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世界宝ものコンクール

日曜日は、長女の小学校の学芸会でした。

本当は9月いっぱいで体育館が避難所でなくなる予定だったそうですが、10月11日までそれが延長になる、という事態の中で、なかなか自由に練習ができないながらも、子どもたちは一生懸命演技をしていました。

小学3年生の長女たちの劇は、

「ほんとうの宝ものは」

というタイトルでした。

「世界宝ものコンクール」というコンクールがあり、各国の宝ものが出品され、審査員たちが審査します。

出品されたものは、・・・

①これまで世界を支えてきたお年寄りたち、

②高いお金を出して買ったり、盗んだり、ごまかしたりして手に入れた高価な宝石、

③汗まみれになって働く人たち、

④1つのボタンを押すだけで、地球全体を破壊できる威力をもつミサイル、

⑤これから育っていく子どもたち、・・・等々でした。

合格したのは、①・③・⑤でした。

不合格は、・・・

④のミサイルを出品した国では、審査員に、

「では、その威力を実際に見せてください」

と言われ、ボタンを押そうとするのですが、自ら、「自分はまだ死にたくない」と言ってしまうのです。

大事なものは何か、を、誰もが本当は分かっているはずなのに、自分に何も悪い影響がないと分かると、それを忘れてしまうことが多いのかもしれません。

しかし、もしかすると、この震災で、日本だけでなく、多くの国の人たちが、そのことに気づかされたのではないか、とも思うのです。

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