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パワーの源

先日、シンポジウムが終わって、少しほっとしたので、大学時代の友人たちが作ってくれたDVDを観ました。

私は中学から大学まで、吹奏楽をやっていました。

私の通っていた大学の吹奏楽部は、入学するまで知らなかったのですが、吹奏楽コンクールで全国大会に毎年出場し、何度も金賞をいただくような部でした。

私自身はそれほど楽器はうまくありませんでした。

当時、部では、大学からいっさい運営費を支給されていなかったので、運営費を捻出するために、部としてマーチングのアルバイトをしていました。

私は、元気だけはあったので、マーチングの方で、ガードチーフ(フラッグの責任者)をさせていただきました。

マーチングやドリル(楽器を演奏しながら、いろいろな隊形のフォーメーションに動くという、音楽とビジュアルの両方を併せ持つ演出のショー)はアルバイトの手段としてだけではなく、毎年、演奏会でもドリルを披露していたのです。

震災で、ほとんどすべてのものがなくなってしまったので、友人たちがいろいろ相談をして、大学の吹奏楽部のときの写真を集めて、アルバムを作ったり、ドリルのDVDを作ってくれたのです。

これまではなかなかゆっくり時間がとれませんでしたが、ようやく、先日、ドリルのDVDを観ることができました。

いきいきとした、楽しい時代でしたね!!

大学生なりに、ドリルのフォーメーションや曲の構成、演出、衣装など、よく考えたものです。

同時に、そのとき私は、税理士試験の勉強もしていました。

大学が終わると、ダブルスクールといって、都心部にある専門学校に通っていたのです。

専門学校が終わって、家に着くのは夜10:30頃だったでしょうか。

その頃を思い出して、「あぁ、この時代があったからこそ、今の自分があるのだ」ということを、実感させられました。

みんな、ほんとうにありがとう!!!

他にも、多くの学生時代の友人たちが、思い出のアルバムを作って送ってくれたり、集まって何かできないか、相談したりしてくれていたようです。

その気持ちだけで十分、私のパワーになっています。

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