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変身の錯覚

ある考え方にしがみついてしまうと、そこから抜け出すのに、力が必要です。

自分でそこにはまってしまわないようにするには、まずは、このままの状態ではまずい、という気持ちを維持しながら、脱出方法を考えることでしょう。

それは、外部環境というよりは、自分の内面の話といえるかもしれません。

いつも陥ってしまう落とし穴があると、いくら環境を変えても、お約束のように、そこで滞ってしまうのです。

それが、自分の内面から来るものだということに気がつかないと、環境を変えれば自分が変身できるかも、という錯覚に陥ってしまいます。

環境が変わって自分の内面も変われば変身できますが、環境を変えて自分の力を発揮できるようになるためには、ゼロからスタートするんだという気概と、地道な努力、環境に合わせていくための忍耐力が必要でしょう。

そのために、自分の内面を変えていかなければならないのです。

そうでなければ、(環境に合わせた努力をする前の)生の自分に合った環境を探すことばかりに躍起になって、本来そこに根付いて努力をすれば得られたかもしれない自分を構築できないまま、年月が経過するということになります。

その繰り返しは、理想と現実のギャップを広げるだけだということに気づくのは、ゼロから始めるスタート地点に、何度立てば、なのでしょうね。

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