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2011年12月

ありがとうをチカラに

今日で、うちの事務所も御用納めです。

何だか時間の感覚がまったくふだんと違う1年でした。

いろいろなことがあった1年でしたが、少し、課題が整理できた年でもありました。

来年も新たなことができますように・・・

何とか、無事に年を終えられることが、本当にありがたいです。

皆さんも、どうぞお元気に、良いお年をお迎えください。

また年明けにお会いしましょう。

と、思っていましたら、陸前高田市の同業の先輩の先生から宅配が届きました。

開けてみると、まずDVD。

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左下のキャラクターの女の子は、「まつぼっくりちゃん」だそうです。

「悲しいこともあったけど、いつも心にありがとう。ありがとうをチカラに」

というテーマで、奇跡の一本松を前に、陸前高田市再生に向け、歩き出す決意をする、というあらすじだそうです。

さっそく観てみましょう!!

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先生のメッセージが書かれた絵ハガキは、かつての陸前高田の美しい風景が。

氷上山から撮影された風景で、リアス式海岸と高田松原が映っています。

石巻や女川もそうですが、震災後に初めてこちらにいらした方に、以前の状態をお伝えするのが、非常に難しいと、いつも感じていました。

雑草が生い茂った荒野が、以前からそうだったように思われてしまうのではないか、と・・・

そして、岩手の銘菓「かもめの玉子」豪華バージョン=「黄金かもめの玉子」です!!

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平泉が世界遺産に登録されたことで、かもめの卵も「金の卵」になったかもしれませんね。

宅配を送って下さった先生も、事務所が被災し、大変な状況だったのですが、早くから再開され、地元の復興に尽力されています。

S先生、本当にありがとうございました!

私も、一生懸命頑張ります!!

皆様、ありがとうございました!!

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考えることと動くこと

最近、少し気がついたことがあります。

考えごとをしていると、意外に時間が経つのが早い、ということです。

自分では15分くらいかな、と思っていると、1時間以上経っていたりすることがあるのです。

その分、動いていたら、どれだけのことができるでしょうか?

考えることも大切ですが、動くことがそれよりも大切です。

動いているうちに気づくことも多いのです。

それは考えるだけでは気づかないことなのです。

動きましょう!

動くために、「絶対やる!」と、決めましょう!

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女川町の法人町民税減免措置と事業承継税制要件緩和

女川町の法人町民税の減免が決定したようです。 ↓ ↓

http://www.town.onagawa.miyagi.jp/#keijidousyazei

石巻市と同じ方式のようで、均等割と法人税割のいずれも免除・減免措置があるようです。

また、事業承継税制も、震災関連で要件が緩和されたようです。

非上場会社の株式の相続・贈与に関する特例措置によるもので、一定の要件を満たした場合は、株式の評価を80%引下げる、というものですが、この要件(雇用の80%維持等)を緩和しました。

その他、この特例を受けるためには、相続・贈与の開始前に、経済産業省の認定が必要であり、さらに、特例を適用するために経済産業省の確認が必要だったのですが、この認定・確認の期限が延長されました。

すでに認定を受けている会社に関しては、平成24年12月13日、これから認定を受けようとする会社については、相続税・贈与税の申告期限まで、ということです。

ちなみに、石巻市・東松島市・女川町については、まだ国税の期限は延長されております。

認定に関しては、手続が非常に複雑ですので、書類の不備等があると期限に間に合わない場合がありますので、できるだけ早めに申請手続を開始してください。

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ごはんケーキ

長女と長男が毎週教えていただいている、語学コミュニケーション教室で、連休中、発表会とクリスマス会がありました。

小学生以下のチームは、「3びきのやぎのがらがらどん」を、英語と日本語のミックスバージョンで発表、中学生以上のチームは、「スサノオ」という話を、英語で演じました。

その後、ごはんケーキをみんなでつくりました。 ↓ ↓

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おにぎり用のふりかけや、肉そぼろ、鮭フレークなどを、型に段々に入れ、ギュッと押して、お皿にパカッとあけたら、素敵なケーキになりました!

