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ブラックホール

今日、車に乗っているときに、ラジオを聞いていましたら、「子ども電話相談」というのをやっていました。

夏休みで、子どものいろいろな疑問に、専門家が答えるというものです。

初めは、「バッタはなぜ跳ぶの?」「チーターは1頭で狩りをするのに、なぜライオンは群れで狩りをするの?」という疑問でした。

それらは、結局のところ、「生存するためにそうなっている」ということで、それぞれの生物の特性や環境によって、進化や生活の仕方が形成されてきたのであり、私でも、ある程度予測がつくものでした。

次の質問は、

「ブラックホールはなぜ見えないの?」

という質問でした。

私はまったく分かりませんでした。

先生の答えによると、ブラックホールは星の一種で、ものすごく重く(角砂糖くらいの体積で地球1個分ぐらいの重さとのこと)、引力が強いために、光がものすごい速さで引っ張られてしまうので、光が見えないのだ、ということでした。

あぁ、そうか、と思いました。

私たちが光として見ているのは、光が切れ目なく通っている(先生の答えだと、地球に引っ張られている)「場面」を見ている、ということなのですね。

「○○光年」という言葉が、星と地球とのはるかな距離を表している、と以前聞いたとき、「あの星が発している光は、○○年前に放たれた光だ」ということをさらに知り、自然というものが、はるかに自分の想像を超えている、と感じたものです。

神がつくったものなのでしょうか?

そうであれば、ブラックホールの引っ張る速さで、かけがえのない人たちを失ってしまったたくさんの心に救いを与えてください、とお願いしたいです。

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