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2012年11月

変化の時代に必要なもの

変化というものは、突然やってくるものです。

ですから、それに対応できる力量と、何があっても動じない柔軟性が必要です。

今日は、そんなことを感じた、感じさせられた1日でした。

そうそう、意外に、

「第6感」

も、大事かもしれませんね。

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我慢の達成感

我慢する、というのは、つらいように思えますが、一方で、「我慢できた」という達成感にもつながるような気がします。

考え方しだいで、おもしろいものですね。

ちなみに、今日は11月29日、「いい肉(1129)」の日ですね。

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次世代ネットワーク 2日目

今日は、創造経営コンサルタント部会 次世代ネットワークの研修2日目でした。

今日は、私がお話させていただきました。

所長(父)・所長代理(母)の生い立ち、事務所の変遷、自分自身の生い立ち、事務所の課題等々を、お話いたしました。

昨日から、「大先生も、お母様も、先生も、自然体ですね」

という声が多いように思いました。

「自然体」というのは、いい響きですが、私が考えるに、その根本は、

「割り切り」と「(一種の)諦念」

から来ているのでは、と思います。

今回も、いろいろなことを教えていただきました!

楽しく学べる次世代ネットワーク、いいですよ!

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創造経営次世代ネットワーク

今日と明日、日本創造経営協会のコンサルタント部会の「次世代ネットワーク」の研修会が、当事務所で開催です。

創造経営コンサルタント部会とは、 ↓ ↓

http://www.sokei.co.jp/scon/index.html

企業は人なり、という理念をもとに、財務面だけでなく、人材育成を中心に、コンサルティング業務を展開いたしております。

その中で、「次世代ネットワーク」は、会計事務所の後継者と補完者を中心としたネットワークです。

会員事務所を中心に訪問し、その事務所の創業者の精神(想い)を学び、自分たち世代の考え・悩みなどを共有し、交流しています。

今回は、当事務所の創業者である所長(私の父)と、それを支えた所長代理(私の母)、専務がお話をいたしました。

ありのままの姿をさらけ出していましたが、それに対して、質問・疑問がどんどん出されました。

当事務所の職員も、全員、参加しました。

その後、懇親会へ。

とーーーーーーっても楽しい時間でした!!!

3次会まで突入し、10数年振りかの午前様、となりました。

「ネットワーク」もかなり、濃くなってきました。

皆様、ありがとうございました!!!

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地方自治体の貸借対照表

地方公共団体では、基本的に、貸借対照表、というものがありません。

法律で作成が強制されていないのです。

自主的に作成している地方自治体はかなり少ないと思います。

貸借対照表とは、ある時点(通常は事業年度末日)での資産・負債・純資産を、金額として表示したものです。

ですから、貸借対照表がない、ということは、今、その自治体の資産(財産)がどれだけあるか、負債がどれだけあるか、ということが分からない、ということになります。

貸借対照表と似ているものに、財産目録というものがありますが、これは基本的に、その財産の種類や場所、数量などは表示されていますが、金額としていくらか、というものは表示されていないことも多いです。

ということは、震災で、その自治体の財産がどれだけの被害を受けたか、金額的には分からない、ということになります。

しかし、今がチャンスではないかと思います。

これからかかってくる費用で、今後のインフラ等にかかる部分を積算していけば、震災後、増加した自治体所有の資産(財産)がいくらか、明確になってくるのではないでしょうか?

負債については、資産よりも単純です。

甚大な被害を受けた地方自治体ほど、やりやすいのでは、と思います。

貸借対照表を作成するということは、単に書類を作ればいい、というのではなく、自治体経営に非常に貢献するのです。

一般の事業会社で、貸借対照表をじっくり見ている会社は、そうでない会社より業績がいいのではと思います。

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都会のオリオン座

今日から24日まで、東京・品川にて、連休返上で、びっちり研修です。

今朝、しばらくぶりに品川駅に降り立ち、あまりの変貌ぶりにビックリ!

私は18年前くらいまで東京にいましたが、新幹線が停まるようになったからでしょうか、ものすごく広く、おしゃれな駅となっていました。

同じ日本だろうか・・・

私が去年の3月11日の朝、後にした家のあった場所と、同じ国???

