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経営資源としての情報

事業の上で、重要な経営資源といえば、

「ヒト・モノ・カネ」、そして「情報」です。

しかしながら、その「情報」に振り回されることが、時々見受けられるように思います。

なぜ振り回されてしまうのでしょうか?

それは、

「何が自分のよりどころか」

が、まだ分からないためではないかと思います。

そのため、「前提条件」を知らない人からの「情報」によって、決定を下すことができなくなってしまったり、「何がいちばんトクか」ということを考えすぎて、情報におぼれ、結局は何もできなくなってしまったりするのです。

もちろん、いろいろな決定をするときには、情報を集め、検討することが重要です。

また、自分でその判断に迷うときには、専門の知識をもった人に相談することも必要でしょう。

その際、重要なのは、

「自分(自社)のこと(現状)を、いちばん良く知っているのは誰なのか」

「自分(自社)に対し、厳しいことを言うのは誰なのか」

ということが、基準になるのではないでしょうか?

もし、そういう人が自分の周りにいないのであれば、そういう人を見つけることが、自社の「経営資源」になるのではないでしょうか?

きっとその人が、「何が自分のよりどころか」ということを教えてくれるのではないかと思います。

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