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2011年2月

映画「お菓子放浪記」

地元石巻も舞台となった、映画「お菓子放浪記」が完成し、先日、仙台で試写会があったようです。

今日は、その映画のチケットを、地元でどのように協力していくかの会議があったようです。

映画に関しては、私はまだ見ていませんが、試写会に出席した主人の感想は、

「原作は非常に悲惨な内容なのに、映画はそれを感じさせないつくりになっている」

とのことです。

地元のエキストラの皆さんや、日和山、岡田劇場、北上川のヨシ原など、見慣れた風景が映画の中に織り込まれています。

是非、皆様に、チケットをお求めいただき、映画をご覧になっていただけますよう、お願いいたします。

私も早く見てみたいです。

石巻での試写会は、3月26日(土)の予定だそうです。

私の主人も審査員役で出ておりますし(パンフレットにも顔が載っています)、皆さんのお知り合いの方もいらっしゃるのでは??

よろしくお願いいたします!!

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ムシの知らせ

おもしろいもので、波長が合う人ですと、初対面でも初めて会った気がしない、ということがあります。

今日は、「ムシの知らせ」でご縁をいただいた方にお会いしました。

ずーっと以前から、お知り合いだったような感覚でした。

ありがとうございます!

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小規模企業共済制度

ただいま、税理士事務所では、個人の所得税の確定申告時期の真っ最中です。

今後の税制改正の動向を見ますと、「高所得者から低所得者への所得再分配」機能を強化する方向性となっているようです。

確かに、その必要性はあるかもしれません。

私たちに申告業務を依頼されている方は、どちらかというと、前者かもしれません。

しかし、そういう人たちは、日々仕事のことを考え、自己研鑽に余念がなく、早朝から夜遅くまで働く、という方が多いのは確かです。

また、所得があるために、いろいろな優遇措置や恩典が受けられず、税の計算上、控除できないような支出が多いのも確かなのです。

個人的なおつきあいへの支出、それなりの身だしなみにかかる経費、働くために子どもを預ける費用等々、・・・

もちろん、そういうこと自体が、税金の多寡にかかわらず、人生の楽しみや生きがいにつながっていることも確かではありますが・・・

ここ数年の間に、所得控除がかなり縮小されていますが、1つ、拡大されているものがあります。

それは、「小規模企業共済」です。

これは、法人の役員(公益法人等の役員は除きます)、個人事業主が、自分の退職金を自分で蓄積できる制度で、掛金の全額が所得控除できます。

平成23年度からは、個人事業主の専従者や後継者など、「共同経営者」も、その加入対象に加えられました(2人が限度ですが)。

受給する場合には、その事由によって、金額や所得税の計算方法が変わりますが、基本的に、退職や事業の閉鎖・引退によるものは、退職所得として、有利な計算になります。(年齢が65歳未満の場合の任意解約については、掛金が必要経費にならず、一時所得として課税されますので、注意してください)

詳しくは、中小企業基盤整備機構のHPをご覧ください。

制度改正はこちらです。 ↓ ↓

http://www.smrj.go.jp/skyosai/announce/056705.html#kyosai1

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大盛況!石巻信金次世代ビジネスフェア!!

お蔭さまで、石巻信用金庫 経営塾主催の「第2回次世代ビジネスフェア」が、盛況のうちに終わりました!

来場者700名と、去年より100名以上増加の動員だったそうです。

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今回は、山形信用金庫・花巻信用金庫とそのお取引先の出展もありました。

また、経営塾生以外のブースも多数あり、80ブースが、それぞれの事業内容を工夫を凝らして展示していました。

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オーピニングセレモニーでの、塾長(石巻信金理事長)のご挨拶。

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山形信金さん、花巻信金さんを交えて、テープカット!

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ブースにはさまざまな商品・製品が、所狭しと並んでいます。

出展企業の皆さんも、一生懸命!

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当事務所のブースです。

たくさんの来場者の皆さまとお話することができました。

「毎月来て下さるのですか?」

「製品別の原価計算が難しいので、教えてもらいたいんだけれど」

「旦那さまから奥様への資金移動は税金はかかるのですか?」

などなど、いろいろなご相談、ご質問をいただき、本当にうれしく思いました。

また、出展企業の皆さまとも、交流を図ることができ、とても有意義な時間でした。

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ビジネスフェアの締めは、交流グループのリーダー、「しましら」さん。

本当にお世話になりました!!