何があったかさえ分からなくなってしまった荒野、家のあった場所は、まだ少し、以前家があったときと同じように少し土が高く盛られているままなので、判別はできます。

わずかに残された庭の石やさつきは、土台を撤去して下さった業者の方が、分かるようにしておいてくれましたが、それすら私が今の家に持っていったら、ここには何もなくなるのでは、と思い、まだぐずぐずそのままにしておいています。

今の時期は、家に帰る頃にはすっかり暗くなり、震災以前、車を停めていた場所から家まで歩く間に、見事なオリオン座を見ることができました。

先日、今の家からも、はっきりとオリオン座が見え、あの頃のことを思い出しました。

誰も佇むことがなくなってしまった、あの場所からも、きっとオリオン座は力強く姿を現していることでしょう。

星は、地上で何が起ころうとも、変わることなく、これまでも淡々と光り輝いていたのでしょう。

銀座で夕食をいただき、空を見上げました。

星はまったく見えません。

壁一面に輝く壮大な、そして人工的な、人の心をあおり立てるブランドショップやデパートのイルミネーションにかき消されてしまったのでしょうか?

いいえ、きっと、見えないけれど、人の心の中で光り輝いているのだと思います。

食事をしたお店のテーブルに、「東北の食材を食べて、被災地を応援しよう!」という小さな幟が立ててありました。

中央省庁が作成したもので、「ホントかいな」と思いました。

でも、そういう温かい気持ちを、見ず知らずの人のために持っている人たちが、かなり多く存在するのだ、ということは、はっきりと分かっています。

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35年後の再会

今日は、震災で甚大な被害を受けながら、事業を再開させ、震災前の課題を解決し、見事に革新を果たした会社の経営者と後継者、補完者の方の講演がありました。

非常に感銘を受け、快さを心と体にまといながら、懇親会場へ。

テーブルは自由席で、初めてお会いする方々もたくさんいらっしゃいました。

すると、同じテーブルで、歓声が上がりました。

アラフォー世代の、ある会社の女子社員さんが、保育所時代にお世話になった先生が、何と偶然にも、同じテーブルだったのです!!

その先生は、その女子社員さんの会社が、近しくしている会社の社長のお姉さんだったのです!!!

もう30年以上も前のことを、お互いに覚えていたのですね!

成長しても、先生は教え子のことを覚えていて、教え子も、教わった先生のことを覚えているものです。

不思議な再会ですね。

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スーパーマン

自分がそうだから、他人も同じと決めつけるわけではありませんが、人間が一生のうちでできることは限られている、と思います。

そして、どんなことでも、それ一点に集中して仕事をしている人たちが、ごまんといます。

ですから、自分1人で、何かと掛け持ちして、というのは、非常に困難が伴うことが多いと思います。

中途半端でもしかたない、誰かの力を借りながら、何とかかんとかやり過ごして、と考えるのでしたら、やっていけるかもしれませんが、すべてを自分1人で完璧に、というのは、きっとスーパーマンにしかできないのではと思います。

でも、正直なところ、そういう人と一緒にいたら、非常に疲れそうですね。

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社会人の割り切り方

「その道の専門」なるものは数あれど、基本となるのは、

「社会人としての視点」

ではないでしょうか?

割り切り方のバランスがまた、難しいですが・・・

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「光さす」ガラス展

高校と大学の後輩に当たる方が、このたび、ガラスのオブジェやうつわの個展を開催することになりました。↓ ↓

http://sendaien.seesaa.net/article/300768103.html

以前は東京在住でしたが、震災後は石巻の実家に戻り、東京と石巻を往復しながら制作されているようです。

是非、ご覧くださいね!

<<< 尾形かなみ ガラス展 「光さす」 >>>

◆日時  平成24年11月21日(水)~12月1日(土) 11:00~18:00 最終日16:00

◆会場  スペースen 仙台市青葉区上杉5-3-53 TEL022-225-4038

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不思議なクリスマスキャンドル

11月も半ばを過ぎ、そろそろ街もクリスマスの飾りが見えるようになってきました。

今日伺った顧問先のお店でも、素敵な飾りがいっぱい!

思わず、買い求めてしまいました!!

さっそく、事務所の玄関先と自宅にも飾りました。

クリスマスカラーのキャンドルは、炎がついているように見えますが、これはLEDがキャンドルの中に入っていて、炎型の紙(?)を下から照らし、揺らめいているのです。  ↓ ↓

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夜はもう少し幻想的です。 ↓ ↓

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とっても素敵なんですよ!

関心のある方はお知らせ下さいね!

