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2013年7月

for who wants to know Ishinomaki before and after The Great East Japan Earthquake on March 11,2011

英語で震災前後の石巻の状況をお知りになりたい方へ、英語版の情報誌が発刊されています。

「Rolling Press」という冊子です。 ↓ ↓

https://www.facebook.com/rollingpress311

実際に地元で被災している方が執筆・取材、そして英訳しています。

ご興味のある方はご連絡下さい。

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天上の楽園

先日、飛行機の窓から、ものすごく美しい光景を見ました。

地上は曇りだったので、絨毯のように、雲が一面に広がっているのですが、そこに夕陽を放つ太陽が向こうに見え、その空間に、天使が移動できるくらいの大きさの小さな雲が、いくつか漂っているのです。

天国はこうなのかもしれない、と思いました。

何か大きな出来事が終わって、ほっとした瞬間、この気持ちを直接、言葉に出して伝えることができなくなった友人たちの、無念さを想います。

でも、もしかしたら、このようなところで、地上より楽しい思いをしているのかもしれません。

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キャンプのお土産

先日、キャンプに行った小5の長女と小2の長男が帰ってまいりました。

いろいろと伝えたいことがあるようです。

「お土産、買ってきたよ」

お土産を買ってきて、とは、言っていないのです。

生活の中で、そういう気持ちが育っていることに感謝します。

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目標のある会社

先日、今年法人を設立した漁業の会社であるお客様のところに行ってまいりました。

1期目の決算が終わり、2期目がすでに始まっています。

これまでは、役員1人1人が、それぞれの個人事業を運営していたのですが、震災後、設備が流失し、近所の親しい漁業者で会社を設立することにしたのです。

新たな事業も展開しています。

2期目に入るときに、予算を作ってみました。

「漁業は、天候や海の状態で、水揚げにかなり影響されるから」

とはいえ、固定費、とりわけ人件費(生活費)はそういうわけにはいきません。

天候が悪くて水揚高が少なくても、自宅の水道光熱費や教育費、住宅ローンを支払わなくていい、というわけではありません。

そんなことで、皆さんのお話を聞きながら、それを数値にしてみました。

そこから2ヶ月経過しました。

「今回は、目標売上に到達できないかもしれない」

それが早くに分かっていたら、打つ手が早く見つかります。

目標を立てても、やってみなければ分からない、だからといって、目標を立てなければ、いいか悪いかも分からない。

それだって、やってみたから分かったことです。

やらなくても分かる人など、本当はいないのです。

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眠れぬ日々

今日は札幌2日目。

朝に、北海道大学のキャンパスに、散歩に連れて行っていただきました。

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有名なクラーク博士の像。

記憶にあったのは、直立し、腕を伸ばして、ある方向を指さしている像でしたが、その像は観光客がたくさん大学のキャンパスを訪れて、大学運営や学生生活に支障が出るようになったため、現在は羊ケ丘にあるそうです。 ↓ ↓

http://www.hitsujigaoka.jp/amusements/clark.html

"Boys,be ambitious"ですね。

大学構内にあるポプラ並木も見てきました。 ↓ ↓

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午前中は小樽にも行ってきました。 ↓ ↓

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異国情緒が漂いますね。

ちょうど、帰りのバスに乗る頃に雨が降ってきました。

午後は札幌に戻り、ある会社・工場の見学に行ってまいりました。

幼少の頃から、大変なご苦労をされた経営者のお話をお聞きしました。

「借金を返しているときのほうが、楽しかった」

とその経営者は言います。

「今は借金がなく、仕事も順調だけれど、以前より眠れなくなった」

その気持ちは、何となく、少し理解できるような気がします。

同質のものかどうかは分かりませんが、震災前、私は、家族に病人もなく、結婚もし、子どもにも恵まれ、経済的に心配もなく、職場も安定している、ということに、

「こんなに幸せな時間が、続くわけはない」

と思っていました。

絶対、何か大きな出来事が起こり、大変な目に遭うだろう、それはどのようなことか、いつそれが発生するのか、ということを、漠然と考えていました。

そして、東日本大震災が起こり、我が家も、ほとんどすべての物的な財産も、流失しました。

家の周りのコミュニティもなくなり、子どもたちも新しい環境に適応せざるを得ない状況になりました。

それでも、今でも、何とか普通の生活に戻れたことが、本当にありがたいことだと思っています。

また、そのうち、何か大きな出来事に出くわすだろう、と思いますが、何とか乗り越えていけるように、自分を戒めていきたいと思います。

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札幌にて

今日は札幌に来ています。

涼しいかと思いきや、それほど変わりないようです。

同じ研修を受ける仲間たちによると、大通公園では、ビールフェスタのようなお祭り?をやっていて、昼間からビールを飲んでいる人たちでにぎわっていたようです。

今、多くの企業で、事業承継の時期に入りつつあります。

事業承継、というと、株の問題を思い浮かべる方が多いと思うのですが、それと同時に、もっと考えなければならないことがあります。

後継者の思いを、きちんと現場社員に伝えることのできる、同世代のリーダーは育っているか?

