩めてくれたり、ビニール袋の汚物を処理してくれたり、「もうすぐだから、頑張ろう、な!!」と励ましてくれたり、・・・大変ありがたかったです。

島に着くと、可愛らしいシカが待っていました。

そこでも子どもたちは大喜び!!

しかし近くまで来ると、さすがに少し怖く感じたようです。

船着き場から2~3Kmほど歩いた場所に集合した人たちは、総勢52名だったようです。

植樹のし方を森林事務所の職員さんが指導してくれました。

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午前中で、1,050本のクロマツが植えられたようです。

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私たち4人も、やっているうちに、それぞれの役割と順序が決まってきて、いちばんの大仕事を担当した主人はかなり疲れたようです。

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他の人たちが植えた苗の列と海、空を眺めてみると、本当に壮観でした!

1人でやったらものすごく大変な仕事も、このように、楽しみながら多くの人で取り組むと、とてもすごい力になるんだな、と実感しました。

お弁当と、主催者の皆さんが作ったホタテ汁をいただいているうちに、雨が降ってきました。

企画・準備・運営された、潮プランニングの皆さん、本当にありがとうございました!!

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キャラ弁

うちの子どもたちが通う保育所は月に1回、お弁当の日があります。

その日は、私にとっては、朝7時から事務所内で早朝勉強会をする日にも当たっているのです。

毎日お弁当だというお母さんも多いと思いますが、子どもの好きなおかず、栄養バランス、彩りなどを考えるのは大変ですね。

長女のときには、「毎回同じがいい」という彼女の希望(もしかしたら母親への思いやりだったかもしれませんね)で、サンドイッチとたこソーセージ、うずらの卵、ブロッコリ、ミニトマトとフルーツ、という内容でした。

去年から保育所に入った長男も同じで1年間作りましたが、先日、戦隊・ライダーものの雑誌をもってきて、

「今度のお弁当は、これにしてほしい」

と言うのです。

いわゆる「キャラ弁(=キャラクター弁当)」というもので、3人の仮面ライダーの顔がミニおにぎりになって、お弁当箱に並んでいます。

作り方を見ると、・・・昆虫のような大きな目は、赤ウインナーソーセージの皮や卵の白身を薄く剥いたもの、鼻の部分はスライスチーズや海苔、触角の部分は揚げたパスタ、などとなっています。

いろいろ工夫してこういうレシピをつくるのですね。

さっそくチャレンジしてみました。

さすがに、これだけのためにパスタを揚げる、なんてことはせず、若干はしょりましたが、早朝勉強会に行った後、長男の反応が気になっていました。

「こんなんじゃない!」と言って、主人や母を困らせていないだろうか、と・・・

家に帰り、「どうだった?」と、恐る恐る母に聞いてみました。

「クラスの全員に見せびらかして自慢したみたいだよ」

長男にも聞いてみると、とてもうれしかったようでした。「お母さん、ありがとう!」

・・・ほっ、としました。

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山形

今日は仕事で山形に行ってきました。

電子申告できない申告書に印鑑をいただくだけだったのですが、奥様が申告書に押印するのが初めてでしたし、申告の内容などの説明や今後のことなどもお話しなければならないだろうと思い、伺いました。

同じ東北でも、山形と宮城では、訛り方が少し違います。

山形では、女性でも、「○○でよぉ~」という語尾のようです。

その家のおばあちゃんも、お昼をいただいたラーメン屋さんのおばさんも、同じでした。

仕事が終わり、奥様に、「山形まで来たのだから、蕎麦を食べて帰ろうと思います」と言いましたら、「山形ではどこの蕎麦屋さんに入ってもおいしいよ」と言われたのですが、このあたりでいちばんおいしい、というお蕎麦屋さんに電話をかけて下さったようで、そちらに向かいました。

