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2010年11月

白鳥飛来

先日、お客様のところに行く道の途中、白鳥が田んぼにたくさん舞い降りていました。

稲を刈り取られた田んぼの中に、きっと小さい虫などがいるのでしょう、みんなで地面をついばんでいました。

ああ、冬が来たのだなぁ、と感じます。

この道は、夏はきれいなピンク色をした蓮の花が、大振りな花びらを咲き誇らせ、秋になると、シャワーの噴き出し口のようなその茶色い実が、上を向いて高い空を見上げている情景が見られるのです。

すばらしい自然の中に暮らしていることに、心が癒やされます。

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いちばんの問題

いちばんの問題は何かといったら、

「問題を問題と思っていないこと」

だと思います。

特に、「経営」というものを考えた場合、企業はいろいろな利害関係者が存在して成り立っています。

自分では何とも思っていなくても、他の利害関係者から見ると、大きな問題を抱えていることがあります。

それを、問題と考えていない人は、

「今はお金がないから」とか、「時間がないから」と、先延ばししてしまいます。

しかし、それがトラブルとして顕在化したときには、大変な事態になってしまうのですが、・・・

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税務研修会にて

今日は、(社)石巻法人会 女性部会・青年部会合同の税務研修会で、お話をさせていただきました。

公益事業の一環として、会員以外の方も8名ほど参加されていました。

内容は、「所得税の確定申告」が私、「e-tax」が石巻税務署の担当官、という構成でした。

受講者の皆さんには、熱心に聞いていただきました。

一般の受講者の方と、休憩時間に少しお話してみました。

すると、「去年はe-taxで申告したんだけれど、途中でエラーになったので、税務署に電話して、言われるままにやったため、やり方を忘れてしまったんです」

とのこと。

他の一般の受講者の方も、研修後の質疑応答で、e-taxに関する質問をされていました。

へー、と、意外な感じです。ご自分で申告している方も、そういう関心があるのかと思い、少しうれしくなりました。

ちなみに、住基カード等の電子証明書を使用した場合の5,000円の特別控除は、平成22年分、つまり、今年度分の確定申告で、一応、適用期限が最後です。

延長される可能性は高いように思いますが、まだ、その情報はないようです。

この研修会を受講した、ある女性部会の会員さんから、

「今まであなたの事務所に自分の分の所得税の確定申告をお願いしていたけれど、今回から、自分でe-taxしてみようかな」

と、冗談混じりのコメントをいただきました。

どうぞ、どうぞ!!

自分で申告したほうが、税やその使い道について、考えるきっかけになるのではないかと私は思います。

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月のかたち

先日、長女と一緒に出かけていましたら、日が暮れるのが早いためか、すっかり暗くなってしまいました。

空には真ん丸なお月さまが出ています。

長女と月を見ながらいろいろな話をしました。

月は、形が変わるわけではないのに、地球の影のために、三日月になったり半月になったりします。

また、月の「模様」は、日本では「うさぎ」ですが、他の国から見ると別なものに見える、というのは、見ている月の表面が違うからではないかと思います。

どちらにしても、月そのものは球形だということは間違いないのですが、見る時期や人、場所など、いろいろな要因で別なものに見えます。

興味深いことですね。

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学ぼう、確定申告とe-tax

今週の金曜日、11月26日に、(社)石巻法人会女性部会・青年部会の研修会があります。

ここで、私が講師でお話をさせていただくことになっています。

この研修会は、(社)石巻法人会の公益事業として、会員以外の方でも参加できます。

内容は、「個人の所得税の確定申告について」です。

場所は、石巻ルネッサンス館、時間は、午後2:00~4:00までです。

前半は私がお話しますが、後半は石巻税務署の方が、電子申告について説明する予定です。

参加ご希望の方は、是非、お申込みください。

すでに、何名か、会員以外の方の申し込みもあるようです。

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厳しい応援団

先代の社長と後継者(主に子どもの場合)の間に、「心の溝」がある場合を、少なからず見かけます。

先代の社長、特に創業者の場合は、後継者に対して批判をすることが多く、後継者は、その批判に対して、「厳しい」と反発し、お互いになかなかうまくコミュニケーションがとれないのです。