ありがとうございました!

また次回も楽しみにしています!!

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誕生日と命日

今日は、私の誕生日です。

そして、祖母の命日でもあります。

祖母が亡くなったとき、長男が私のお腹の中にいました。

ということは、長男の年齢プラス1年が、祖母が亡くなってからの年数ということになります。

祖母のお通夜やお葬式のときには、たくさんの方が弔問に来て下さいました。

私は、青年会議所でまだ現役でしたが、副理事長であったにもかかわらず、7月に出産を控えていました。

多くの友人・仲間がフォローしてくれたのを覚えています。

彼らも、お通夜やお葬式に来てくれました。

お葬式の朝には、雪がちらついていました。

お腹が大きい私が、告別式で、お別れの言葉を読み上げました。

自分の誕生日なのに、祖母のことばかり思い出す日になってしまいますね。

でも、自分の誕生日、ということに頭を切り替えてみると、この世に生まれただけでもラッキーだったのに、さらに、誕生日を祝ってくれる家族や友人たちに囲まれている、というのは、ものすごく幸せなことですね。

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コツコツ30年の成果

昨日、ある顧問先の家族パーティがありました。

会社設立30周年も兼ねての会で、取引先の方も多く参加されていました。

当事務所でも、私たち家族の他、現在の担当者、これまでの担当者の家族もご招待を受けました。

創業者である会長や幹部・役員の方から、創業当時のお話なども披露されました。

今は後継者に経営がバトンタッチされていますが、経営が安定し、いろいろな外部環境の大きな変化にもかかわらず、利益を維持し、優良法人として表敬されたり、各種技術コンテストでも賞を多く受賞したりしています。

創業者も、地域貢献活動を幅広く行なっています。

お話をお聞きし、また、パーティでの社員さんがたのきびきびとした動きを見ていて、何がこの会社の基盤になっているのかな、と考えました。

この会社は、毎月の巡回監査の他に、当事務所と日本創造経営協会との共同で、人材育成の研修や会議指導、ISOに基づく改善活動を、毎月実践しています。

20年ほど前、創業者が創造経営大学校に行ってから、次々と幹部社員にも同じように大学校に行ってもらい、経営者と同じ感覚で業務に取り組めるように、人材に投資してきた、ということが、そういう会議や研修ができる基盤の1つになっていると思います。

