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石巻市民カレッジ

昨日、「石巻市民カレッジ」が、石巻市役所6階の市民ホールで開催されました。

Kanban

第1回目の昨日は、「海の幸を考える」ということで、㈱石巻魚市場の須能邦雄社長、石巻専修大学理工学部の高崎みつる教授、同じく経営学部の丸岡泰准教授、三陸河北新報社の大友庸一記者が、それぞれの立場からプレゼンを行ない、その後、パネルディスカッションとなりました。

Prezensuno

須能社長は、石巻に水揚げされる水産物や「金華ブランド」についてお話されました。

Prezentaka

高崎教授は、ノルウェーが水産により外貨を獲得し、GDPに大きく貢献している事例をあげ、どのような要因によるものかを説明。

また、静岡・由比ヶ浜の桜エビの高付加価値化のプロセスに関しても言及されました。

Prezenmaru

丸岡准教授は、牡蠣の例を取り上げ、石巻地域の水産業は「薄利多売」型であると指摘。その要因と、今後の可能性を、流通や観光、そして「食」という視点からのアプローチで提言。

商品のブランド化には、商品の力だけでなく、地名の知名度も関係しているとの分析により、地元で多く開催されている水産関係の祭りが、知名度に貢献しているかどうかに言及。

Prezenotomo

大友記者は、長年の取材の経験から、漁業・水産業の現状を説明。

この地域の漁業・水産業の情報発信力が不足している、と指摘。

Cafe

入場無料だったにもかからわず、休憩時間には、コーヒーとお菓子が全員に振る舞われました。お菓子は「高砂長寿味噌」味のカステラでした。

Panel3

Panelmaru

Panel2

パネルディスカッションの前には、石巻専修大学の坂田学長からのお話があり、さらに、パネルディスカッションの内容を「熱く」したような感がありました。

日曜日の午後、という時間設定にもかかわらず、多くの市民が参加されていました。

1時間半があっという間に過ぎました。

まだまだお話をお聞きしたかったです。

そして、・・・もう少し、水産関係者の皆さんにも参加していただきたかったな、・・・とも・・・

次回のカレッジも楽しみにいたしております。

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