あるいは、「先代の社長が、自分の好きなように振る舞っていて、なかなか自分(後継者)の思うようにしてくれない」などということもあると思います。

先代の社長は、自分の子ども(あるいは、子どもの配偶者)が後継ぎになってくれる、というだけで、非常にうれしい気持ちではないかな、と思います。

何もない状態から、ここまで事業を続けてきたのは、並々ならぬ汗と涙の賜物だと思いますが、それを引き継いでくれる人がいる、というのは、創業者ではない私が想像しただけでも、自分の事業の「成功」の1つの形態だと思えることでしょう。

そういう、経営基盤のある状態に、後継者が入っていくことになります。

先代の社長からしてみると、自分の子どもも可愛いと思いますが、それと同等に、あるいはそれ以上に、自分の「事業」が可愛いものだと思います。

自分のプライベートな時間や楽しみを捨てて、事業がうまく軌道に乗るまで我慢したこともあったでしょう。

そういうときには、従業員もその姿を見て、一緒に汗を流したこともあったでしょう。

後継者は後継者で、いろいろな悩みやジレンマがあるでしょうが、そういうつらさからしてみたらどちらが大変でしょうか。

先代の社長にしてみたら、「そんなに簡単に事業がうまくいってたまるか」とか、「自分がつくった基盤に乗っかって事業をしているくせに、自分が全部やったと勘違いしているんじゃないか」などと、感じることもあるでしょう。

では、どのようにしてコミュニケーションをとっていけばいいのでしょうか?

先代の社長は、いろいろ言ってはいますが、事業と自分の後継者が心配なのです。

ですから、その心配を取り除くために、きちんと「報告」をすればいいのです。

大きな決定をする場合には、もちろん報告以前に、「相談」も必要だと思います。

それから、今の時代は、先代の時代とは違います。

経営の基本は先代のやり方を貫いたとしても、経営の手法に関しては、今の時代に合わせたやり方を考えなくてはなりません。

先代のやり方ではうまくいかない、と批判をする前に、これから自分がどのように経営を進めていくかを、数字の予測も含めて考え、行動しなくてはなりません。

その際、自分より古参の社員が「ネック」だという人がいますが、そういう人に、どうすれば自分のやり方を受け入れてもらえるか、を考えなくてはなりません。

そこで自分が「試される」のです。

先代の社長も、自分よりベテランの社員さんも、「厳しい応援団」なのです。

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ある別れ

近所に住む母の友人が、近々ある事情で引っ越すことになってしまいました。

その家には一緒に住むお孫さんがいないので、うちの子どもたちは本当に可愛がってもらいました。

手作りのコロッケやお菓子、出かけた時のお土産などをいただいたり、母がちょっとの間不在にするときには、家で子どもたちを見てて下さったり、・・・

私自身も、いつも励ましをいただいていました。

本当に、つらいことです。

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錦秋

今日は仙台で研修でした。

仙台に車で向かう途中の山々は、金色や赤に彩られています。

仙台市内の銀杏の木も、黄色の葉に変わっています。

正に、「錦秋」ですね。

人間も、世代が「実りの秋」に近づくと、髪がきれいな白や銀色になりますね。

んん、秋の山は金と赤、秋の世代の先輩方は、銀と白、ってことは、「金銀」と「紅白」ってことになるのでしょうか?

すばらしいことですね。

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約束

今日、ある会社の社長さんと「約束」をしました。

明日の朝から、約束が果たされたかどうか、私が電話で確認をすることになっています。

私自身も試されているような気がして、明日からわくわくしますね。

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セカンド・オピニオン

経営者や後継者の友人、行きつけのお店の方などと、いろいろと話をすることがあります。

そのときに、私の職業を知っていて、自社の経理や税務、経営全般に関する質問や相談を受けることもあります。

顧問税理士の先生方とはそういうお話をしないのかなぁ、とふと思うのですが、なかなか相談しにくいこともあるようです。

また、顧問税理士の先生とは違った視点・立場で、どういう答えがあるのか、を知りたい、という場合もあるようです。

さらに、ゆくゆくは税理士を変えたいけれども、完全に変えてしまってから、思っていたのと違っていた、というリスクを避けて通りたい、つまり、若干の「お試し期間」で関与してもらいたい、という要望もあるようです。

そこで、「セカンド・オピニオン」というものも、サービスになるのではないかな、と考えました。

通常の契約形態よりも安価な料金で、「お試し」してみて、自社にマッチするようであれば、本格的に顧問契約を結ぶケースや、あくまでも税務会計は現在の税理士の先生にお願いして、経営助言等々に関しては、別の税理士に依頼、というケース、年齢の近い税理士の意見を聞きたいというケース、いろいろあるのではないかと思います。

