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船と波の示唆

津波の時、船乗りの人たちは、急いで沖に出る、と言います。

津波を超えれば、津波に呑まれずにすむからです。

震災から数週間、いや数ヶ月だったかもしれませんが、陸には、普通だったらないはずのたくさんの船が横倒しになっていました。

がれきと一緒に流されてしまった船です。

大きな波(変化)が来た時には、「内(陸)」に向かうよりも、「外(沖)」に出る方が、リスクがあるように思えても、実は安全だ、ということを示しているのかもしれません。

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コメント

2010年、 孫の七五三に招待されて海を渡った時、初めての一人旅。 思いがけない成り行きで、ロケ地めぐり。 映画 「エクレールお菓子放浪記」
 
まだ、まだ、こちらでも上映が続いています。

その時、東北ハイヤーの運転手さんの案内で(親切な人)、石巻の港へも。 海に縁のない私は とても綺麗な風景を目に うっとり。 
あの光景がめちゃめちゃに・・。  今回の津波で知りました。

 船は沖へ、沖へと・・。  でも、それも怖くて勇気がいりますね、素人考えでは!

投稿: トマト | 2012年5月12日 (土) 11時19分

トマトさん、コメントありがとうございます。
先日、地元の新聞で、「お菓子放浪記」の動員数が、全国で40万人を突破した、と報道されていました。
まだ上映されていない3道府県も、今年度末までに上映するため、50万人は下らないだろう、と書いてありました。
広告宣伝費1,000万円で、すごいですね。
いつかお会いしたいものですね。

投稿: miho | 2012年5月12日 (土) 17時55分

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