彼らと後継者の信頼関係はできているか?

後継者と、顧客をはじめとする取引先との信用は構築されているか?

後継者は現場の問題点を的確に把握しているか?

後継者は、同世代やそれよりも少し上の経営者の仲間はいるか?

現経営者の補完者と信頼関係はあるか?

「うちの息子は、俺が出張でいなくても、うまくやっているから」という経営者の方を、何人もお見かけします。

「若手のスタッフといきいきとやっているから、年寄りは早く退いたほうがいい」とおっしゃる方もいます。

しかしそれは、現経営者が存在しているから、うまくいっているのです。

本当にバトンタッチできるまでには、どのような後継者であっても、何年もかかる、と考えたいものです。

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そんなにお話をしているわけではないのに、なぜか、リーダーとして周囲をまとめてしまう方がいます。

いろいろ、個性的な方が集まって、意見がたくさん出されるような場でも、うまくまとめてしまうのです。

それが、「器」というものなのでしょうか?

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経験のデメリット

経験があることが、逆に障壁になることがあります。

何も考えず、チャレンジすればいいのに、経験から、いろいろと考えすぎてしまうのです。

経験自体は、自分の糧になることが多いのでしょうが、同じシチュエーションだからといって、同じ結果になるとは限らないのです。

おもしろいものです。

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フランス人のクラスメイト

先日、小学2年生の長男のクラスに、フランス人の同じ学年の女の子が、4日間、仲間入りすることになりました。

マルセイユから来た子のようで、マルセイユの写真のハガキと鉛筆をもらったようです。

長男に、「フランス語では、”ありがとう”は、”メルシー”というんだよ。明日会ったら、言ってごらん」

というと、長男は、体をよじらせるほど恥ずかしがって、いやだと言います。

長男に、

「アンタ、震災で石巻に引っ越してきて、保育園で年長組に入ったとき、同じクラスのお友達は、みんな声をかけて仲良くしてくれたでしょ?女川の保育所のときのお友達と、突然離れ離れになってしまって、ひとりぼっちだったのに、みんなのおかげで寂しくなかったでしょ?自分は恥ずかしくて声がかけられないかもしれないけれど、1人でこちらに来ているAちゃん(フランス人の子)は、そんなこと分からないんだよ。自分が保育園で助けてもらったことを、Aちゃんにもするんだよ」

ベッドに横になりながら、長男は少し納得したようです。

フランスは、石巻と、「牡蠣」に関しても深いつながりがあり、今回の震災では、非常に支援をしていただきました。

子どもたち同士も、国籍や肌の色、言語の違いを超えた友情を育んでもらいたいものです。

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悩む自分

仕事に慣れて、楽しさが分かってきた、というのは、喜ばしいことです。

しかし、その時点では、成長が止まっているかもしれません。

悩んでいる時間は、それまでの自分を変えようとしている時間です。

精神的な余裕、というのも、年齢によって身についてくるのかもしれませんが、客観的に自分の姿を見ながらも、悩む自分であるような場に、自分をおきたいものですね。

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親しさの危険

親しみが増すと、つい、甘えが出てくることがあります。

他の人になら言わないようなことを、言ってしまったり、というようなことです。

気をつけたいものですね。

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おいしさを知るということ

今日は東京で会議です。

お昼ちょっと前に東京駅に着き、少し早いお昼をいただきました。

東京駅には、たくさんのおいしいお店があります。

その中で、私のお気に入りは、山形・鶴岡に本店がある、イタリアン・レストランのお店です。

庄内平野で栽培された野菜や、新鮮なお肉の、素材の味を生かしたパスタやサラダがいただけるのです。

味付けは、本当に、塩やオリーブオイルのみのあっさり味ですが、とってもおいしいのです。

おいしいものが分かるということは、他の人にもおいしいものを作ってあげられる、ということです。

他のことでも、同じではないでしょうか?

いいものが分かれば、そうでないものが識別できる、という・・・

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強行軍

今日は岐阜・高山に行ってきました。

一緒に勉強している同業のお仲間の事務所の、記念式典があったのです。

連休が続くので、高山でのんびりしていても良かったのですが、連休中に他の行事もあったので、いろいろ迷いましたが、日帰り強行軍に決めました。

式典は13:30からです。

飛行機ですと、仙台-名古屋で、そこから電車なのですが、それでは間に合いません。

朝3:30に家を出て、仙台で着付けをしていただき、新幹線は仙台発6:36、東京-名古屋、名古屋から特急で2時間半で高山に到着です。

特急電車が数分遅れ、ギリギリに会場に到着しました。

ホテルまでのシャトルバスのドライバーの方が、

「今日は、外の気温は38度のようです」

式典と懇親会に感動しながら、懇親会を途中で抜けて、17:13高山発の特急に乗るのです。

しかし、これは名古屋に戻るのではなく、富山に向かうルートです。

高山の駅で改札を通ろうとしましたら、もう時間になっているのに、電車が来ていません。

駅員さんに聞いてみると、「7分遅れているようです」

えっっっ!!!

