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2010年6月

大丈夫

「大丈夫、大丈夫。」

と、ある人に言いました。

少し気持ちがリセットできたようです。

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病院

今日は、以前かかりつけだった総合病院に行きました。

何か自覚症状があるわけではありません。

18年前に脳梗塞・くも膜下出血・心内膜炎・心臓弁膜症、という大きな病気に一挙にかかったことがあり、2年前次男を出産するまではその病院によく通院し、いろいろ気をつけていたのですが、最近、そういうことをおろそかにしてしまっていました。

家庭と職場での自分の責任、というものを考えたら、定期的に自己チェックが必要だと思いました。

職場でも近くの病院で定期健診を全員が受けるようにしていますが、私の場合は、その範囲を超える病気をしているので、今日、意を決して(?)仙台まで行ってきました。

久しぶりにその病院に行き、変貌ぶりに驚きました。

地元に帰ってきた頃や初産のときには、その病院は国立の病院でした。

しかし、2回目の出産のときくらいから、独立行政法人となったのではないかと記憶しています。

2回目の出産時、入院中に、病院内のサービスについて、アンケートを依頼されたことを覚えています。

3度目の出産のときには、院内に、ドトールコーヒーのショップや焼きたてパンの店、コンビニが入り、医療費の精算がクレジットカードでできるようになっていました。

トイレもすべてウォシュレットです。

今日の通院はその時点から2年経過しています。

待ち時間は、廊下に設置してあるTVを見ることができるようになっていました。

これまでは、遠いところを時間をかけて行って、何時間も待たされ、診療は数分、検査の予約をして、また数日後、検査のために出かけ、そのまた数日後、検査の結果を聞きに行く、というような状態でした。

今日はスムーズに検査を3つ受け、その結果も聞くことができました。また、時間のかかる検査では、自分があと何番目なのかが一目瞭然になっていました。

治療費の精算も、自動精算機でもできるようになっていました。

カルテなどを持って検査室まで行く場合、カルテがかさばる時には、持ち手つきのバッグに入れてくれます。

携帯電話も、すべて使用禁止というわけでなく、使える場所が指定され、明示されていました。

今日対応して下さった先生も親切でした。

介助が必要だと思われる患者さんには、即、スタッフの方が介助をしていました。

少し気になったのは、お昼時だったからでしょうか、コンビニを利用する人たちを見たら、院内のスタッフが大半だったということくらいでしょうか。

その他、この病院のホームページから、入院中の患者さんにお見舞いメールを無料で送るサービスがある、ということを知りました。

そういうメールをもらったらうれしいですね。

ところで、今日の検査の結果は・・・「100点満点ですね」とのことでした。

ホッ・・・

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見た目温度

先週の土曜日は大変暑い日でした。

私の住むまちでも28度という天気予報でしたが、体感温度は30度を超えているような暑さでした。

そんな中、私は午前中着物を着ていました。

お茶のお稽古だったのです。

釜の前に座っただけでも、汗が額から頬に伝っていくのが分かります。

お茶を点てたあと、道具を持って立つと、脚の内側に着物が汗でくっついています。

お稽古のあと、街であるお店に入りましたら、

「涼しそうね」

着ているほうは汗びっしょりなのですが、見た目はそうらしいのです。

おもしろいものですね。

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家庭訪問

昨日は長女の家庭訪問でした。

先生と一通り、長女や学校のことなどを話しました。

最後に先生が、

「お母さんは、人生と子育ての大先輩です。これからもいろいろと教えてください」

と言われました。

私が教えていただいた学校の先生もそうだったのでしょうか?

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話す相手

ある方が、

「自分は前向きな人としか話をしない」

と言っていました。

彼いわく、後ろ向きの人とお話していると、自分もそうなりそうだから、ということでした。

なるほど、私とお話をしてくれるのは、一応、私も「前向き」と評価されているんですね。

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ファン

時々、デパート等の専門店で買い物をすることがあります。

すると、必ず、

「よろしければ、セールなどのご案内をさせていただきますので、お客様カードにご記入いただけますか?」

と聞かれます。

また、ポイントカードを作りますね、と言われて、購入金額に応じた特典がありますから、と教えて下さることもあります。

これらは、単純に、そのブランド等の本部が考えだしたことで、個々のお店ではマニュアル通りにしているだけだと思います。

しかしながら、地方の小売店、飲食店で不足しているのはこのへんではないかと思うのです。

まず、せっかく来ていただいたお客様がどういうお好みなのか、どういう家庭/職場環境の方なのか、ということを知れば、その方に合った提案ができます(ついでに言えば、メイン客を中心にした仕入をしていけばいいのです)。