物件別・担当者別・部門別の予算と実績も、毎月の会議で検討されています。

よって、経営者以外にも、決算や月次損益がオープンにされています。

計数管理と人材育成を、早くから地道に実践してきた成果が、このような時代にあっても、ゆるぎない経営実績に表れているのでしょう。

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働くことは生きること

今日、うかがったお客様で、仕事が一通り終わった後、社長さんの奥様から質問がありました。

「個人的に入っている保険なんだけれど、適切なものなのかどうなのか、教えていただきたいのですが・・・」

奥様が疑問に思っているところと、私が感じた部分は一致していました。

さっそくその保険会社に問い合わせしてみる、とのことでした。

若い奥様で、まだまだ幼いお子様たちの子育てと会社の経理・総務の仕事を両立されているのです。

これからのご家族の人生などを考えながら、2人で大笑いしました。

この仕事をしていて、いろいろな場面に出会います。

経営者のみならず、現場で働く従業員の皆さんの生き方も、見せていただいています。

働くこと(これは、職場で、ということだけでなく、家庭を守る奥様や介護や孫のお世話をする方々、他、いろいろなことを含みますが)は、生きること。

毎日、多くの方の生き方を、仕事をしながら見せていただいています。

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「あがいん」と「よばれんさい」

「あがいん」とは、このへんの地域の言葉で、「召し上がってください」ということです。

「あがりなさい」 ← 「召し上がりなさい」 とさかのぼると分かりやすいかもしれません。

もう少し北の県に行くと、「け」だけで同じ意味、ということもあるようです。

「け」 ← 「食え」 から来ているのだと思います。

主人の生まれ故郷では、「よばれんさい」が同じ意味です。

帰省したとき、おやつの時間になって、お茶やお菓子が出ると、主人の母が、こう言ってくれるのです。

これは、「お招ばれしなさい」 ← 「ご馳走になりなさい」 ということから来ていると思います。

大事にしたい優しい言葉ですね。

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自分というフィルター

誰かに自分がお話しているとき、「あっ、これは自分に対して言っていることばだな」と感じるときがあります。

また、同じ人に対する見方でも、同じ部分を見ているのに、自分の感じ方と他の人の感じ方では、まったく違う場合があります。

何かを見る場合、「自分」というフィルターを通して見るために、こういうことが起きるのだと思います。

他人が何とも思わないことでも、自分ではものすごくこだわったり、またその逆のこともある、というのは、そういうことですね。

そう考えると、その人が、その人自身をどのように感じているかがよく分かり、興味深いです。

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伝統文化子ども教室

先日の日曜日、長女が毎月通っている、「伝統文化子ども教室」のお茶会がありました。

表千家石巻教授者会の先生がたが、6月から毎月、子どもたちにお茶を教えて下さっているのですが、今回が最後、ということで、記念のお茶会が開かれたのです。

伝統文化子ども教室は、文化庁の伝統文化事業の一環で、他にも華道などの教室もあります。

表千家の茶道に関しては、今回が2期目でした。

お茶会では、子どもたち自身がお点前をし、お菓子やお茶のお運びをし、水屋(裏方)を担当しました。

毎週のお稽古でもなかなか覚え切れないのに、月1回でこれだけ身につくということは、子どもの吸収力というのは、ものすごいですね。

お点前だけでなく、水屋(裏方)では、どのようなことがなされているか、つまり、見えない部分でもいろいろな働きがあってこそ、表に見える部分に反映されるのだ、ということを感じたのではないかと思います。

最後の修了式では、先生方手作りの修了証が、子どもたち1人1人に手渡されました。

子どもたちは、素直に喜び、「また同じメンバーでやりたい!!」と、生き生きとした表情で先生がたと向き合っていました。

先生がたも、名残惜しそうでした。

会場費は、文化庁の助成金で賄うのではないかと思いますが、茶道をするには、茶碗、釜、なつめなどの茶器・茶入、茶杓等々、数え切れないほど多くの道具を必要とします。これらは、会場に備え付けてあるわけではありませんので、すべて先生がたの私物を使わせていただいており、毎回、先生がたが大きいものも細かいものもすべて自宅から運んできて下さっているのだと思います。もちろん、先生がたはボランティアです。

子どもたちの負担は、お菓子とお茶代くらいで、無料同然の金額です。

この伝統文化を次世代に継承する文化庁の事業は、23年度で終了だということです。

つまり、今年~来年で打ち切りだということです。

昔の武士は、教養も必要な資質とされ、茶道・書道・舞・唄などの修行も欠かさなかったのだと思います。

国を支える原動力は、そのような教養を基盤とした素地が重要だと思いますが、そういうものがなかなか理解されない時代になってきたのでしょうか。

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神様の帳尻

世の中はうまくできている、とつくづく思います。

「あれっ」と思うことでも、それがそのまま、ということはないのです。

どこかで帳尻が合っていて、ちゃんと神様がそれを提示してくれているのです。

おもしろいものですね。

さて、今日はバレンタイン・デーですね。

当事務所でも、さっそく朝から、「義理チョコ」のやり取りがありました。

私からも皆さんへ、ささやかなプレゼントです。 ↓ ↓

http://download.disney.co.jp/more-disney/wallpapers/1210070

今日だけの特別な「壁紙」として、お楽しみください。

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2月生まれ

我が家には2月生まれが3人います。

父、私、そして末の妹です。

私には3人妹がいますが、いちばん下の妹とは7歳年が違います。

私が大学1年生のとき、彼女は小学6年生でした。

お正月に、東京から家に帰省したとき、妹たちそれぞれにお土産を買って帰りました。

お正月が終わって東京に戻ると、妹たちが、後から来た年賀状を毎日私のところに送ってくれました。

年賀状と一緒に手紙も添えられていました。

いちばん下の妹は、

「また帰ってきてね。お土産、うれしかったよ。美穂姉さんが来るのを楽しみにしています」

と書いてきてくれました。

彼女には、チェックの箱に入ったメモ帳を買ってあげたのですが、それが気に入ってくれたようでした。

小学生から見たら、大学生ってずいぶん大人なんだな、と思ったのかもしれません。

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システム体験会、ありがとうございました!

昨日は当事務所において、システム体験会がありました。

お忙しい中、お越し下さいました皆様、ありがとうございました!

