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欠点の逆転

ある雑誌に、有名大学の先生が、

「口下手だからといって、気にすることはない」

と執筆しておられました。

なぜなら、口下手だと、聞く側が、「この人は、自分のことを、緊張する相手だと思っているのだな」と感じ、悪い気はしないからだ、ということでした。

逆に、あまりに流暢だと、「何か嘘があるんじゃないか」とか、「何かを売りつけようとしているんじゃないか」と勘繰られる可能性がある、とも書かれていました。

人間の心理として、自分の方が相手より優位に立っている、と感じただけで、いい気持ちになり、相手に好感をもつ、ということは否定できないのではないかと思います。

相手や状況、自分の立場にもよるかもしれませんが、自分で欠点だと思っていることが、他人から見ると、好かれる要素になっている、というのは、おもしろいものですね。

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