« 複雑な誇り | トップページ | 石巻地域観光復興シンポジウム »

東松島市の法人市民税減免措置と東北税理士会報

東松島市も、石巻市・女川町に引き続き、法人市民税の減免措置がとられたようです。 ↓ ↓

http://www.city.higashimatsushima.miyagi.jp/kakuka/07zeimu/houjin.pdf

固定資産税の免除地域であれば、均等割が免除となるようです。

また、法人税割も、一定の要件を満たせば、軽減になるようです。

さて、今日、東北税理士会から、平成24年1月1日号の「東北税理士会報」が到着いたしました。

120106_18490001

5ページ目から、「新春座談会」ということで、東北税理士会会長と、女川町にある水産加工会社の社長との談話が掲載されていました。

7割の住宅が津波で流失した女川町にありながら、本当に幸運にも、この会社は震災の直接的被害を免れました。

震災の当日、社長は海外出張中で、衛星放送で震災のことを知ったそうです。

キャンセル待ちの飛行機に乗り、4日目に帰国、日本でもさまざまなルートを使って、女川町に帰ってきたそうです。

この4日間の間に、社長不在の会社は何をしていたかというと、製品をすべて被災者に無償で提供したのです。

社員さんたちは、

「社長だったらどうするか」

ということを考え、自主的に行動したそうです。

自分たちも被災しているにもかかわらず、・・・

すばらしい会社、ではないでしょうか。

|

« 複雑な誇り | トップページ | 石巻地域観光復興シンポジウム »

ありがとうございます!」カテゴリの記事

経営の悩み、いろいろ」カテゴリの記事

税務・会計の考え方と情報」カテゴリの記事

コメント

すばらしいです。何かそこには単なる労使関係とは別の論理がはたらいていますよね。

投稿: stcl | 2012年1月 7日 (土) 01時36分

stclさん、コメントありがとうございます。
本当にそうですね。
この会社だけでなく、同じような会社がけっこう多かったことが、本当にうれしいです。


投稿: miho | 2012年1月11日 (水) 13時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 複雑な誇り | トップページ | 石巻地域観光復興シンポジウム »