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福島の血・宮城の血

先日、福島で学ぶ児童や生徒の夏休みの過ごし方をTVで放送していました。

その中で、中学1年生の女の子が、日々同じ場所の放射線量を測定し、1ヶ月ごとの推移を折れ線グラフにしていました。

6月までは、どんどん下がっているのに、7月からは横ばいだそうです。

彼女は、もしかすると、このまま、自分が年老いてもその量は変わらないかもしれない、と推測しました。

では、彼女の結論は、・・・

「この場所を離れて暮らしたほうがいい」

ではなく、

「科学者になって、放射線量を減少させるような研究をし、役に立ちたい」

というものでした。

同じことをやっても、全員が同じ結論になるとは限りません。

彼女のような結論を導き出す思考回路は、何が裏付けになっているのでしょうか?

福島は、野口英世の出身地です。

彼も、貧困と身体的なコンプレックスを克服し、世界に名だたる医学博士となりました。

福島の子どもたちの体の中には、野口英世の血が脈々と流れているのかもしれません。

負けるな、福島の子どもたち!!!

福島が、そこに育つ子どもたちによって、世界に誇る「スマート・シティ」「メディカル・シティ」になることを祈っています!!!

宮城も、支倉常長を世界に送りだした伊達政宗のグローバルな視野を心に秘め、産地直結の「ビジネス・シティ」になっていきましょう!!!

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

福島の子供たちなら必ずできる。宮城の子供たちなら絶対できる。そう感じました。

投稿: 原田です | 2011年8月24日 (水) 22時40分

原田先生、コメントありがとうございます。
温かいメッセージ、大変うれしいです。

今年も旅行の対象だったのですが、パスしました。
参加された皆さんは楽しく盛り上がったのでしょうか?

次回もあるから、と思っています。

投稿: miho | 2011年8月25日 (木) 09時20分

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