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後輩と仮設校舎

今日、お客様のところから帰ろうとしたとき、

「先輩!」

と声をかけて下さった方がいました。

JCの後輩(女性)でした。

私の現役時代、彼女はJCには在籍していなかったのですが、偶然にも、子どもの習い事が一緒で、OBとしてJCの例会に参加したとき、

「あれ、ちーちゃん(長女のこと)のお母さん??」

と声をかけてくれたのです。

今日は、実家の仕事を、作業服を着ながら頑張っている姿を見ました。

娘さん2人もいて、大変だな、と思っていたら、何と、先日まで、うちの子たちの小学校に建っていた仮設校舎の中学校に通っていた、とのことでした。

3年間、仮設の中学校に通った子もいたでしょう。

今年の3月に新しい校舎ができ、中学生はそちらに移りました。

毎日、通勤時に、その通学バスとすれ違っていたのですが、先生方が、1日も欠かさず、そのバスを待機し、他の通行人や小学生、通勤の車に支障を来たさないよう、誘導していました。

子どもたち同士は交流がどれだけあったのか、分かりませんが、うちの長男は、小学校に入学したときから中学生と一緒だったので、中学生がいなくなって、さびしいと言っていました。

それぞれの家庭も、遠くの仮設校舎に通わせるのも大変だったでしょうし、授業や部活で、思いのままに校庭や体育館を使えなかったのも不自由だったでしょうし、仮設校舎では夏や冬は過ごしにくかっただろうな、と思います。

そんな子どもたちを見守りながら、母として、職場人として、彼女がいきいきと過ごし、働いている姿を見て、晴れやかな気持ちになりました。

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