住所や電話番号、メールアドレスの情報があれば、そのお客様に合ったものが見つかったときに、すぐに連絡できますし、セール情報や展示会・内覧会の情報もお知らせすることができます。

また、購入金額によって、特定の顧客に対し差別化を図ることができます。

「自分だけ特別」という意識です。

不特定多数に対する広告宣伝や特典等で集めた「お客様」を、自店の「ファン」にするかしないか、は、このあたりの「サービス」をするかしないかの違いだと思うのです。

さらに、地元ならではの利点=すばやい対応、があれば、と思うのですが、いかがでしょうか?

もちろん、その前提には、商品力・接客力があっての話ですが・・・

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経営の中心

顧問先回りをしていますと、経営者や幹部の方といろいろなお話ができます。

すると、その方の考え方が分かります。

何を中心にして、経営を進めているか、ということです。

それらは、その経営者の人生経験などに非常に影響を受けているのだと思いますが、根本は、

「ヒト」

なのではないかな、と思うのです。

そのあたりが、企業の将来を決めるのではないかと思います。

非常に当たり前のことなのかもしれませんが。

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映画「お菓子放浪記」募金活動

石巻・岡田劇場を舞台とした映画「お菓子放浪記」の募金活動が、6月18日、始まりました。

新・石巻市役所前で、実行委員や子どもたち、大学生が並んで、映画のPRをしたようです。

皆さんにこの映画が主張する平和の尊さが伝わってくれればいいな、と思います。

皆様のご協力をよろしくお願いいたします!!

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フタはなぜ存在するか

非常に卑近な例で失礼しますが、トイレにはなぜフタがついているのでしょう?

以前は和式のものが多かったので、フタはもともとついていたにしろ、「省略」されることが大半でしたが、最近は洋式のものばかりなので、ほとんどついています。

また、最近は暖房便座だったり、ウォシュレットの場合も多いですね。

暖房便座の場合は、フタを閉めたのとそうでないのとでは、電気代もずいぶん違うようです。

私は、使い終わったら必ず閉めています。

でも、トイレに入ったときに、フタが閉じている場合は、1割にも満たない感じがします。

なぜなのでしょうか?

フタをする、というのは、「後始末」という意味があるのではないかと思います。

汚いものを受けてくれてありがとう、もう終わったよ、という意味なのかもしれません。

そういえば、電気をつけっぱなしだったり、靴を脱いだときに、脱いだ方向と反対側に揃えないでおく人もいますね。

そういう例はけっこう思い当たります。

きっと、誰も注意してくれなかったのでしょうね。そんなことで、能力や人格を評価されるとも思っていないからなのかもしれません。

また、お母さんや奥様が、一緒に他の家に行ったときなどには、何にも言わずに直してくれていたのかもしれませんね。

でも、私は、いくら立派なことをおっしゃる方でも、靴を脱いだままにしておく人は、「???」と思ってしまいます。

小さいことなのですが、小さいことをおろそかにする人は、とか、そういうことに気がつかない人は、と、思ってしまいます。

若い方なら注意もしますが、そうでないときや、社会的地位が高い方には誰も言えないので、よけいに気づかないのでしょうね。

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経営者と企業のリスク回避のために

特に、中小企業にとって、経営者の存在は重要です。

一般的に、中小企業の経営者は、その企業のいちばんの「営業マン」であり、企業の方向性を決定し、率先してそれに取り組む「リーダー」であり、営業成績や財務状況を把握する「管理者」です。

また、取引先や金融機関は、その経営者の経営姿勢や人格を見て、「信用」の基準の1つにしていることが多いのです。

しかしながら、経営者がいつでも健康に働ける状態であるとは限りません。

もし、万が一のことがあった場合には、その企業に対する信用が低下するとともに、社内でも、営業力や統率力が落ち、結果的に資金力が低下する、ということが大いにあるのです。

そのような不測の事態のために、普段からどのように準備しておいたらいいのでしょうか?

