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あの日???

最近、震災から1年ということで、特集番組が多いようです。

幸いにも、仕事が忙しくてTVを見る時間がありません。

「あの日」「あれから」という表現が多い、と感じています。

あぁ、・・・と思います。

「あの日」どころか、「毎日」です。

毎日、「震災が自分の生活に関係ない」、という日はありません。

空気です。

過去のものでもありません。

ドラマなどに仕立てたものもあるようですが、震災直後で、お化粧バッチリの姿だったり、ヒゲが剃ってあったり、がれきがきれいにかたづいていたり、電気がすぐに点いたり、・・・

直接の関係がない人たちが、センチメンタリズムを感じたくなってチャンネルを回す(この表現も年齢を感じさせてしまいますね)のを狙っているのでしょうか?

本質は、別なところにあります。

今の問題は、表面的なところをさらっても見えないものです。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

4月に東京へ行きます。 諸事情を終えて 東北へ行こうと考えています。 何も分からない 一人旅です、何かいい情報があれば 教えて頂ければ、小さなことでもいいですので、・・。

 その身になってみないと 本当のつらさ悲しさ が分からない、と云うのが本当のところです。  でも自分の目で見たり聞いたり、体験する事で、「エクレール お菓子放浪記」上映会 の次に何が出来るかを考える機会になればと 思っています。 

被災者の方達の 忘れないで、と云う言葉を聞きますが、わすれようも、忘れられない深刻な災害です。

日常に、被災者の方々への ささやかな事から大きな事まで、活動が我が街でも続けられています、ガレキ受け入れ以外は・・・。

投稿: トマト | 2012年3月10日 (土) 10時33分

トマトさん、コメントありがとうございます。
本当にそう思います。同じ被災地に住んでいる者でも、家族を失った人、職場を失った人、解雇された人等々、その状況でないと実際にはその気持ちが分からないと思います。
震災の被害でなくても、例えば、介護が必要な家族がいたり、病気や障害がある方の気持ちも、同じことのように思います。
本当は、どんなことが、復興につながるのでしょうか?
TV番組で取り上げられても、それが何かにつながるのでしょうか?
そんなことは、一瞬のことにしか過ぎないのでは、と思うのです。
本当は、別なことを地道に続けていくことが、本質的な復興ではないかと思うのですが、どうしても、目立つ人のことを、世間は見てしまう、特に、直接こちらに知り合いがない方は、そんな感じがします。

投稿: miho | 2012年3月10日 (土) 13時01分

遠くに住む私にできる事。
被災地の物を積極的に買って食べる。
(ネットなどの通販で買うこともできます)
隣近所に宣伝する。
各地に宣伝マンがいたら、大きな拡がりになると思います。

投稿: fumi | 2012年3月10日 (土) 14時31分

mihoさん、こんにちは。
昨日銀座に行きましたが、多くのお客さんでどのお店も賑わっていました。(東京はやっと明るさを取り戻しつつあります)
チャリティーや東北の野菜や食べ物なども
すごく売れていました。
TVでは連日報道され、そのことが刺激となって
東北の商品が売れることもあると思います。
反対に一年を区切りにTVで取り上げられなくなったら。。。
すっかり復興したと勘違いする方もいるかもしれません。
その時に大事なことは
その食べ物が本当においしいものか
リピートしたくなるものかどうか、そこが大事だと思います。
震災後、東北の品物を買う購買者は中年の女性が多いと聞きます。
年齢層の比較的高い人を魅了する商品。
そして、若者にも喜ばれる商品。
ていねいに作られているか?
若い人がいいねと思う売り方はどうか?
そこが大事だと思います。
TVで取り上げられなくなってからが大切です。


投稿: いなくみ | 2012年3月11日 (日) 12時55分

fumiさん、いなくみさん、コメントありがとうございます。
都市部におられる方がそのようにおっしゃって下さると、本当にありがたいと思います。
是非これからもよろしくお願いいたします。

投稿: miho | 2012年3月13日 (火) 22時13分

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