関心のある方は是非、当事務所HPをご覧ください(料金体系が書いてありますが、あくまでも目安で、個別相談に応じます)。 ↓ ↓

http://homepage2.nifty.com/Hiratsuka/2-opinion.htm

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創造経営 基礎コース

今日は、夕方から、日本創造経営協会 宮城支部の研修会がありました。

内容は、創造経営の基礎コースの受講者からの体験発表です。

基礎コースを受ける前と受けた後では、どのように自分が変わったか、どのように基礎コースで得た学びを実践してきたか、というテーマで、5人のパネリストの方々がお話をしました。

20代から70代まで、各年代の方がそろっており、また、創業経営者・後継経営者・幹部候補生・従業員、というそれぞれの立場でのお話でした。

お話を聞いて感じたことは、

1.実際に自社で実践しようとした結果、「自分1人だけでは、全社での成果にむすびつかない」と考え、奥様や従業員にも基礎コースや大学校に行ってもらっている会社は、全社的に成果をあげている

2.初めは抵抗感があっても、時間が経過してから、その重要性・必要性に気づいた方が複数いた

3.自分と親の関係を深く考えることで、飛躍的に考え方が転換する

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パネリストの皆さん、大変お疲れさまでした。

なお、基礎コースは、仙台でも開催しております。

関心のある方は、当事務所までお問い合わせください。

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システム体験会

11月18日、当事務所において、「システム体験会」を開催します。

経理ソフト、給与計算ソフト、販売管理ソフト、建設業原価管理・財務ソフトを展示し、体験することができます。

私たちがお勧めしているこれらのソフトは、他社のソフトとものすごく違う特徴があります。

それは・・・

お知りになりたい方は、是非おいでください!!

詳しくは、当事務所HP ↓  ↓  をご覧ください。

http://homepage2.nifty.com/Hiratsuka/annai.htm

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案内状

セミナーや交流会等を開催するときに、まず初めに吟味するのは、案内状の文面です。

のっけからその会の内容を書いて、というのは、何だか、包装紙なしの贈り物のような感じがして、そっけないように思えるのです。

そのほうが分かりやすいのかもしれませんが、・・・

やんわりとした、しかし、しっかりと、その会を企画・開催するという趣旨につながるような文面を読んで、その上で、出席していただきたいのです。

新年会、一部のセミナーの案内状の文面は、私が考えます。

新年会の文章を考える時期は12月ですが、それを考えていると、「その年」をまとめに入ったような気持ちになります。

それは、とてもおもしろい作業です。

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反発

「反発」というのは、誰もが通る道なのかもしれません。

何かに向かって奮起するための反発なら、いい「反発」かもしれませんが、周囲の雰囲気を悪くしたり、依怙地になって聞く耳をもたない、というものは、考えを変えたほうがいいかもしれませんね。

それは、他人に対する、というより、自分に対して、いいものだと思えないからです。

何かに反発しているときは、自分がいちばん楽しくないはずです。

楽しく豊かな時間を過ごしたい、というのは、誰もが願うことです。

自分自身のことなのに、自分で楽しい時間を壊している、というのは、もったいないことですね。

他人にいやな思いをさせる、ということも大事ですが、それ以上に、自分自身で、楽しくない方をわざわざ選択し、自分に対していやな思いをさせている、ということをどう考えるか、そのことのほうが重要な気がします。

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横浜

今日明日と、横浜の会計事務所にて、その事務所の創業者の先生のお話を伺い、事務所を見学し、全国の同じような立場の仲間と交流を深めています。

その事務所の後継者の先生に、

「私の叔父叔母も、横浜で税理士事務所をやってますよ」

と、その叔母が話していた、都市部の会計事務所の大変さを伝えました。

「横浜のどのへんですか?」

「H町です」

「えっ、私もH町に住んでます」

「T村っていう叔父なんですけど」

「えっ、??!!うちの隣?!のTさん???!!!」

家族構成など、いろいろすりあわせてみても、どうやら同一人物のことを言っている、ということが分かりました。

世間は狭いですね。

私の父のきょうだいのいちばん末の妹である、その叔母は、兄が税理士になったので、自分も大学時代、税理士になろうと勉強していました。

そして、同じく税理士を目指していた叔父と出会い、結婚し、子どもができ、という生活になったのですが、叔父が税理士受験に専念するため、叔母は、自分の夢である税理士をあきらめ、生活のために働くことにしたのです。