富山で越後湯沢行きの電車に乗り継ぐ時間は、7分なのです。

遅れたままでは間に合いません。

その次の乗り継ぎは、越後湯沢-大宮の新幹線なのですが、ここでも乗り継ぎ時間は5分、大宮で東北新幹線に乗り継ぐ時間も10分しかないのです。

そして、その東北新幹線が最終便で、23:48に仙台に着くのです。

1つ遅れると、まったく身動きがとれないのです。

そのことを、切符を見せながら、駅員さんに伝えると、「遅れを戻すように車掌に行っておきますから」とのこと。

少しほっとしました。

富山を通るのも初めてです。

富山駅 ↓ ↓

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富山に着いて、少しほっとしたので、駅で写真を撮っていただきました。 ↓ ↓


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周りはみんな、タンクトップや短パンですので、38度の気温で着物を着ているなんて、気狂い沙汰のようですが、なぜか涼しそうに見えるようです。

しかし、確かに、ストッキングも穿いていないし、ハイヒールでもないし、体に密着する下着も着ていないし、着物の袖はゆったりで、脇から風が入るので、スーツより涼しいかもしれません。

連休直前だったからか、越後湯沢と大宮では、ものすごく混んでいました。

仙台から車を運転し、自宅到着は午前2時近く。

ものすごく濃い1日でした。

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こだわりの重要度

自社のやり方、というものが、きちんと定まっている、ということは素晴らしいことだと思います。

それも踏まえ、世の動きも見ていく必要があります。

こだわっていたことが、もうすでに、世間にあっては、まったく事情が変わっていたりするからです。

つまり、そこにこだわらなくても、けっこうイケたりするようになっていたりするのです。

柔軟な思考で対処できれば、可能性がひらけるかもしれませんね。

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仕事の終わり

それぞれの仕事の究極の「終わり」の時点は、

「自分が納得できたかどうか」

だと思います。

目標の高さと厳しさが必要ですね。

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忘れられない日

今日は長男の8歳の誕生日です。

長男を囲んで、誕生パーティをしました。

そして、長男を初め、長女や次男にも、それぞれが生まれたときの状況を話しました。

以前にも話していることではあるのですが、改めて、へぇー、という感じです。

生んだ側としては、忘れることができない日です。

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小規模事業者活性化補助金のご案内

中小企業庁より、「小規模事業者活性化補助金」のご案内がきています。 ↓ ↓

http://www.shokibo-kassei.jp/

小規模事業者が行う新商品・新サービスの開発・販路開拓等に使える補助金です。

300万円の事業に、最大で200万円の補助が受けられるそうです。

認定支援機関に、事業計画の実効性等が確認されている必要があります。

認定支援機関は、中小企業庁HP ↓ ↓ をご覧ください。

http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/nintei/kyoku/ichiran.htm

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リーダーシップ

リーダーシップというのは、つくづく、自分1人では果たせないことなのではないか、と思えます。

トップに立つ人の思いを、トップ以外の人が伝えることができる、ということが重要に思えます。

それが、同じ組織に所属する人でなくてもいいと思います。

応援してくれる人が多いほうが、リーダーシップが発揮しやすいということかもしれません。

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同郷の同い年のよしみ

今日は、あるメーカーが主催する経営セミナーがありました。

その後の懇親会で、隣に座った方(そのメーカーの次長さんでした)とお話していたら、何と、隣の中学校の出身で同級生だということが分かりました!

「○○ちゃん、知ってる?」「●●君は?」

多くの共通の友人の話に花が咲きました。

学生時代からこれまでの時空を飛び越えて、いきなり親しく話ができる(私だけ?)ということは、同じ地域で、同じ年代に生まれたという縁は、ものすごいですね。

そして、それぞれ、学校を卒業して、いろいろな経験を積んでここに至っているのだ、ということが、誇らしく感じられます。

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ISO9000内部監査

今、ISO9000の内部監査を実施中です。

今回は、ちょっときつめでやっています。

解決策をもう少し定期的にチェックする、ということを、内部監査員にお願いしております。

ちなみに、内部監査員は、全員です。

私も、改善策を定期的にチェックされることになりました。

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路線価、5年ぶり上昇・・・朝日新聞より

今日7/2付の朝日新聞朝刊の地域面(宮城)12面の紙面は、

「路線価、5年ぶり上昇」

でした。

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先日の取材内容も掲載されていました。

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土地の実質的な価値が上がっているのであれば、地域経済に好影響を与えるのかもしれませんが、そうでない場合には、復興の妨げになるのではないでしょうか?

少しずつ、善循環に転換していくことを祈ります。

他地域にお住まいの方で、記事の詳細をお読みになりたい方は、朝日新聞のデジタル版(地域面:宮城)をご覧下さい。

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平成25年下半期開始

今日から7月ですね。

もう平成25年も半分過ぎたのか、と驚くばかりです。

今日やるべきことは、今日のうちにかたづけておきましょう。

ね、○○さん!!

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