いろいろな味がするから、どうなんだろう、と思っていましたら、とってもおいしかったです。

子どもたちもたくさん食べていました。

この教室は、以前から子どもたちも行きたいと言っていましたので、先生にお願いして、今年の3月10日に、女川町にある生涯教育センターの一室をお借りして、体験教室を開催していただきました。

子どもたちが帰ってきたときに、「どうだった?」と聞くと、

「とっても楽しかった!また行きたい!」

ということでしたので、その次の3月17日の教室にも行くことにしていたのです。

しかし、その翌日、教室としてお借りすることになっていた女川町の生涯教育センターは、津波により、甚大な被害を受け、使用することができなくなりました。

私たちも、しばらく教室に行くことができなくなりました。

その他の子どもたちも同じ状況だったと思うのですが、ほどなく、先生の自宅でまた始めるから、ということをお聞きし、さっそく参加することにしました。

夏には、長女も、長野のキャンプにも参加しました。

今回の発表会には、以前、長女が小学校で同じクラスだった子もゲストで見に来ていました。

彼は、震災でお父さんを亡くしました。お父さんは、私と中学校の同級生でした。

先生の自宅近くの仮設住宅に住んでいると聞きました。

以前も、教室に来ていたということでしたので、早く一緒にやれたらいいなぁ、と感じました。

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平成24年新春講演会・新年会のご案内

当事務所恒例の、新春講演会と新年会を、来年も開催いたします。

震災で、このような行事も縮小・中止、という場合もあるようですが、当事務所では、このようなときだからこそ、多くの皆さんが久しぶりに顔を合わせ、交流を深めていただきたいと思っています。

今回は、都市部から講師の先生がいらっしゃいます。

都市部では、震災をどのように受け止めているのか、ということもお聞きできると思います。

またこれをきっかけに、被災地の企業も、新たな価値観や発想を追求できれば、と期待しております。

◆ ◆ 平塚善司税理士事務所 新春講演会・新年会 ◆ ◆

日 時   平成24年1月23日(月) 15:00~

会 場   石巻グランドホテル

<第1部> 講演会 (15:00~17:00)

        テーマ 「元気な企業をつくる生活者の視点」

        講 師 テーブルコーディネートサロン「花がたみ」主宰 

             テーブルコーディネーター・ライフスタイルマイスター 猪名川 久美子氏

             猪名川 久美子氏 プロフィール

<第2部> 新年会 (17:00~19:00)

        会 費 5,000円(懇親会費として)  ・・・ 復興支援価格ということで、例年の半額です

出欠は、1/16(月)まで、ファックス・電話・メールでお知らせください。

なお、講演会は、当事務所のお客様以外の方でも大歓迎ですので、お誘い合わせの上、ご参加ください!!

詳しいご案内は、こちら

皆様のおいでをお待ちいたしております!!

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被災者の所得税の雑損控除、一歩前進

東日本大震災で、自宅や家財、車両が被害に遭った個人の納税者は、平成22年にさかのぼって、その損害額を控除することができます。

この控除を、「雑損控除」と言います。

損害額の計算方法は、概算でも実額でも可能ですが、生活支援金(全壊だと100万円・半壊だと50万円)を、その損害額から控除することになっていました。

それが、この度、控除しなくてもよい、ということに改められました。↓ ↓

国税庁HP

これは、被災地で、所得税の還付申告の支援をしていた税理士からの声で改善されたものです。

還付申告については、6月あたりから開始されていましたが、自治体に早々に支援金の申請をしていても、実際に手許に支援金が入金されたのは、8月以降だったと思います。

手許にお金がないのに、現場ではそれを控除して損害額を計算し、申告することになり、「ごめんなさいね」「申し訳ないですね」と言いながら、申告の支援をしていた税理士が多かったのではないか、と思います(私もそうでした)。

その他にも、多くの現場の税理士の声が寄せられ、提言として挙げられています。

ひとつ前進しましたので、さらにその先も、と、もっともっと声を挙げていきたいと思っています。

なお、すでに還付申告を済ませた方につきましては、平成24年5月頃に、税務署等で手続をするようですので、現時点で再度申告し直す必要はありません。

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ラジオ生出演!

