« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月

石巻川開き祭り

今日と明日は、石巻川開き祭りです。

今日が前夜祭で、明日はパレードや花火大会があります。

去年は、震災でどれだけ人が集まるのだろう、と思っていましたが、ものすごい人出で、びっくりした覚えがあります。

いろいろな思いを乗せて、北上川は毎日水の流れを絶やさず、動き続けています。

淡々と、・・・

「清流間断無(せいりゅうかんだんなし)」という言葉があります。

自然というものから学んでいきたいものです。

| | コメント (2)

期限

震災関連で、すごい特典だ!と思えるものが、多くあります。

もちろん、特典を受けるために、いろいろな書類を作成したり、その後のモニタリングがあったりはします。

でも、「なんでこれに飛びつかないの?」

と思うほど、それを受けられる事業者の皆さんが、のんびりしている、ということもあります。

そんなときは、「期限」を決めないと、状況が見えません。

期限が決まって初めて、「本気度」が分かり、「優柔不断」さを取り除かねばならないことが分かります。

| | コメント (0)

無題

毎日、当たり前のように生活している中で、思いもかけないことが起きるものです。

何があっても、やり残した、と思うことがないように生きなければ、と思います。

| | コメント (0)

キャンプ

今日から、小4の長女と小1の長男は、3泊4日のキャンプに行きました。

いろいろな地域や年齢の子たちと交流し、一回り大きくなって帰ってくるでしょうか?

去年は、長女だけでしたが、別な地域のキャンプに参加しました。

長女にとっては初めての経験でした。

帰ってきたとき、ものすごく生き生きとしていました。

髪も自分で洗えるようになりました。

また今年も楽しみですね。

| | コメント (0)

オノマトペ

先日、TVで、「オノマトペ」のすごさを、まざまざと思い知らされる番組を見ました。

「オノマトペ」とは、擬音語・擬態語のことで、その状態を表す言語表現のことです。

例えば、ぱくぱく、とか、すいすい、とか、むずむず、とか、のことです。

番組では、ゴルフの動作をするときに、ある音声を発すると、発しないときよりも全員20ヤード遠くにボールが飛んだり、跳び箱の4段が飛べない小学生に、ある音声を聞かせながら飛ばせたら、全員6段飛べた、という実験をして、その効果を見せていました。

すごいですね。

いちばん効果的な表現があるそうで、どんなものでもいいわけではないとのことです。

「これを、小学生のときに知っていたら・・・」

と感じました。

要するに、「余計なことを考えない」状態で動作をすると、肩の力が抜けて、思っている以上の力が発揮できるということらしいです。

会社経営も、同じかもしれませんね。

| | コメント (0)

石巻倫理法人会 イブニングセミナー講演会

明日、石巻倫理法人会にて、一般公開の講演会があります。

気仙沼市で牡蠣の養殖を営みつつ、京都大学で教鞭をとっている、畠山重篤さんが講師です。

畠山さんは、昨年の当事務所の新年会、つまり、震災のあった年(ということは、震災前の、ということですが)の新年会で、講演をしていただきました。 ↓ ↓

http://homepage2.nifty.com/Hiratsuka/gyouji/shinnen23/23.1shinnen.htm

その後、震災があり、畠山さんの牡蠣の養殖施設も、海の中で育っていた牡蠣も、流失してしまいました。

何度か、TV等でお見かけしました。

そして、国連で「フォレスト・ヒーロー」として表彰を受けたというビッグ・ニュースもありました。 ↓ ↓

http://mihooffice.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-0488.html

石巻倫理法人会の講演会は、

明日7月25日(水)18:00より、石巻グランドホテルにて開催です。

皆様、是非ご参加ください!

| | コメント (0)

あさがおの観察

子どもたちの小学校も夏休みが始まりました。

小1の長男はあさがおの観察が宿題の1つです。

さっそく毎朝、あさがおを見ています。

「今日は1個咲いてた」

「今日は、昨日のと違う色のが咲いてた」

昨日は、

「この前咲いていたのが、2日しか経っていないのにしぼんでた」

「あさがおは、その日の朝しか咲いていないんだよ」

と言うと、

「えーーーーーっ!!」

とびっくりしたようです。

はかなさというものが、少し分かったでしょうか?

| | コメント (0)

被災農家のリース料助成

農林中央金庫が、被災農家の農機等のリース料を、最大10%助成するそうです。

国、県などの農機リース料の補助金とも併用できるそうです。

さらに、連携する農機販売会社の機材をリースする場合、販売会社がさらに5%助成する取組みも始めるそうです。

取り扱いは来年3月末までだそうですが、予算額10億円に到達した時点で終了するそうです。

お早めにお問い合わせください。

| | コメント (0)