叔父はその後、税理士試験に合格し、事務所を開業しましたが、今は私のいとこも税理士として、その事務所に入り、仕事をしています。

自分の夢をあきらめ、苦労を重ねても、いつも明るく、その場を和ませてくれるその叔母のことを、久しぶりに思い出した夜でした。

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お弁当ありがとう

明日から横浜1泊です。

そんなわけで、お客様のところから帰ってきましたら、チェックする仕事が山ほど机に置いてありました。

途中まで見て、あとは・・・と思っていると、家から電話です。

長男が、次男と仲良く遊んでいることを私に告げた後、

「お母さん、お弁当おいしかったよ!ありがとう!」

今回のお弁当は、サッカーボールにカットした海苔のおにぎりがメインです。

サッカーボールのおにぎりですと、子どもたちがたくさんご飯を食べるのです。

ああ、と思わずうれしくなりました。

と同時に、自分はこれまで、母に、「お弁当ありがとう」と言ったことがあったかな、と考えました。

そんな記憶はありません。

とても反省しました。

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取材

今日は取材の日でした。

数日前から、そわそわ・・・

自分の思っていたことがお話できて、また、そのことを、「すばらしいことですね」と言っていただけて、大変うれしく、有意義な時間でした。

自分の心の中で思っているだけでなく、誰かに話すこと、そして実行に移すこと。

その一歩が近づいてきたかな、と思える時間でした。

記事ができましたら、皆さんにもご紹介しますね。

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外形

「外形」にとらわれると、「本質」を見失います。

「外形にこだわる生き方」を捨て去りなさい、と神様がいろいろなチャンスを与えてくれているのに、それに気づかないと、神様も、「荒技」を使わざるを得なくなります。

外形から離れたら、楽なのですが・・・

というか、つまり、以前の自分がその「外形」に従っているときのほうが居心地が良かったから、その生き方(自分の過去)を捨てる勇気がないだけなのかもしれませんね。

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女の子の夢

先日、子ども服のお店で、写真撮影会がありました。

女の子は、お姫様のような、ふんわりと広がったドレスを着て、写真を撮影するのです。

ご案内のハガキが来たときに、長女は、迷わず「着てみたい!」

普段着のまま、お店に行きましたら、2種類のドレスがありました。

長女は、どちらを選ぶか、迷っている様子。

髪をセットしてもらう間に決めるのかな、と思っていましたら、お店の方のご厚意で、両方OKとなったようです。

髪をカールしてもらうだけで、ものすごく雰囲気が変わります。

長女もその変貌ぶりに、うれしい驚きを隠せない様子。

ドレスに着替えてカメラの前に立つと、まるで「本物のお姫様になったような気分」になっているようでした。

スーツを着て一緒に撮影しようと待機していた長男、お店でおもちゃの車を借りて遊んでいた次男、主人もビックリ。

皆に、「可愛いね」と褒められ、恥ずかしそうにしていた長女の姿が、微笑ましかったです。

家に帰ってからも、「ドレスの下に、たくさんチュールが入ったスカートみたいなのを穿いたんだよ」と、興奮が続いています。

女の子の夢をかなえていただき、本当にありがとうございました。

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レバレッジ効果

すでに存在しているにもかかわらず、その存在が知られていない場合、その対象に命名し、その名を知らしめた人が、「発見者(元祖)」になる、ということが多いようです。

独創的な思考・製品等々を考えだしたら、インパクトのある名前をつけ、自分自身(の知恵)で広報しなければなりませんね。

しかしながら、意外にそれらは難しいのです。

そういう力がない場合には、「レバレッジ(=てこの原理)効果」を使うことが有効です。

てこは、自分の力が大きくなくても、大きな力を発揮できる仕組みです。

つまり、他人の力を使うのです。

他人の力をお借りするにも、資金が必要になる場合がありますが、それを必要としないでできることもあるのです。

それは、取引先の「ブランド」や「知名度」を使うやり方です。

「○○(有名ブランド)で使っている」ということだけで、そのブランドに認められているという「品質の高さ」をアピールできるのです。

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