財務はもちろんのこと、給料計算・販売管理・原価管理・勤怠管理など、多くのソフトに直に触れていただきました。

M

「この給料計算ソフトは、社会保険や労働保険の届出書も簡単に印刷できますし、社会保険等の料率が変わったときも手直しが不要です」

「えー、すごいね」

Se

「うちはパートさんも多いし、出社・退社時間がまちまちなんだけれど」

「このICカードをかざすだけで管理できますよ」

S

「社員証にもなるし、かっこいいねぇ」

D

「工事台帳が伝票入力と同時にできるんだったら、こっちのほうがいいよなぁ、こっちに変えようかなぁ」

K

「今試しに使っているのはタダ同然のソフトなんですけど、使い勝手が・・・」

O

原価管理と財務がいっぺんにできるということで、今回は工事原価管理ソフトが人気でした。

「こんなことはできないの?」

いろいろな質問が飛び交います。

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給料計算ソフトも人気です。

給料は従業員の生活の原資!!間違っては大変、と、毎回慎重にやっていますが、手書きではかなり時間も神経も使います。

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財務ソフトは、業務の効率化だけでなく、業績が早く分かることも利点です。

特に、これらのソフトは、経理担当者向けだけでなく、経営者が見て業績が分かるような工夫がされています。

部門別・担当者別損益、資金繰り、手形管理は当たり前、他のソフトをいろいろカスタマイズして使っている方からは、「えーっ」と驚きの声も。

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実際に、他のソフトからこちらのソフトに変更していただいたお客様からも、ご好評をいただいております。

経理や業務の流れを把握しているからこそ、どの機能を使い、どれを省き、というようなこともご提案できます。

「パソコンに慣れていないから」とおっしゃる方、まったく難しくありません。

皆様、ありがとうございました。

ご興味のある方は、こちらをご覧ください。

今回展示したソフト以外のものも、説明されています。

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外部監査

昨日はISOのサーベイランスでした。

うちの事務所は半年に1回、外部より審査員の方がいらして、ISOに適合した経営をしているかどうかを監査していただいています。

ISOも日本に導入され、普及し始めた頃は、記録が残っているか、とか、規格に合っているかどうか、ということが重要視されていましたが、最近は、経営にどのように貢献しているか、ということが最重要課題だという視点で監査されています。

経営への貢献、と一言で言いますが、顧客満足度・売上増加・得意先増加・利益増加・業務効率化・人材の力量向上、などがその指標といえます。

自社で内部監査をして、いろいろな問題点が出てきますので、それを改善していこうと取り組んでいますが、外部の目で見ると、また違った問題点や改善方法が浮かび上がってきます。

最近は、サーベイランスも年1回というところが増えてきているそうで、「御社もそのようにできないでしょうか」と何度か言われています。

「このくらい自社でできるのだから、大丈夫ですよ」

と言われるのですが、私自身は、外部監査があるから何とかできるのであって、それがなければずるずるになってしまいそうなのです。それで、今まで半年に1回のサーベイランスをお願いしてきました。

試験なども同じで、試験があるから合格できるように努力するのであって、もしなければ、自分でどれくらい理解できているかが分かりませんし、他のことにしても同じかもしれません。