プログラミングワークショップ

子ども向けのイベントが、夏休みにいろいろ企画されているようです。

「プログラミングワークショップ」というものがあるそうです。

ゲーム感覚で、いろいろなことを学べそうです。

ご興味のある方は、こちら ↓ ↓ をご覧ください。 

http://www.canvas.ws/p-ws/

もうすぐ夏休み、楽しく過ごしてほしいものですね。

| | コメント (0)

地区パトロールにて

今日は、自宅のある地区の子ども会のパトロールの当番でした。

近くの保護者のお母さん2人と、一緒に、散歩がてら見回りをしました。

「自宅に行った時ね」

片方のお母さんが言いました。

「おじいさん・おばあさん(私の両親のこと)って、名字が違うよね?だから、あれっ?って思ったの」

「それだけでなくて、叔母さんも来てるよね?それで、さらに、あれっ?どういうこと?ってまた分からなくなって、その方に説明してもらったんだよ」

そうなのです。

家族7人の他に、自宅にはいろいろな人が出入りしています。

子どもたちは、私の叔母や叔父にも、家族のように(家族以上に)可愛がってもらっています。

以前の自宅では、祖母の生前、介護ヘルパーさんも毎日3回訪問していただいていて、うちの子どもなどはすっかり顔見知りになり、大人が言うのを真似して、

「ごくろうさ~ん」

などと言っていたりしました。

複雑な?家のようですが、たくさんの人がいい意味で関わっていることは、ありがたいことだと思います。

震災で、他の家でも、同じことが起きているかもしれませんね。

| | コメント (0)

そろばん

石巻には、毎年コンクールで日本一になるそろばん塾があります。

私が高校生のときには、1学年上に、その塾の娘さんがいて、「そろばんの女王」と呼ばれていました。

それ以前から、ずっと日本一が続いていましたので、優に30年以上、連続しているのではないかと思います。

その教場が、子どもたちの通う小学校の近くにあります。

長女も、去年、震災でやむなく引っ越し、転校したのですが、同じクラスの子たちから誘われ、通うようになりました。

今では、算数の問題も、そろばんを使ったほうが解きやすい、と言うほどです。

長男も今年小学校に入りましたが、そんな姉の姿や、クラスメイトにも通っている子がいるらしく、

「自分も行きたい」

と言いだしました。

自分から行きたいということはいいことだと思い、通わせることにしました。

初日、どうだったか、と思ったら、

「とっても楽しかった!!」

さっそくそろばんを出して、

「お母さん、どうやって計算するか、分かる?」

などと得意げに話したりしています。

楽しみですね。

| | コメント (0)

ブログの感想

最近、

「ブログ読んでると、しょっちゅう出かけてますね」

と言われることがあります。

本当ですね。

出かけても、事務所にいても、どちらも充実しています。

ありがたいことです。

| | コメント (0)

50歳の風呂敷

父が開業した頃からの、女川町のお客様から、先日ご連絡がありました。

「所長(父のこと)が開業したときの記念の風呂敷なんかが出てきたから、届けるから」

そのお客様は女川町に自宅と会社があります。

自宅はかなり高い場所にありましたので、流失しませんでしたが、会社の社屋や工場はすっかり流失し、また、その後の土地は地盤沈下が激しく、海の中になっています。

自宅を整理していたら、その方のお母様が大事にしまっておいて下さった風呂敷が見つかったそうです。

それを贈った父ですら、どこかにやってしまっていた(自宅は流失しましたので、仮にあったとしても、もうないですが)のに、すごいですね。

その他、父が50歳のときに開催したリサイタルの席次表や記念品、私が生まれたときの記念の風呂敷(そんなものがあったなんて、まったく知りませんでした!)なども、持ってきて下さいました。

思わず、涙が・・・

そんなに大事にしまっておいて下さったものを、私たちがいただいてしまっていいのか・・・

かえって粗末にしてしまうのではないか、と思いました。

その方のお顔をふっと見ましたら、その方の目も、私と同じ目になっていました。

開業記念の風呂敷は、人間でいうと、来年で50歳になります。

| | コメント (0)

集中と埋没

自分の目の前のことに「埋没」してしまうと、むしろ、自分が見えなくなることが多いようです。

そういう状態になっていることすら、気づかなくなります。

常に、外部に自分を向かわせる努力が必要な気がします。

震災後、自社や地域の復旧・復興に携わっている方々も多く、私も、その中の1人になるのかどうか分かりませんが、冷静に、自分たちが、今どういう状態・位置づけにあるのか、世の中がどういう流れになっていて、何をすべきなのか、広い視野で見つめ直す必要があるのでは、と思うこともあります。

それは、被災している・していない、ということに、まったく関係ない、というところが、興味深いと思います。

集中と埋没、似ているようで似ていない、そう思います。

| | コメント (2)