4人掛けのテーブルが4つ並ぶ、小さなお店でした。

メニューを見ると、・・・蕎麦はなく、ラーメンだけです。

ああ、「ソバ」とは、「麺」という意味だったのか、と思いました。

タンメンを頼んで待っていると、1人しかいないお店のおばさんが、「ほらぁ」とお店にいたお客さんに飴を5~6個配ってくれたのです。

「お客さん、さっき電話くれた人だよねぇ、遠くからこんな小さな店に来てくれたんだものぉ、ありがたいねぇ」

さらに、「お客さん、しょっぱいきゅうりの漬物、食べる?」

と、ビニール袋にきゅうりの漬物をたくさん持ってきてくれたのです。

「お湯でぎゅーっと押して塩抜きして、うすーく切って食べてくれよぉ」

地元の税務署に申告しなければならなかったので、どこに立ち寄る、ということもなく、高速道路をまっすぐに帰りました。

バックミラーに、雪がまだまだ残る山並みが映っています。

初めて行った場所なのに、離れがたく感じました。

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食べ物と修行

先日、顧問先と一緒にお昼を食べに行ったときのことです。

男性向けの食堂で、日替わりランチは「焼肉丼」でした。

「量が多いのでは」と躊躇していましたが、「大丈夫、大丈夫」と言われ、それにしました。

大変おいしかったので、男性向けの量も何のその、小鉢やスープ、漬物もすべてきれいに平らげてしまいました。

何にも残っていないお皿を見た顧問先の社長は、同席していた方に、

「すごいすごい!!こんなにきれいに食べるなんて!!」

とすっかり喜び、感激(?)ではやし立ててしまいました。

それは単純に私が食いしん坊だからなのですが、禅の世界では違うようです。

茶道の家元にもっとも近いとされる宗匠(大正生まれで京都大学理学部卒の超エリートで、そういう宗匠はお寺に参禅しています)は、仙台にいらしたとき、私のお茶の先生と冷やし中華を召し上がったそうなのですが、おつゆもまったく残さなかったそうです。

お茶を飲むときにも、同じで、最後の1滴まで残さないそうです。

私の妹が学生時代、体育会系のクラブでお寺に宿泊したときは、食器は洗剤で洗うのではなく、お茶とたくあんできれいにし、それをお腹に入れてしまうのだ、と言っていました。カレーライスが出たときには、さすがに難しいと感じたようですが・・・

自然の恵みに感謝すること、作ってくれた人に感謝すること、そして環境問題。

学ぶことはたくさんありそうです。

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正解

誰かがつくった、「成功するための方程式」みたいなものや理想図に、自分があてはまらないから、と言って、失敗する、といえるのでしょうか?

また、それに近づけば、必ず成功するのでしょうか?

誰もやったことがなければ、自分がやって成功例を作ればいいのです。

「正解」は誰かが教えてくれるものではなく、自分が「正解」をつくるのです。

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一生の仕事

私がいつもお願いしている美容師さんは、14~5年くらいのおつきあいです。

私より2歳くらい年上なのですが、30歳代初めから「カリスマ美容師」的な存在で、その美容院の経営者に次ぐ権限をもっているようでした。

毎回、私の職業や立場、家庭環境などを考えたヘアスタイルを提案してくれるのです。

ある日、「そろそろ独立してみようかな、と思っているんだけれど、その時には相談に乗ってくれないかな」と、髪を切って店の外に出た時に言われたのです。

彼は店への貢献度合が認められ、これまで取締役にしてもらっていたけれど、お店の方針が変わり、役員を退任することになったことなども少し話してくれました。

いつでも連絡くださいね、と私は答えました。

しかし、その後はそういう話は聞かなくなりました。

毎月そのお店に行き、その方に髪を切ってもらっているのですが、・・・

先日、髪をカットし、ブローをしてもらっていたときのことです。

ドライヤーをもって、一生懸命私の髪に取り組んでいる彼の姿が鏡に映っていました。

ああ、この人は、この仕事に命がけで取り組んでいる、と感じました。

これまでも、そして、これからも、きっと一生。

ふっと、彼の方に顔を上げました。

すると、彼は、

「一生懸命やってますよ」

と言ったのです。

「通じてましたか?」

「ちゃんと通じてましたよ」

「それはよかった」

少し目の奥が熱くなりました。

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忘れてはいけないこと

忘れてはいけないことは、ちゃんと、神様が忘れられないような仕組みを与えてくれているような気がします。

不思議なことですね。

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気持ち次第で

先日、恒例の「お寺でクラシックコンサート」に行ってきました。

今回の演奏者は、ピアニストの江口玲さんでした。

そのアクロバット的な超絶技巧に秘められた愛情豊かな演奏に、涙する聴衆もいたようです。

さっそくCDを買いました。

毎回、目の前で、演奏者にサインをしていただくのです。キャー!!!