それと同時に、「他人の見方」を知る、ということも、勉強になるのです。

もともと自分1人でできます、と言い切れる人は、優秀な方でうらやましいですね。

ISOも、社員が1人という会社でも導入しているところや、自治体で取得しているところもあるようです。

トップの考え方次第なのかもしれませんね。

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休日当番医

昨日、次男が熱を出してしまい、休日当番医のところに行くことになりました。

2市1町の広域で、小児科の先生が対応して下さいます。

夜間であれば、石巻市の市立病院の隣にある急患センターなのですが、休日の日中はそれぞれの医院まで行くことになります。

私の町にある総合病院に電話してみると、その日の当番医は、家から1時間かかる小児科だということが分かりました。

その総合病院では、子どもは診てくれないのかと聞いたところ、外科の先生が対応していて、子どもは当番医に行って下さい、とのこと。

休日当番医の医院に電話しましたら、今はすいているから、すぐに来てもらえればすぐ診察できますよ、とのことでした。

そして、往復が大変であれば、夜まで待って急患センターで診察、という選択肢もありますよ、との助言もいただきました。

1時間かかるけれど、これからどうなるか分からないから、と思い、その小児科に行くことにしました。

北上川沿いに車を走らせると、白鳥の群れが水辺で遊んでいます。

次男は、いつの間にか寝息を立てています。主人もつられて、こくりこくり。

その小児科は、以前は古い建物を使っていたのですが、今はすっかりきれいな建物になっていました。

IT化も進んでいて、予約の待ち時間も外部から検索できます。

待ち時間を飽きさせない工夫もされています。

しかも、待っている人は数人でした。

以前、市内の人気小児科が休日当番医だったとき、診察まで2時間、会計の精算まで1時間待ったことがあったのです。

近所の患者さんたちは、家に一度帰って、頃合いを見て精算に来るくらいでした。

待っている間に、別な病気になってしまいそうでした。

ですので、すいているほうがうれしかったのですが・・・

余計なことながら、こんなに立派な設備があるのに、平日はどれくらい患者さんがいるのかな、と思ってしまいました。

それと同時に、市内の小児科で待つより、遠くてもこの医院で診察してもらう、という選択肢もあるのかな、と思いました。

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無常

今こうだからといって、明日以降も同じ状態であるとは限りません。
それが「無常」というものではないかと思います。
怖いと感じるか、楽しいと感じるか、…
苦しくつらいことも、いずれ変化するのだと思えば、後者ですね。

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お酒が飲めない人のお酒

私は、懇親会・飲み会の類は、好きなほうです。

皆でお食事しながら、わいわいやるのが好きなのです。

そんなとき、だいたいは自分の車で帰ることが多いので、アルコールを飲むことはほとんどありません。

無粋だと思いながら、ウーロン茶(これも体を冷やしますし、飲みすぎると胃がおかしくなりますので、温めてもらうことが多いです)や、場所によっては温かいお茶を出していただくこともあります。

今はノンアルコールのビールがあるようですが、ビールそのものはあまり好きではないので、そういうものを飲もうという気にはなりません。

以前、ノンアルコールの赤ワイン、というものを飲んだことがあります。

おいしいと思いましたが、ぶどうジュースとどう違うんだろう、とも思いました。

茶道のお茶会でも、正式な場には、日本酒が出されます。

和服の女性でも、多くの方が、車で来るのです。

同じ門下の先輩に、造り酒屋の奥様がいらっしゃり、いつもおいしいお酒を提供して下さるので、それをいただくことができないのは、本当に残念なことなのです。

しかし、先日の初釜では、「甘酒」が出されたのです。

これなら、アルコールは入っていませんし、体も温かくなり、「お酒をいただいた」という感じがします(私だけかもしれませんが)。

心遣いに大変感謝しました。

そういえば、去年のお正月に松山に行った時も、今年のお正月に宮島に行った時も、家族全員で甘酒を飲みました。

その場でつくったものは、やはりおいしいですね。寒いので、体にもいいですし、子どもも一緒に飲めます。

日本酒メーカーがつくったものは、おいしいものとそうでないのがあります。

「大吟醸」「純米酒」などのブランドを確立しているメーカーのものはおいしいと思いますが、紙パックで売られているような製品のメーカーのものは、同じ「甘酒」といっても、アルコールを若干入れているものがあり、これはあまりおいしいものではないと思います。

今度飲み会がありましたら、「甘酒はありますか」と聞いてみようかと思っています。

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石巻信金次世代ビジネスフェア、開催します!

今月23日、石巻信用金庫の「しんきん経営塾」が主催で、「次世代ビジネスフェア」を開催いたします。↓  ↓

http://www.website.jp/jisedaibiz/

今回が2回目なのですが、昨年の第1回目は、非常に盛況でした。

私は今期から「塾生」になりましたので、昨年は見に行ったのですが、どのブースも活気にあふれていました。

コーヒーやポップコーンもあり、座ってお話できるコーナーも用意されています。

今回は、当事務所も出展いたします。

夢追い酒飲みさん、平日ですが、ご都合がつきましたら、おいでくださいね。

塾生の企業だけでなく、外部からの出展や他県の信金さんのブースもあるようです。

また、お楽しみ抽選会もありますので、皆さん、是非、遊びにおいでください!

楽しみにお待ちいたしております。

なお、この日は同じ会場で、フード見本市もあるようです。

さらに、この日は「税理士記念日」でもあり、東北税理士会石巻支部では、石巻駅前の「ロマン海遊」にて、無料税務相談会を開催しています。

こちらも、是非お立ち寄りください!

<<< 石巻信金 次世代ビジネスフェア >>>

◆日時 平成23年2月23日(水) 10:00~16:00

◆場所 石巻グランドホテル

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立証責任

皆さんは税務調査を受けたことがありますか?