「生命保険」という手法があります。

営業力や統率力など、経営者自身に関することは生命保険ではまかなうことはできませんが、資金の面では大きな力を発揮します。

もし後継候補者が存在する場合でも、借入金を生命保険で返済してから事業を継続するのとそうでない場合には、後継者や企業の「苦労」はまったく違います。

資金の心配をしないで、社内の体制を整えることができるのであれば、それに越したことはないわけです。

また、もしその企業をたたむことになったとしても、資金があれば、家族や取引先に資金的な迷惑をかけずにすませることができます。

従業員への給与や退職金だけでなく、遺族に対して死亡退職金もその中から支給できるので、遺族の生活の安定も図れるのです。

では、どれだけの保障が必要なのでしょうか?

いちばん簡単な計算は、

【年間固定費+年間借入金返済額+死亡退職金】

となります。

1年分の固定費が確保されていれば、仮に売上がまったくなくなっても、支払いに困ることはありません。

借入金の返済についても同様です。

死亡退職金については、【死亡時月額役員報酬額×在任年数×功績倍率】として計算できます。功績倍率は、創業者かそうでないか、事業にどれだけ貢献したかによって若干違いがあります。また、もし、死亡時に役員報酬が極端に少ない場合には、平均値を使ったりしてもよいと思います。

遺族が死亡退職金を受け取った場合には、相続財産に含まれることになりますが、個人で加入していた生命保険金の非課税枠(相続人1人当たり500万円)の他に、ここでも相続人1人当たり500万円の非課税枠があります。

生命保険は健康なうちにしか加入できません。

生命保険もいろいろな種類がありますが、企業が最低限入るべき保険は、上記の計算で導き出された必要保障額を死亡保険金とした、掛捨ての定期保険です。

返戻金があるものなどは、資金的に余裕が出てきてからでも遅くはないのです。

病気や事故はいつ起きるか分からないですし、死は必ず誰にでもやってきます。

日本を支える中小企業と経営者、そしてその家族、従業員の皆さんのためにも、「お守り」代わりに、適正な生命保険に加入していただきたいです。

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温度差

いろいろな会や事業をするときに、いつも私は、

「温度差」

というものを感じてしまいます。

温度差が生まれる原因は、「帰属意識」とか「使命感」などの違いだと思いますが、いつも熱くなってしまう私は、少し「氷枕」みたいなものを心に持っているといいのかもしれませんね。

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生の自分

部下に仕事を教えるときに重要なこと、という話を以前聞きました。

それは、

「ナマの自分を見せること」

なのだそうです。

例えば、それが相手にプラスのイメージとして伝われば、それを部下は手本にするでしょう。

もし、マイナスのイメージとして伝われば、部下は反面教師にするでしょう。

どちらにしても、自分自身をぶつけることによって、相手に「何か」は伝わるはずなのです。

・・・ということでした。

大変勇気づけられました。

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費用対効果

何か新しいことを始めるときに、たいていの場合は、費用がかかります。

しかし、それ以上の「効果」を上げればいいのです。

そう考えることができるかどうか、で、将来が決まってしまうような気がします。

なぜなら、考え方の「方向性」というのは、単純に、「費用」と「効果」ということだけにとどまらないような気がするからです。

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労働分配率の考え方

生産性を測る指標として、「労働分配率」というものがあります。

労働分配率は、「付加価値(限界利益)に占める人件費の割合」で計算されます。

ということは、低いほうがいい、ということになります。

そういってしまうと、短絡的に考えて、「では、人件費を減らせばいいんじゃないの?」という話になってしまいます。

しかしながら、そういう意図でこの指標ができたわけではないのだと思います。

「付加価値」は、その企業に対する周囲の評価といえます。

それを創造するのは、その企業で働く「人」です。

その人のモチベーションとか、取引先に対する姿勢によって、「付加価値額」が変わります。

自分自身が顧客になった場合を考えてみれば、容易に理解できることだと思います。

また、企業で働く「人」自身も、同じ給料を支給されていても、その企業で働きたいと思うか、そうでないかによって、働き方が違ってくると思います。

「労働分配率」の考え方は、

①その企業の従事員が、取引先に対して、どう働きかけているか

②その企業が、従事員に対して、働く意欲を醸成する組織になっているかどうか

ということを示すものだといえるでしょう。

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decade

今日は結婚10周年の記念日です。

この10年でいろいろなことがありました。

子どもを3人も授けていただき、皆元気に育っているということはもとより、主人が職場で昇格し、また、博士号をいただいたこと、妹たちも全員結婚し、それぞれ家庭をもてたこと、などなどです。

