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待ち時間の遊び方

病院や銀行で長時間待っていることがあります。

そういうとき、自分の番号札がどの窓口で呼ばれるかを当てる、という楽しみ方があります。

自分以外にも誰か一緒であれば、競い合うこともできます。

回転式の駐車場などでも、あと何番目に自分の車が出てくるか、を当てたりするのです。

私が小さい頃は、隣町にある母の実家や叔母の家に行く時、車で30分くらいかかる道のりは、父が、

「向こうに着くまでに何台の車とすれ違うか」

を、私たち姉妹に答えさせ、いちばん近い者を褒める(何かご褒美があったわけではありません)ということがしょっちゅうありました。

母は、最近でも、「値段当て」を私にさせることがあります。

自分が買ったものなどを、「いくらだと思う?」と聞くのです。

その答えによって、評価されているような気がします。

単純でいながら、直感を試されるこれらの遊びは、なかなかスリルがあっておもしろいのです。

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