あさって、12月22日(木) 午後3時から、ラジオ石巻(FM76.4MHz)に、電話生出演することになりました。

番組名は、「市民とつなぐ あなたの出番です」だそうです。

毎週木曜日に、リレー方式でゲストが変わるのだそうですが、私は、自分の担当のお客様からのバトンタッチでした。

内容は、震災当時のことやら、その後の経過やら、いろいろなお話なのだそうです。

私にバトンを渡して下さったお客様は、

「この話が来たとき、次は先生(私のこと)しかいない!と思って」

とのこと、ご期待に応えることができるかどうか・・・

まだ石巻JCの現役会員の頃、ある委員会の委員長を担当していたときに、委員会で番組を受け持ったことがあります。

私と副委員長が毎週ラジオ局に行って収録しましたが、シナリオをつくったり選曲したりなど、大変でした。

いつもギリギリで、シナリオを副委員長に送り、呆れられてばかりでした。

今回は、生で、しかも電話を通してなので、なかなか難しいかもしれませんね。

少しはきちんとしたシナリオなど用意しなくては、と思います。

皆さん、よろしくお願いしますね!

次は誰にしましょうか?

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判断基準

あと2週間足らずで今年も終わります。

しかし、心の中では、まだまだ、「平成23年」という年が終わらないような気がします。

分かりやすい、結論めいたことも、今の段階では何ともいえず、その時点その時点での結果論のような気がします。

でも、誰にも予想できないことが起きているのですから、自分の決断でそうした、ということ以外に、判断の基準はないように思えます。

自分の判断基準はどこにあるのか、ということが、本当は問われているのかもしれません。

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手紙

私の手許に、震災で犠牲になってしまった、同業の大先輩からの手紙があります。

その先輩は、女性税理士なのですが、旦那さまは別な職業で、義理のご両親と同居、子どもさんたちも育てながらの事務所経営でした。

手紙は、私が結婚したときに下さいました。

お祝いに、記念の品も送って下さいました。

会議や研修でお会いすると、いつも優しくお声をかけていただきました。

いつだったか、子育てなどのことで、両親と意見が合わなかったことがあり、その先生にお話したことがあります。

すると、

「私も、義母とバチバチやったこと、あるわよ」

「大丈夫、みんな同じだから」

ふだん穏やかな先生が、家では嫁姑の戦いを繰り広げているとは、とても想像できませんでした。

でも、とても励みになりました。

「K先生(その先生のこと)だって、そうなんだから、私みたいなのは当たり前なんだな」

と自分に言い訳(?)したり・・・

もう一度、お礼を申し上げたいです。

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がれき

今日は、長女の小学校で、ゴミ拾いをしながら登校する、という日になっています。

これまでも、何度かそういう日がありました。

帰宅し、「ゴミ拾い、どうだった?」と訊くと、

「タバコの箱とか、けっこう落ちてた」とのこと。

小学生がゴミを拾っている半面、大人のマナーに疑問を感じます。

この活動は、7月頃から始まっていたと思いますが、震災から2ヶ月くらいは、道路にがれきが残ったままになっていたように覚えています。

そのときに比べたら、ずいぶんきれいになったなぁ、と思いますが、しかし、被害が大きい地域は、がれきはかたづいたものの、依然として店舗や家がそのままになっているところが多く、また、自宅があった場所だったはずなのに、がれきの置き場になってしまっていることもあり、まだまだ、と感じます。

がれきが道路に積まれた状態だったときには、空気が土埃だらけでした。

がれきも、多くの自治体で受け入れて下さっており、大変ありがたく思います。

9ヶ月経った今でも、がれきの積み重ねられた山を見ると、もしかしたら、自分や家族の使っていた何かがあるんじゃないか、と思ってしまうのです。

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震災ベビー

身近に、1月以降、出産予定の方が3人います。

今年の漢字は「絆」だそうですが、家族の絆がより深まるのは、すばらしいことですね。

この気持ちを忘れないようにしたいですね。

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最近の夢

最近、寒くてあまり熟睡できないせいか、いろいろな夢を見ます。

震災で犠牲になってしまった顧問先の社長さんが出てきて、「実は助かっていたんだ」と言ったり、跡形もなく流されてしまったはずの高価な着物などが、タンスごと見つかり、抽斗を開けたらあまり汚れもない状態で、「あぁ、見つかってよかった」と喜んだり・・・