私も、職場や青年会議所、お茶、その他、たくさんの場で、いろいろな学びをいただけたなぁ、と思います。

まずは、こんな私を嫁に迎えてくれた主人と主人の両親に感謝します。

そして、不出来な娘を毎日見守ってくれている両親、落第主婦の私を、「お母さん」と呼んでくれる子どもたちに感謝です。

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信と不信

目先のことだけを考えると、長期的に見た場合、道を誤ることがあります。

何年も経ってからそれが明らかになる、ということは、大変怖いことですね。

自分の直感を信じながら、他方で、常に自分自身に疑問を持つ、というバランス感覚が必要なのかもしれませんね。

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事務所の原点

先日、家の中を整理しておりましたら、父が税理士試験受験時代に勉強したノート、事務所を開業したばかりの時の日報などが出てきました。

父の税理士試験受験時代というと、もう50年近く前になります。

万年筆の字で、横書きのノートに、間違うことなく、条文が写されていました。そういうノートが、試験科目別に何冊もありました。

また、事務所開業当初の日報には、当時の顧問先の名前の一覧表や仕事の進捗表、青焼きコピーの1ヶ月の予定表などもありました。

その当時から今もうちの顧問先だという、おなじみの会社の名前もありました。

そこまで会社が継続しているということは素晴らしいことですね。

父が眠気をこらえながら勉強した証と、開業当初からの事務所や顧問先の様子が垣間見え、今ある事務所の原点を見たような気がしました。

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クリーン作戦

昨日は、「町内一斉クリーンアップ作戦」の日でした。

朝6時から、自分の家周辺のゴミ拾い、草むしり、草刈りなどをやるのです。

そして私の住む地区では、9時から、子供会育成会で、新聞紙やビンなどの廃品回収を行ないました。

私はどちらも参加しました。

意外にゴミって落ちているものですね。

道端にゴミを捨てる人って、どういう気持ちで捨てるのかな、と思いました。

近所を回りながらゴミ拾いをしていると、同じようにクリーン作戦をしている人たちと仲良くなれます。

久しぶりにお会いする近所のおばあちゃん、おばちゃんたちにも、

「大きいお姉ちゃん、何歳になったの?」

「えっ、もう2年生?」

などと声をかけられたり、見回りをしてジュースを配っている区長さんに、「いいから、ほら」とジュースを2本いただいたり、とても温かい気持ちになりました。

お金をかけて業者に委託するという方法もあるのかもしれませんが、自分の住むまちのことくらいは、自分たちできれいにできれば、愛着が湧くんじゃないのかな、と思いました。

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東北税理士会館

昨日は東北税理士会館に行ってまいりました。

この会館は今年の4月に移転したばかりで、新しく、とてもきれいでした。

以前は仙台市上杉で、落ち着いた雰囲気の街の中にあり、それも素敵でしたが、今回は仙台市新寺に移り、ここ数年ビジネス街として発展している仙台駅東口周辺に近くなりました。

税理士として求められるものが変化してきた、ということが、会館の所在地にも影響しているのでしょうか?というのは、考えすぎでしょうか?

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ブックセンターもあります。欲しい本がいっぱい!

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入口にはレトロモダンな柱時計がありました。

昨日の会議では、お世話になっている先生方とともに、初めてお会いする先生方も何人もいらっしゃり、とても楽しかったです。

これからもよろしくお願いいたします!