その中に、「星条旗よ永遠なれ」が入っていました。

私も学生時代、ブラスでよく演奏した曲です。

車を運転しながら、子どもたちと一緒に聴きましたが、ついつい調子に乗ってメロディを口ずさんでしまいます。

子どもたちも、「お母さん、楽しそうだね、もっと歌って!!」とせがみます。

長女にこの曲の感想を聞きました。

「マーチだけど、まるで、脚にバネがついているように楽しい曲だね」

そうなのです。もしかしたら、聴く側が楽しい気持ちで聴いているからなのかもしれません。

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フレッシュマン

今年は、男性の新人が入りました。

彼に教えたり、注意したりすると、初めのうちは、

「ぅわっかりましたぁ!」

と返事が返ってきていました。元気ではっきりしていて、自分で考えたことを素直に行動に表しているようです。

大いに期待しています。

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30階から

先日、研修に行った時、30階建のビルの最上階でお昼をいただきました。

仙台市内が遠くまでよく見えます。

私がいつも通る道も見えました。

そうそう、このビルのところで曲がるんだよね、と思いながら、景色を楽しんでいました。

いつもと違う場所から見ると、当然ですが、見え方もまったく違うものですね。

通りを歩く人たち、車を運転している人たち、ビルで働く人たち、みんな小さく見えました。

でもそれぞれ、人生を背負い、思いを持って生きているのですね。

そのけなげさに打たれ、また自分もその地上にいる1人であることに安堵しました。

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待ち時間の遊び方

病院や銀行で長時間待っていることがあります。

そういうとき、自分の番号札がどの窓口で呼ばれるかを当てる、という楽しみ方があります。

自分以外にも誰か一緒であれば、競い合うこともできます。

回転式の駐車場などでも、あと何番目に自分の車が出てくるか、を当てたりするのです。

私が小さい頃は、隣町にある母の実家や叔母の家に行く時、車で30分くらいかかる道のりは、父が、

「向こうに着くまでに何台の車とすれ違うか」

を、私たち姉妹に答えさせ、いちばん近い者を褒める(何かご褒美があったわけではありません)ということがしょっちゅうありました。

母は、最近でも、「値段当て」を私にさせることがあります。

自分が買ったものなどを、「いくらだと思う?」と聞くのです。

その答えによって、評価されているような気がします。

単純でいながら、直感を試されるこれらの遊びは、なかなかスリルがあっておもしろいのです。

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少数派

今日は長男の保育所の入所式でした(去年から保育所に入っているので、継続ということなのですが、表現として「入所」というようです)。

今年は男性の保育士さんがいました。

18名の保育士・調理員さんの中で、1人だけ男性、というのは、とてもユニークな存在になりそうですね。

介護士さんも看護師さんも、男性の割合が少しずつ増えてきているような気がします。

反対に、私の所属する税理士会(界)では、女性は少数派ですが、

「女性の方が優しそうだから」とか、

「女性の方が質問しやすいから」

と言われることがあります。

そういうプラスのイメージがあるということは、少数派にとってはありがたいことですね。

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変動所得を変動させる

所得税の計算方法の中で、「変動所得の平均課税」というものがあります。

これは、所得がその年によって大きく変動するような事業の場合、3年間の平均の税率によって課税する、というものです。

日本の所得税の税率は累進構造になっていますので、こういう課税の方法が考えられたようです。

例えば、漁獲の場合は、その年の海の状況によって大きく所得が変動します。また、牡蠣・ホタテ・はまち・真珠など(所得税法では品目を限定列挙)の養殖は、生産開始から販売まで2~3年かかるため、生産中は所得が少なく、販売した年に所得が多くなる、という特性があります。もちろん、毎年販売ができるように生産しているわけですが、海の状況で、その製品の単価や数量が大きく変動する可能性があるのです。

その他、この「変動所得」に該当するものとしては、原稿や作曲の報酬や著作権の使用料なども挙げられています。

ところで、当事務所の顧問先には、地域的に養殖を営む業者が多いのです。

最近は、牡蠣の価格が下がり、また、衛生管理の面で設備投資が必要となる場合が出てきたために、牡蠣の養殖をやめ、ホヤの養殖に切り替える業者が出てきたのです。

ホヤ(漢字では「海花」と書きます)は、全国的にはあまりなじみがないと思いますが、オレンジ色の肉で、磯の香りの後にほんのり甘さが残る海産物です。今がちょうどシーズンなのです。三陸沿岸の特産品ともなっています。

実は、ホヤも、養殖に2~3年くらいかかるのです。

しかし、この条文には、「ホヤ」は列挙されていないのです。

立法趣旨から言うと、ホヤも該当するのでは?と思い、税務署に問い合わせてみました。

答えは・・・

「条文に書いていないものは認められません」

との回答でした。

そこで、「ホヤは地域性が高いために、この条文が作られたときの立法者は、ホヤの存在を知らなかったという理由で、列挙されていないのでは?」

と食い下がりました。

すると、「行政側は、そこまで拡大解釈はできません。法律を変えてもらえばできます」

とのこと。

政治家を通じて法律を変えてもらうか、税理士会や関係団体を通じて変えてもらうか、国税庁に直談判するか、ということなのです。

おもしろくなってきました!!!

どなたか、賛同される方、コメントをよろしくお願いいたします!!!!!

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自然体

先日、長女が通う美術教室の展覧会がありました。

たくさんの「クリエイティブ」が、会場いっぱいにあふれていました。

このような展覧会は毎年行なわれているようです。

一昨年は地元のギャラリーで開催されたのですが、私たちとしては初めてだったその展覧会に行ってみました。

その中に、子どもたちの手作りの掛軸のようなものがたくさん並んでいました。

その掛軸には、それぞれその製作者の「目標」のような言葉が書かれていました。

「テストで○○点をとる」とか、中には「天下統一」というようなものまでありました。

長女の作品を見ましたら、

「ありがとう」

と書かれていて、その下に、女の子がプレゼントの箱をもって、木と花に言葉をかけている様子が描かれていました。

すると、先生が近くに来て微笑みながら、

「ちーちゃん(長女のこと)はとても自然体でいいですよ」

と私たちに声をかけて下さいました。

とても温かい気持ちになりました。

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