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中学2年の私

自分がその年齢のときに、何をやっていたか、何を考えていたか、について、思い出してみると、その年齢の人たちと接するときに、非常に感慨深いものがあります。

例えば、先月、中学2年生の子たちが職場体験に来ましたが、私が中学2年生のときは、部活に明け暮れていました。

その他、塾にも行っていましたし、県内の中高生対象の海外体験にも行きました。

クラスの担任は、その年に転任してきた先生でした。

その先生が担任だったことが、私の生き方を変えました。

職場体験の報告書と、各生徒1人1人のお礼状が送られてきました。

報告書には、他の受入事業所に関する報告も綴られています。

それを読むと、その事業所がどう生徒に対応したのかが分かります。

中学2年のときの私と、どれだけ違うだろうか、と思いました。

もし、私が中学校のときに、職場体験というものがあったとしたら、とにかく、いわれた仕事をいかに早く、正確にこなすか、ということに全力を注いでいたに違いありません。

そのこと自体が、きっと楽しいことだったと思うのです。

素直に話を聞き、それを受け入れ、どうすれば喜んでもらえるか、と考えたのではないかと思うのです。

それでも、自分自身のことについては、悩み多き歳でした。

だから、今の自分があるのかもしれません。

よかった、と思えます。

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