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マンガの効用

今度、ある団体の職員さん向けに、簿記の研修会を数回シリーズで実施することになりました。日商簿記3級合格、というのが最終目標だとのことです。

そこで、そのテキストを探しに本屋さんに出向きました。

私が大学時代、簿記の検定を受けた時に使った本を、まず探しました。

ありました!懐かしいですね。

ところが、その近くに、イラスト満載の、しかも、検定向けのテキストがあったのです。

手にとってみますと、とっても分かりやすいのです。

考え方、間違いやすい部分などがマンガで描いてあり、まるで友達や先輩と一緒に勉強しているような感じなのです。

簿記は、知識を覚える程度のレベルであれば、それほど大変ではないと思いますが、試験合格、となると、スポーツや車の運転と同じで、考えながらやる、というレベルでは合格しません。もちろん、専門的に実務で使うとなれば、なおさらです。

とすれば、理屈の部分は早くクリアして、後はいかに問題を多く解いて、考えなくてもペンが動く、あるいは、ペンの動きが追いつかない、というようなレベルにしなければならないのです。

簿記の仕組み自体はそれほど難しいわけではないので、理屈を覚えるのに、わざわざ難しい手法を使うことはないのです。

というわけで、今回は、イラストのたくさん入ったテキストを使うことにしました。

目標は「全員合格」です!!

やるぞ~~~!!!

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限界利益率

自分の位置を客観的に把握する1つの方法が、「数字」です。

例えば、試験や試合の点数だったり、順位だったりします。

企業についてもいろいろな数字があります。

その中で、自社に対する顧客の評価を表す指標として、

「限界利益率」

というものがあります。

限界利益率とは、売上高に対する限界利益の割合のことです。

限界利益とは、売上高から変動費を差引いた利益のことを言います。

変動費とは、原価や費用の中で、売上に比例して増減するもののことで、例えば、仕入・外注費・消耗品費・容器包装費・運賃・保管料などがあります。

(変動費と対をなすものとして、固定費という概念があります。固定費は、売上の増減に関係なくかかる費用のことで、人件費・租税公課・地代家賃・支払利息・減価償却費などがあります)

限界利益率は、業種・業態によって違いますが、同業他社の限界利益率と自社のものとを比較してみると、自社がどんな位置にあるのかが分かります。

ちなみに、「TKC経営指標(平成21年12月決算~平成22年2月決算)」(『戦略経営者』2010.6月号/㈱TKC)の黒字企業の限界利益率の高い業種は、

1.訪問介護事業 95.0%

2.通所・短期入所介護事業 94.9%

3.あんま・マッサージ師・鍼灸師・整復師 94.6%

4.し尿収集運搬業 94.0%

5.警備業 93.5%

6.学習塾 90.7%

7.バー・キャバレー・ナイトクラブ 89.2%

となっています。

また、黒字企業の割合が高い業種は、

1.事業協同組合(他に分類されないもの) 75.0%

2.し尿収集運搬業 74.3%

3.燃料小売業(ガソリンスタンドを除く) 72.2%

4.有機質肥料製造業 70.6%

5.農業用機械器具卸売業 68.9%

となっています。

これに、そのデータのもととなった各業種の企業数も合わせて考えると、さらに興味深いことが分かります。また、限界利益率の高い業種が、必ずしも黒字企業の多い業種というわけではないことも分かります(限界利益率の高い業種のほとんどはサービス業に該当するもので、人件費の割合が高い業種だということです)。

しかしながら、国内での需要の伸びを考えた場合、限界利益率を高めることが、企業の存続の大きなポイントになることは間違いないと思います。

顧客満足度を高める=自社の付加価値を高めて、それを評価していただく、ということが、限界利益率を高めることにつながるのです。

そして、自社の「付加価値」とは何か、ということを考えることが、経営戦略にむすびついていくのです。

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オレンジ色の光

昨日はいいことを伺いました。

早起きの子どもは成績がいい子が多いそうなのです。

なぜかというと、朝の太陽の光はオレンジ色で、体内時計をリセットしてくれるそうなのです。

体内時計は25時間周期なのだそうですが、1日は24時間なので、1時間ずつずれてしまうらしいのです。

しかし、そのずれを、オレンジ色の日光が軌道修正してくれるため、脳の働きがよくなるのだそうです。

その後の日光の色は白に変わりますが、それでは機能しないそうです。

うちの事務所の若手のスタッフも皆早起きです。

オレンジ色の光をたくさん浴びている最中です。

子どもたちも早起きになっています。

将来が楽しみです。

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