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検査

今日は、仙台の病院で、脳波の検査をしてきました。

心臓と脳の大きな病気を経験した私は、本当にいろいろな検査をしたことがあります。

そのときの自分の状態にもよりますが、いちばん大変だったのは、アンギオグラフィという検査でした。

そのときは、クモ膜下出血の状態での検査でしたので、ものすごい頭痛の中での検査でした。

右足の付け根のところの静脈から、カテーテルという細い管を入れ、それを脳の血管にまで通します。

管が首の血管を通るのが分かります。

そして、その後、カテーテルの中に造影剤を入れます。

造影剤を入れるのは、写真を撮るためです。

つまり、脳の血管に造影剤が入ると、その部分だけ黒く影が写るのです。

もう20年前の話ですので、もうかなり進化しているのだと思いますが、ものすごい頭痛の中で、造影剤が体に入った状態で、「はい、撮りますよ!」と言われて、写真を撮ると、その瞬間、

「かぁぁぁぁっ!!!」

と目の奥が焼けるように熱くなりました。

何時間くらい、その検査をしたでしょうか?

検査の後は、静脈の切れ目がくっつくように、24時間、自分で体を動かすことができないのです。

一晩に何度、ナースコールのボタンを押したでしょうか?

そして、頭痛を一時的に止めるための注射を、何回打ってもらったでしょうか?

少なくとも、その入院期間中、3回はその検査をしたと記憶しています。

このことを思えば、少々の検査には動じなくなりました。

脳波の検査などは、横になって昼寝しているような検査です。

今日は、もう少しやっていてもいいなぁ、と思ってしまいました。

そして、こうやって生きていられることに、本当に感謝しています。

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