個別面接

当事務所は12月決算です。

7月は中間地点のため、人事考課の月になっています。

今年は、私は全員と個別面接をすることにしました。

1人30分くらいで終わるかなぁ、と思っていたら、優に1時間以上かかりました。

中には3時間以上、お話していたこともありました。

それぞれ、いろいろな思いを持って仕事をしています。

震災後はなおさらです。

いい方向にいければ、と思います。

| | コメント (0)

同行研修

先日、当事務所で使用している会計ソフトのシステム会社の担当者が、自社のシステムがどのように活用されているか、実際の巡回監査に同行して、研修材料にしたい、というお願いがありました。

さっそく、日程等の手配をして、うちの担当者と顧問先に行ってきていただいたようです。

事務所に戻ってきた、その方とお話しました。

「いやぁ~~、こんなにフル活用されているケースは初めて見ました!本当に勉強になりました!」

とのことでした。

巡回監査以外にも、いろいろな発見があったようです。

「やはり、ISO導入されていると、こうなるんですね」

もともと、ISO導入以前にも、ある程度はシステム化できていたものもありますし、また、その会計システムの方針に沿って業務を進めていくと、自然に、業務が標準化できる部分が非常に多くありました。

そのこともそうですが、その同行先の顧問先は、震災で非常に大きな被害を受けたところでした。

それが、震災直後から、きちんと翌月には巡回監査ができる体制になっていました。

そこまでには、新社屋の用地確保やら、工具・備品・車両の手配、流失した書類やデータの復旧等々、並々ならぬ努力があったのです。

そういう部分を、もう少し掘り下げて見ていただければ、さらに大きな発見があるのでは、と思います。

| | コメント (0)

同郷の感覚

同業者の会議に出席していたとき、初めてお会いする方と名刺交換をさせていただきました。

すると、相手の方は、私のことを知ってらっしゃるようでした。

「名刺の名前、見たことありませんか?」

何と、同じ中学校の1つ下の方でした!

私も1つ下に妹がいますし、彼も、1つ上のお兄さんがいますので、お互いのきょうだいや同級生のお話、実家の話に花が咲きました。

東北6県を対象にした同業者の、20人ほどの会議の出席者の中で、12,000人の小さなまちの出身者が2人もいるなんて・・・

中学校のときは、直接お話したことはありません(お兄さんは違いますが)でしたが、同郷というだけで、ずいぶん前から知り合いだったようにお話できるものですね。

この感覚は、これまでも感じたことは何度かあります。

東京や盛岡の病院に入院したとき、同じ病室だった人たちは、年齢も出身地も、何もかもまったくバラバラでしたが、以前から知っている「仲間」のようでした。

震災後1週間いた避難所でも、同じまちとはいえ、初めて逢う人たちも多かったのですが、まるで家族のようでした。

何が、そういう感覚にさせるのでしょうね?

| | コメント (0)

倫理

仕事をする上での基本とは、何でしょうか?

挨拶や言葉遣いなどのマナーでしょうか?

実務で使用する基礎知識でしょうか?

それももちろん大事なことですが、

「職業倫理」

というものが、基本中の基本ではないか、と思います。

さらに言えば、人間としての倫理、かもしれませんね。

| | コメント (0)

後半の予想

先日、美容院で雑誌を見ていましたら、「今年後半のあなたは?」という、占いの特集をやっていました。

自分にあてはめて読んでいましたら、その中に、

「今年決定したことが、今後の人生に大きな影響を与える」

というのがありました。

緊張しますね!

と同時に、今年が「震災後」でよかった、とも思えます。

| | コメント (0)

動物的カン

何か少し引っかかるものを感じるな、と思ったら、その感覚は大事にしたほうがいい、と思います。

なぜなら、理屈抜きの、そういう「動物的カン」というのは、意外に当たるからです。

人間の理屈というのは、いろいろな後天的なものに支配されることが多く、それは、これまで生きてきた「人生」という、狭い範囲の中のものです。

しかし、動物的カンは、これまで「生き延びてきた」ものに残された感覚です。

極端にいえば、地球ができて、生物といえるものが発生したときからのものです。

大事にしたいものです。

| | コメント (2)

皆でごはん

当事務所では、毎月初日は、事務所全員の会議の日です。

課や部門、そして、全体の会議を行ないます。

そして、お昼は、飲食店やお弁当屋さんのお客様のところで、全員でお食事をしたりお弁当をいただいたりします。

震災後は、毎月お弁当を事務所でいただくことが多かったのですが、今日は久しぶりに、外食となりました。

今回はS君の担当のお客様でした。

おいしかった~~!!

このお客様も、震災でかなり大きな被害を受けたのです。

しかし、今日は、私たち以外は貸切でした。

大きなバスも停まっていました。

うれしいですね。

マスターとS君も、いい信頼関係を築いているようです。

| | コメント (0)

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »