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生活感覚の正常化という支援

日本中、そして世界中に、こんなに優しい方が多いなんて、というのは、震災後発見したことのひとつです。

先日も、「これから被災地に必要なものは何ですか?それを、少しでも支援できたらうれしいので、教えて下さい」

という、大変ありがたいことばをいただきました。

しかしながら、物的なものは、この1年以上の間に、ずいぶん支援していただきました。

仮設住宅には私は住んだことはありませんが、大変だろうと思います。

しかし、生活用品については、「最低限」、いや、震災以前の生活を超えるような支援を受けていると聞いたことがあります。

「無料」の生活に慣れてしまうことが、非常に怖い、と思います。

勤労できる場、そして、勤労せざるを得なくなるシステムが、被災地に必要なのではないか、と思います。

そのために、いろいろと協力していただかねばならないことがあるのでは、と思います。

またまた、優しさに甘えるようなことになってしまいますが・・・

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

お気持ちはわかりますが、「甘える」という捉え方はちょっと違うのでは?
逆に支援して下さる方の気持ちを「受け取ってあげる」ぐらいでいいと思います。相手方にしても、受け取ってくれればそれが何より嬉しいことだと思いますよ。

あといつも思うのですが、ミホさんの文章はいつも少し物足りない(失礼!)

もっと語ってほしい。お忙しくて時間もないのでしょうけれど、もう少し掘り下げたところを聞きたい、と思います。

勝手なお願いお許しを。でも正直な感想です。

投稿: stcl | 2012年4月23日 (月) 00時14分

stclさん、コメントありがとうございます。また、いつもブログを読んで下さり、大変うれしく存じます。
そのようにおっしゃっていただけるのでしたら、率直に申し上げますが、がれきを受け入れていただくのが、今は何よりの支援だと思っております。
本当に、モノはもうありあまっているのです。
(日本という国は、本当に豊かだな、と思います。仮設住宅に住んでいる方から、いろいろなおすそ分けをいただく家まであるくらいです。)
がれきを他地域で受け入れていただかないと、雇用の場を建設する用地が確保できないのです。
しかしながら、それを受け入れることに抵抗を示す方が何と多いことか・・・
福島の原発だって、本当は、都市部の電力のために建設されたものなのですが、・・・福島県民が、家族ばらばらになっているということ以外に、他地域の一般市民から、どのような目に遭わされているか、ご存知ですか?
また、文章が物足りないというご感想、ありがとうございます。
物事にはいろいろな見方があると思います。
これは、あくまでも私の個人的な見方でしかありません。
私のような者の考えでさえ、このブログでは言えないようなことは、山ほどあります。
言わない理由もたくさんあります。
「百聞は一見に如かず」ということばもあります。
震災のことで、もっとお知りになりたいということば、本当にありがたいと思います。
是非、個人的に私までご連絡いただき、こちらにいらっしゃって、こちらの現状をご覧になったり、被災者の生の声をお聞きになったりしていただくとともに、私がブログでお伝えできないことも、お話できれば、と思います。
今後とも、率直に感じたことをお伝えいただければ、うれしく、ありがたいです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

投稿: miho | 2012年4月23日 (月) 12時57分

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