一挙にクリスマス気分ですね。

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鹿児島の皆さん

明日あさってと、仙台で「TKCニューメンバーズフォーラム」という、TKC全国会のセミナーが開催されます。

今日はその前日ですが、東日本大震災の被害を受けた会計事務所と、甚大な被害を受けた現場を視察したい、とのことで、鹿児島県の先生方が、当事務所にいらっしゃいました。

当事務所は、直接的な被害は、床上30cmの浸水だったため、サーバーやコピー機、床のじゅうたんやコンセントがダメになったことや、電子レンジや食器が落ちて壊れた程度ですみました。

しかし、顧問先の7割が非常に甚大な被害を受けました。

石巻は、立町~南浜町~湊・渡波、そして女川へ・・・

女川に向かう途中で、満潮の時刻になり、道路が冠水していました。

わーーーーーっ!

初めてこちらにいらした鹿児島の皆さんをびっくりさせてしまったのではないか、と思いました。

幸いにも、帰りは潮が引いたので、行きよりは水が少なくなっていました。

震災前にTKC全国会で推進してきたことを、当事務所でも積極的に実践してきていましたが、それが、実際に震災を受けて、どれだけの効果があったのか、をお伝えいたしました。

懇親会のとき、

「震災は抜きにして、これまで苦労したな、ということってどんなことですか?」

という質問を受けました。

んん~~~・・・・・

大変だったな、とか、あれは失敗だったな、と思うことはありますが、苦労した、と思えることは、・・・

思い当たりません。

まさに、苦労知らずで、お役に立つ答えが出ませんでした。

来ていただいたメンバーの中に、独身の方が2名いらっしゃいました。

「誰か、いらっしゃいませんか?」

うちにも女性職員はいるのですが・・・

「仕事がおもしろくて、結婚する気がないようです」

「仕事がおもしろいーーーーー?????」

ここでもびっくりされました。

鹿児島では、ほとんどが芋焼酎で、日本酒はあまりお店にないとのことで、「弁慶岬」や「浦霞」等々、名酒をふんだんに味わっていただきました。

「ちょっと、飲みすぎたから、芋(焼酎)で覚ますか」

さすが、西郷隆盛のDNA!

熱い熱い薩摩男児の皆さんでした!

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事務所見学会 in 石巻

明日は、鹿児島から同業の皆さんがいらっしゃいます。

先日は、東京から仙台にいらした先輩同業者の皆さんに、お話をさせていただきました。

明日は、当事務所の見学会、ということです。

鹿児島からいらっしゃるのに、明日は仙台空港で、不発弾の処分作業をする日だとのことで、空港は閉鎖されますので、東京までは飛行機で、東京~仙台は新幹線だそうです。

仙台からはレンタカー・・・

お疲れになりませんように・・・

また新しいご縁がいただけますことに感謝です!

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本気でない証拠

よくよく考えると、やらなければならないことはたくさんあります。

しかし、そのままにしておくと、それが結局できなくなることや、大変な状況の中でやらなくてはならなくなることもあります。

ですから、本当にやらなければならないと思ったら、そのときにやることが重要です。

そのうちに、とか、やれるようになったら、などと思うのは、本気でない証拠に思えます。

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時価ともったいない精神

「時価」と一言で言いますが、そこには2通りの考え方があります。

「再調達価額」と「売却可能価額」です。

前者は、もし今購入したらいくらになるか、であり、後者は、もし今、売却したらいくらになるか、という視点です。

そんなに変わらないんじゃないの?と考えてしまいますが、前者>後者、の場合が多いのではないでしょうか?

それは、両者の間に「流通」が存在するためだと考えられます。

物々交換や、お互いのニーズが満たされていれば、「もったいない」ことにはならないのでは、と思います。

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スパイ

今日は、ある方の依頼で、スパイになったがごとくに、某会場に潜入しました。

といっても、きちんと私宛の招待状は来ています。

ふーん、なるほど、なるほど・・・

と、「壁の花(?)」になって眺めていましたら、同じような方が隣に・・・

いろいろお話をしました。

何と、私の住んでいた女川町でのお仕事もされたことがあるとのことでした。

名刺交換をし、お話を伺いながら、何となく、結論は似てるなぁ、と思いました。

なかなかホントのスパイになるのって、難しいものですね。

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七五三

うちの次男は、1月生まれで今4歳です。

七五三を何歳でやるのか、というのは、地域等々により、違うようです。

数え年でやれば今年ですが、5歳にしては小さく幼いように思えます。

満年齢だと来年ですが、6歳にかなり近い5歳で、今年の春に、長男の入学式の記念撮影を家族で撮ったときの晴れ着が小さくなってしまいます。

いろいろな方に聞いてみましたが、結論も「いろいろ」です。

最終的に、「お祝いごとなので、どちらでもいいのでは」という意見に従うことにし、今年、記念撮影をしていただくことにしました。

女川町では、11月17・18日に、仮設商店街である、きぼうのかね商店街にて、撮影会を開催していただけるようです。 ↓ ↓

http://monchiblog.exblog.jp/18140238/

予約制のようですので、お早めにご連絡くださいね!