はっと起きて、現実と夢との境目が分からない状態が少し続き、しっかりと現実に戻ったときには、余計に・・・

きっと寒いまま眠っているのが原因だと思いますので、暖かい羽毛布団を買おうと思います。

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あるべき姿のタイミング

先日、都市部のあるメディア関係の方とお話をする機会がありました。

本当は、震災がなかったとしても、現実にあった問題や課題が、震災により、価値観等が変わり、解決に至る機会ではないのか、ということが、お互いの共通理解でした。

その上で、では将来を見据えて、今の時点が、被災地として、「日本のあるべき姿」をつきつめていくタイミングなのかどうか、そして、それを被災者でない者が、被災地で問題提起してもいいものなのかどうか、という問いがありました。

私の答えは、

「YES」

でした。

被災地では、目の前のことで手いっぱいです。

ですから、それができない理由にもなってしまうのですが、同じ課題が、日本全体にあるのだ、としたら、いろいろなプロセスを経ずに、一足飛びにできるかもしれない、というのも、被災地ならでは、なのではないか、と思うからです。

しかも、その現場が目の前にあるのですから、どうしたって解決しなければならないという局面なので、なおさらです。

被災地以外に生活する方は、いろいろなことを心配されると思いますが、目の前のことしか見えない場合、課題や問題すらも見えないのです。

ですから、外部から見た課題を提供する、というのは、本当はありがたいことなのではないでしょうか?

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事業計画会議

今日は、今年度の事業報告と来年度の事業計画を確認・検討し合う会議でした。

毎月、会議は行なっているのですが、改めて見直すといろいろな課題が見えてきます。

数年後のことを考えると、今、やるべきことが見えてきます。

予算と実績の検討も、もちろん実施します。

よく、「震災で見通しが分からない」

ということをお聞きしますが、売上の見込みがつかなくても固定費はかかるのですから、やはり、利益計画は必要です。

「税理士事務所だから(固定的な収入が分かるから)、できるんでしょ」

とおっしゃる方も、中にはいます。

「受注製作・販売だから、分からない」

とおっしゃる方も、中にはいます。

では、人件費や借入金の返済も、受注次第で、いいのでしょうか?

利益計画は、このようなときだからこそ必要です。

見通しが分からなければ、余計に、必要です。

それが分からないことが怖い、と思わないことが、非常に怖いです。

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デカパン

土曜日は、長男と次男の保育園のクリスマス会です。

そこで、各クラスごとに、劇やおゆうぎをするようです。

長男は、「11匹のネコとあほうどり」のネコ役と、タイヤで作った太鼓で演奏するそうで、次男は「ブレーメンの音楽隊」のネコ役だそうです。

兄弟そろってネコ役、なんて、偶然ですね。

次男は今年の春から保育園に入りました。

震災のときには、まだおむつがとれておらず、避難所では大変でした。

救援物資が届くようになったのが4日目からで、それも、主に食糧でした。

おむつは大人用の尿取りパッドを、救護班に取りに行った時、1回につき2枚だけでした。

それを、長女の学校教材のきんちゃく袋のヒモを抜き、ふんどしのようにお腹に巻き、おむつがわりにしましたが、失敗ばかりで、ズボンを毎回濡らしてしまいました。

しかたがないので、長女の体操着のズボンを穿かせましたが、すぐそれも濡らし、今度は体操着の上着のほうの袖を、脚に通し、ズボンがわりにしました。

すでに自分の穿いていたズボンは、大きいほうをしたときに失敗し、捨ててしまっていたのです。

水も出ませんでしたから、洗うこともできず、また冬でしたので、すぐには乾きませんでした。

4日目に何とか道が通れるようになり、主人が石巻市のスーパーまで車で行きましたが、そのときには、1回につき5品までで、主人は2回行列に並びましたが、5時間以上並んだそうです。

