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百か日

6月18日は、震災から百か日で、各地で法要が行なわれました。

百か日は「卒哭忌」とも呼ばれるそうで、「卒=終わる」、「哭=大声で泣く」ということで、故人の不在を嘆き悲しむことに終止符を打って、新しい生活を考える時期だということのようです。

しかし、・・・

それは、通常の百か日の場合であって、今回は、ますます日々悲しみが増えてくるような気がしています。

安定した生活の中での、ある程度、事前に覚悟されていた「不在」なら、100日くらいで、心が落ち着くかもしれません。

でも、衣食住が、以前と同じようには確保されない状態に慣れてくると、本当に、これまで、忙しさで心の隅に追いやって、見ないふりをしていた部分が、ごまかしきれなくなってきています。

どうすればいいのでしょうか?

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コメント

30数年ぶりに泣きました。まだ区切りはつきません。自分より若い命が、無念のうちに消えるのを目の当たりにしますと…

投稿: 荻島の桜 | 2011年6月20日 (月) 18時44分

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