日本は所得税・法人税・消費税・相続税等は、「申告納税方式」を採用しています。

「自分で計算したら、所得(課税標準・課税遺産総額)と税額はこのようになりました」という申告書を、会社や個人が作成する(実際は税理士に依頼する場合も多いかもしれませんが)というやり方です。

これと対照的なのは、「賦課課税方式」で、課税当局(例えば市役所や県税事務所)が税額を計算し、この税額を納めてください、と通知するもので、固定資産税・個人住民税・自動車税などがあります。

税務調査は、申告納税方式の場合に発生します。

「確定申告」というくらいですから、本来は、「申告した」ときに「確定」するわけなのですが、税務署職員には「質問検査権」というものがあり、「必要のある場合は質問できる」ことになっています。

申告する側では、正しいと思って申告するわけですから、それが事実又は法律と違う、ということは、税務署側が証明しなければならないのです。

これが「立証責任」です。

逆に、税務署側で提示した証拠や裏付けが、事実と異なる、ということを証明するのは納税者ですが、これを証明することも、「立証責任」といえます。

税務調査を受けている期間中、営業上で有益だと思えることはほとんどないと思います。

税務調査は、対象会社を調査するだけでなく、職権で、法人及び代表者・役員個人の銀行取引を調査したり、市町村役場で架空の従業員がいないかどうかも調査することもありますし、当然のことですが、取引先(得意先・仕入先・外注先・修理業者等)にも調査が及ぶこともあります。非常勤役員の自宅まで行って、どのような業務を行なっているか、会社の経営をどれだけ把握しているか、などを調査することもあります。

そんなわけで、仮に税務調査があっても、早く終わるに越したことはないのです。

そこで、立証責任が税務署にあるとしても、初めから証拠書類があれば、その件について時間がかかることはなくなるのです。

証拠書類は、通常の営業上のものはご存じだと思いますが、問題となるのは、現状が従前のものと変わってしまう場合です。

つまり、何か記録が残ってそれが証拠になる場合はいいのです。

そうでない場合、例えば、現金は日々その残高が変わりますし、修繕をした場合には、修繕前がどのようなものだったかが分からなくなります。

何かを廃棄した場合も、現物はなくなってしまいます。

それらの証拠はどのように保管しておけばよいのでしょう?

現金は、毎日、金種別の残高(1万円札が何枚、5千円札が何枚、というように毎日数えておく)を記録・保管しておくことで、大きな証拠になります。

それが「事実と違う」ということを、税務署職員は証明できるでしょうか?

修繕をした場合には、修繕前と修繕後の写真を撮っておくことが証拠になります。

今はデジカメがあります。デジカメでは撮影した日付・時刻も出ます。

期限切れの商品や破損したものを、業者に依頼せず、自社で廃棄したりする場合も、写真が有効です。

また、決算月になってから固定資産を購入したりした場合は、それが実際に事業に使われているかどうかによって、減価償却(特別償却)できるかどうかに関わってきますので、どのような業務に使ったか分かる書類(例えば運送業であれば運転日報とか保険の始期、ガソリン等の請求書に車番を入れる、製造業であれば製造を開始した日の製品名・個数が分かる記録など)を備えておけばいいのではないかと思います。

ちなみに、税理士法第33条の2の「書面添付」という制度は、税理士が、その法人・個人の経理内容を見た結果、事前に税務署に、決算書や申告書の内容の詳細を説明する書類を、申告書とともに提出する制度です。

この書類を提出するのは、記帳状況がよい法人・個人に限定されます。

この制度を適用しますと、税務調査の対象になった場合、事前に税理士から意見を聴いてから、税務調査をするかどうかを検討することになります。

書面添付をしていない場合は、直接、法人・個人に、税務調査を実施する旨が通知されます。

長くなりましたが、税務調査を長引かせないためには、日々の積み重ねが必要なのです。

自分を守るのは自分、ということなのです。

なお、書類を改ざんしたり、故意に散逸したり隠したりした場合には、「事実の仮装・隠ぺい」に当たり、追徴税の他に、重加算税(追徴税額の35%・無申告の場合40%)が課されます。

さらにそれが悪質なものと認められる場合には、青色申告も取り消されます。

青色申告の特典はたくさんありますが、それらが認められなくなりますと税額が増加するだけでなく、金融機関の信用も失いかねません。

正しい申告をして、正々堂々と、「税金を納めて社会に貢献している」という気持ちで生きたいものですね。

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