しかし、やはり、おむつは大人用のしかなく、それを買ってきました。

それ以外で買えたものといったら、パスタ(ガスや水道がないと食べられない)、ガムくらいでした。

自分のお尻よりはるかに大きいおむつを穿かせ、「デカパンだねぇ」と言うと、次男は喜んで、

「デカパンッッ!!!」と、大きな声を出しました。

同じ避難所にいた家族の子たちとも、うちの子たちはすぐに仲良くなりました。

避難所にいたときには、この先、いつまでここにこうやっていることになるのだろうか、と思っていましたが、子どもたちのあどけない笑顔に救われました。

今は次男も、すっかりおむつがはずれ、「オレさぁ」とか、「かっこいい?」「すごい?」と、男ぶっています(かわいいというと怒ります)。

劇ではセリフもあるようです。

楽しみにしています。

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開拓ツール

先ほど、あるラジオ番組で、「どうする!2ヶ月遅れの就活」というテーマで、人材育成のコンサルタントの方がお話をしていました。

現・大学3年生向けのお話のようでしたが、その中で、中小企業にも該当するようなお話がありました。

学生に対し、「○○ナビ」というようなリクルートサイトだけでなく、企業のHPを見て、就職したい企業の情報を集めることも重要だ、ということでした。

そしてそのHPで、経営者がきちんと想いを発信しているかどうか、が、その企業の姿勢を表している、というのです。

HPがない、というのは論外、だそうです。

震災でこれまでの状況が一変し、こちらでは、人材や取引先を新たに開拓していかなくてはならない状態が続いています。

HPも、最終更新が数ヶ月前、場合によっては数年前、という場合には、確かにイメージはあまりよくないように思います。

それでも、まだ、これまでの取引先以外の企業や新たな人材が検索する対象にはなるのですから、初めから検索の対象外、というのよりはまだいいかもしれません。

人材や取引先の開拓のツールのひとつとして、HPをつくってみよう、と思い立った方は、是非、私までご連絡ください!

ブログも、ワープロができれば、全然難しくありません!

自分(経営者)の想いを伝えるツールとして、効果的かどうか、は、このブログを読んで下さっている方に評価をしていただければ分かります。

「効果がない」と思う方がいらっしゃらないことを祈ります・・・。

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サプライズ・プレゼント

先日、知人から宅配が届きました。

開けてみると、プリザーブド・フラワーのアレンジメントでした。

サプライズ!なプレゼントでした。

「震災の中、会社のこと、家族のこと、お疲れ様です。少しでも癒やしになれば、と思い、送りました。会社や自宅に飾るもよし、誰かにあげるもよし、好きなように使って下さい」

「東京はすっかりクリスマス一色です。女川はどうでしょうか?石巻はどうでしょうか?一日も早く、明るい毎日になりますように」

ありがとうございました!

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ニューエイジ再開

先日、うちの事務所のお客様の若手経営者のメンバーで構成する「ニューエイジ交流会」の懇親会がありました。

震災後、初めての顔合わせです。

2月に集まって、そして、3月11日・・・

社屋・店舗・車両・自宅が流されたり、家族や従業員が犠牲になってしまったり、と、それぞれ震災の被害が甚大なところばかりでした。

しかし、うれしかったことがたくさんありました。

被害の多寡にかかわらず、この「ニューエイジ」で親しくしていたメンバー同士で、震災後、事業再開の協力をしあっていた、ということです。

社屋や店舗が流された会社のメンバーには、空いていた土地を貸したり、会社や車を流されてしまったメンバーには、備品調達用の車を貸してあげたり、支援物資を提供し合ったり・・・

大変な8ヶ月余りを、それぞれが過ごしてきた、それでもこうやって集まれることが、本当によかった、と思えます。

このようなつながりが、うれしく、ありがたく思います。

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事業計画

うちの事務所は12月決算ですので、今、全員で次期の事業計画を作成しています。

震災で、事務所も若干、直接被害はありましたが、それよりも、顧問先の7割が甚大な被害を受けましたので、私たちの事務所も大きく経営状況が変わりました。

しかし、もともと予算や事業計画があったので、ある程度、見通しを立てることができました。

事業計画を立てることで、予算が作成できます。

それらは、経営者や幹部、さらには従業員が練りあげたものでないと、血が通ったものになりません。

数値目標や行動計画があったとしても、「他人ごと」になってしまいます。

こういうときだからこそ、自分たちで事業計画を立て、予算を作成したいものです。

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師走

おとといあたり、第3次補正予算が決まり、具体的に、助成金の申請等々の手続が始まったようです。

また、石巻のコンテナ商店街も、12月10日にオープンするようです。

少しずつ、・・・

でも、女川に帰ってみると、早く、もっと早く、という気持ちが湧きおこります。

早いのは、時間の経過だけ、と感じています。

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