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冷静な目

今年の実績を、冷静に分析しています。

のんびりしていられない、ということがひしひしと分かります。

さあ、どうしましょうか?

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職場体験・・・訂正版

今日は、市内の中学生4名が、当事務所に5日間の職場体験にやってきました。

男子3名・女子1名です。

中学校の先生からは、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<<<< 筆者より・・・ >>>>>>>

大変申し訳ありません。

本日、平成24年11月19日午前中に、「通りすがり」というハンドルネームの方から、コメントをいただきました。

このブログの記事が、職場体験の日程や、女子生徒が中学校で担当している役割等々、見る人が見れば、どの生徒なのかが特定できるため、個人情報の漏えいに当たり、また、除草作業が重労働なのかどうか、女子から先に挨拶するのが、肩書き社会といえるのか、とのご意見でした。

職場体験に来た学生や学校にご迷惑をおかけする可能性がありますので、本文は、上記以降の部分を公開しないことにいたしました。

どうぞご了解をいただけますよう、お願い申し上げます。

職場体験自体は、受入側も、大変楽しい5日間でした。

学生たちは本当に一生懸命取組み、また、日に日に成長していくのが、はっきりと分かりました。

会計事務所というのは、なかなか一般には分かりづらい職場・職業かもしれませんが、彼ら・彼女らにとって、いい体験であったことを祈ります。

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中小企業金融円滑化法期限到来後の対応

中小企業金融円滑化法が、来年、平成25年3月31日をもって期限到来となります。

その後、どういうことになるのか、ということが、中小企業にとっても、金融機関にとっても、不安材料となっていたのではないか、と思います。

昨日、平成24年11月1日付で、金融庁のHPに、金融担当大臣の談話が掲載されています。 ↓ ↓

http://www.fsa.go.jp/common/conference/danwa/2012/20121101-1.html

とりあえず、これまでとあまり変わらない、ということのようです。

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事業者の二重ローン買取制度

被災地における事業者の二重ローン買取が進んでいない、というお話が以前ありました。

それは、まだ事業の見通しがなかなかついていないから、ということが原因なのではないか、と思います。

宮城県では現在、公益財団法人 みやぎ産業振興機構の中の、宮城県産業復興相談センターと、㈱東日本大震災事業者再生支援機構が、支援を行なっています。

前者に関しては、事前調査等の専門家費用も、相談センターが負担します(後者の場合は事業者負担で、規模にもよりますが、数百万円になる場合が多いようです)。

また、相談期間中の支払利息も補給する制度があります(後者は事業者負担)。

金融機関からの借入金だけでなく、流失したリース物件の債務や割賦債務なども対象になります。

それらが、前者だと最長10年、後者では15年、返済を棚上げすることとなり、それが資本性借入金とみなされて、自己資本扱いとなります。

つまり、債務超過解消につながることとなります。

また、棚上げ期限が到来しますと、一定の金額の借入金が圧縮されることとなります。

間違えやすいのは、借入金が全額免除になる、というわけではない、という点ですので、くれぐれもご注意ください。

まず、相談センターでご相談いただきますと、どちらの窓口で申請したほうがいいのかを判断して下さいます。

初めに後者に相談に行きますと、相談センターの方がよい場合でも、そちらに変更することはできませんので、ご注意ください。

宮城県産業復興相談センターの石巻地区の窓口は、以下の通りです。

*石巻商工会議所 TEL0225-22-0145(毎日相談員の方が対応します)

*石巻かほく商工会 TEL0225-62-3161

*東松島市商工会 TEL0225-82-2088

*女川町商工会 TEL0225-53-3310

*石巻市牡鹿稲井商工会 TEL0225-45-2521

宮城県産業復興相談センターHPは、こちら

㈱東日本大震災事業者再生支援機構HPは、こちら

ご相談の前に、何か心配なことなどありましたら、当事務所までご連絡下さい。

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